REGINA LOCUS(レジーナローカス)の多少争論 -14ページ目

REGINA LOCUS(レジーナローカス)の多少争論

化粧品業界の常識に挑戦する異色のエイジングケア専門化粧品会社。突き抜けたエイジングケア化粧品を作っています。

久々に化粧品展示会情報が届きましたので

来月香港に出張に行こうかと思います。

日本でも毎年、化粧品原料品展などがありまして、

新しい情報は仕入れなければいけませんので

足を運ぶのですが、

これと言って目新しいものもなく

いつも帰ってきます。

 

ちょっと今回は香港ですが、

どんな企業が出展しているのかが楽しみです。

新しい情報や人脈ができればいいなぁと思いますね。

 

香港に行く目的がもう一つあります。

こういう仕事をしていますと、

「景気を感じる」

ということをします。

これは非常に説明し難いのですが、

その国に行き、空港に降り立つと

何となく、その国の勢いが伝わってくるんです。

 

おぉ、なんかバブリーな、勢いのある市場だな!とか。

そして、日本に帰ってくると

おぉ、暗いな。勢いが全くない。

多分20年後も全く何も変わらず寂れて行くのだろうなぁ〜

とか、とにかく日本に帰ってきた時が、一番危機感を覚えます。

 

都市部の中心部は再開発で目新しくなっていますが、

首都圏でもちょっと中心部から離れるともう30年、40年も昔の建物ばかりで

寂れているという

そして、地方都市はもう百貨店がまず撤退し、

活気が全くない、寂れる一方の地方という

何とも言えない気分になります。。。

 

中国の景気は本物か?

チャイナショックは始まっているのか?

ということを、自分の肌で感じて見たいと思います。

もう10年来の中国人の友人がいますが、

報道規制が厳しく、自国のことはほとんど知らないそうです。

中国はまだまだ伸びると思っているところに驚きましたが。。。

まぁあの国が真実を公表するはずがないので、

自分の五感で確かめようと思います。

 

人間は不思議なもので、

長いことそういうトレーニングをしていると

何となくできるようになってしまうんですね〜。

 

中国経済の真実はいかに!?

(香港ですが、まぁある程度はわかるでしょう)

 

楽しみです。

 

 

久々に、本業のブログとなります。

たまには真面目に仕事しろよ!と言われてしまいそうですが(笑)

ただあまり商品を売ることばかりを書いたブログにも閉口なもので。。。

 

HERS 10月12日号にエルジェベートシリーズを掲載しました。

と言っても1/4ページなので小さいですが

 

ちなみに今、エルジェベートクリームはセール中ですので

今がお得ですね。

 

そして!

ついに、メンズ洗顔のチューブが完成しましたので

メンズ洗顔復活はもうすぐです。

遅れに遅れ、大変申し訳有りませんが、

これで10月末には何とか販売再開にこぎつけたいと思います!

 

本来なら9月上旬には製造完了する予定だったのですが、

1ヶ月半ほど工程に遅れが生じました。

大きな反省点でもあります。

なかなか、母と私の2人でやっていますので

販売からホームページの整備から

製造手配、資材の海外調達、

色々とやっていることは大手企業と同じなのですが

人数が限界というところもあり、

かと言ってそんなに儲かっていないので

人も増やせないという、まぁまぁそんな弱小企業ですので

色々大変です(笑)

 

昔は、普通に名古屋で働いていたのですが、

そのまま他の会社にいたら、

また違った人生があったのだろうと

たまに思います。

 

人生は一筋縄にはいかない。

そこが面白いと、後で振り返ると思います。

スティーブジョブスのスピーチで

「将来を見てドットを繋げることはできない。過去を振り返った時に、ドットがつながっていることがわかる。」

(先を見て、経験が生きるということはわからない。過去を振り返った時に、過去の経験が生きていることがわかる)

と言っていましたが、まさにその通りだと思いますね。

 

とりあえず、

HERS、ぜひご覧になってください。

小さいですが。。。

 

 

最近、座禅や茶の湯などが密かな人気を集めているようです。

はっきり行って現代は難しい時代。

情報はあまりにも多すぎ、やる事もあまりにも多すぎる。

そして、先は予想できず、

自らの力で先を予想する目を持たなくてはならない時代。

 

そこで、日々の喧騒から遠ざかるための座禅や茶道などが見直されているらしい。

ということを本で読みました。(まぁ、茶ー利休と今を繋ぐ、もしも利休があなたを招いたら 茶の湯に学ぶ"逆説"のもてなし、千宗屋著 という本なんですけれども、茶道の家元が茶道は捨てられている、荒廃しつつあるとは書けないでしょうから。。。)

 

只管打坐(しかんたざ)

