よく言われます。
REGINA LOCUSさんは、こんなに原材料費が高くて大丈夫ですか?
答えは、まぁあまり大丈夫ではありません(笑)
価値のわかる人には、これ安すぎなんじゃないのか?
他では絶対に作ってないな〜
と思って頂ければと。
では、なんでこんなものを作るのか?
ビジネスとして成り立たないだろうに。
というのが恐らく一般的な企業からみた感想でしょう。
なんでこんなものを作るのか?
その答えは、「楽しいから」である。
ものを作ることは、楽しいのだ。
特に、ぶっちぎりの商品を作る。
こんな楽しいことはない。
「楽しいから作る」それ以上に何か理由が必要でしょうか?
世の中に溢れている商品で、
開発している人間が、心底楽しいと思って作っている商品ってあるのでしょうか?
無難な、棘の取れた、良くも悪くも普通の延長線上にある商品が多いと思います。
それを手にとって、おぉこれは面白い!作った人間の気合を感じる!
という商品はほとんどありません。
恐らく、日本の家電メーカーが没落して行った理由もここにあるのではないかと思います。
作る人が、楽しいと思って商品を開発しているか?
「自腹で買っても欲しいぜ〜!」という商品なのか?
当たり前かもしれませんが、当たり前のことは
意外とできないのが世の常。
安っぽい何のとりえもない、対して効果もない
そんなガキの塗り物みたいな、
つまらない商品は、死んでも作りたくないんですよ。
ふふふ、これはやばいな〜
こんだけ大量にぶち込んだら、ぶっちぎりだな〜
どんな仕上がりで、どんな効果が出るかな〜
とワクワクしながら作る
子供の時、何かを作るのに没頭したような感じです。
そして、それがブームではなく、
静かに「見る目のある人」に広がっていき、
「レジーナさん、あんた最高だせ!」
って言ってもらえると、ものすごく嬉しいですね。
そして、楽しいですね。
そして、徐々にファンが増えて、
製造量が増えると、
今度は、製法も今まで使えなかった
最新技術が使えたりします。
原材料と配合量にこだわり、
そして、更に製法もより高度な製法が使えれば、
お値段そのまま!で、
更にぶっちぎりな商品が作れます。
こんなに楽しいことはないですね。
楽しいから作るのだ。
ものづくりは楽しい。