  • 余念を交えず、ただひたすら座禅すること。▽仏教、特に禅宗の語。「只管」はひたすら、ただ一筋に一つのことに専念すること。「打坐」は座ること、座禅をすること。「打」は助字。「只」は「祇」とも書く。

goo辞書より、(適当にググってみました)

 

禅を語るには何もわかりませんが、座禅というのは只管打坐、ただひたすら座禅することらしい。

これは、私のような凡人には難しい。(スティーブジョブスも座禅を好んでやっていたという話もあります)半目でずーっと座っていると眠くなるし、

無心になるというのは、これほどにも難しいのか!と思うほど

あれやこれやと、無心になろうとする時に限って

いろいろな事が頭をもたげ、思い巡らしてしまうものです。

 

今日もジムで走っていたら(2日に一度3キロを走ります)

だいたい、5分くらい走っていると

聞いている音楽も耳に入るが、頭には入らず

見えている視界も目に入るが、頭には入らず

何も考えない無心の状態になっていることに気づきました。

 

おぉ、これはある意味「無の境地だ」と。

 

これは9ヶ月、2日に一回トレーニングをして

30分程度走っても

息もゼェゼェ上がらず

ヘロヘロにならず

平静を保って、ペースを保って

呼吸も姿勢も保って走る事が要求されます。

 

おぉ、これはいい修行じゃ!と思いましたね。

毎月のように足を痛めては、接骨院に通いながらも

走り続け、筋トレを続け

(走るという行為には、上半身の筋力、体幹の筋力、足の筋力が予想以上に必要とされます、私は元陸上部でそこそこ有名でした・笑、という事で意外と走ることには、それなりのプライドと技術を持っていると信じています・笑)

 

体も息も、歩数もスピードも一定に保ち

ぶれることなく平静を保ちながら走る。

ただひたすら走る。

意外と気持ちの良いものです。

無になって走るというのは良いものですね。

 

名付けて、只管打走(しかんたそう)

  • 余念を交えず、ただひたすら走ること。

 

ただし、これにはある程度の体力や筋力、持久力が必要とされます。

 

いつまでも若々しく見られたい全ての方へ

全ての戦う男たちへ

只管打走のススメ

 

なんてね。

 

一つ言えるのは、

REGINA LOCUSが求めるものは

真のエイジングケアであり

商品として、絶対的な効果のある化粧品を作り・提供する。

それを使っていただき、本物の”美”を追求していただく。

美とは、時として「いつまでも若くあること」「上品であること」「相応の貫禄があること」

しかし、外面だけの美ではなく

精神的な美というのも必要ではないかと思います。

 

見かけが美しくとも

傍若無人であったり

我儘放題であったり

卑しき、品格のない人間であれば

その見かけは、全く意味をなさないものになります。

その人の内面の品格と外面の美は表裏一体だと考えます。

 

もう一つ、体型もそうですね。

腹が出てメタボ体型になってしまっては

うーん。。。となってしまいます。

 

只管打走

 

精神面、体型面にも

良いかもしれませんね。

はい。

先に申し上げておきますが、

これは化粧品会社のブログです(笑)

 

以前から抽象的道徳的概念として知っていながらも

一度は読んでみたいなぁと思いながらも

読んでいなかった本があります。

それは

「武士道」新渡戸稲造 著

 

日本人として、特に教わらずとも

何となくDNAのように受け継がれ

何となく知っている。

何となく、行動の基準となっている概念。

 

読んでみました。

 

「義」「勇」「仁」「礼」「誠」「名誉」「忠義」

からなる壮大な倫理体系だそうです。

今は薄れてしまったかもしれませんが、

「恥」という事を最も愚かな事とされ

臆病な事は恥であり

嘘をつく事は恥であり

まぁ「武士に二言はない」という言葉はよく聞いたことがあります。

人に迷惑をかける事は恥であり

などなど、

何となく昔から教わってきた事が

ホウホウ、こういう理由だったのね!

という事で何となく納得できた事が多く興味深い本でした。

 

武士道とビジネスは対局を行くものであると書かれていました。

江戸時代は士農工商という階級社会であり、

武士の階級か一番上で商人の階級が一番下であった。

武士道とはその名の通り、武士階級のものであり

商人のように「二枚舌」「人を欺き利得を得る」

「うまいこと儲ける」と言った事とは対局の概念です。

 

それを裏付けるように、

明治政府による廃藩置県後、支配者が変わり

武士が平民になり、自力で生きて行くべく

自分で事業を起こしたそうなのですが、

うまいこと商売をする商人とは対局の文化の中で生きてきた人たちが

簡単に利益を出せるはずもなく

百戦錬磨の商人に騙されたりして、

多くの元武士が没落して行ったそうです。

 

なるほど。

 

確かに、そうだろうなぁ。

大きくなるには、ある程度グレーな部分も必要だろうと思います。

 

化粧品業界などはその通りでしょう。

某ヨーロッパメーカーのエイジングケア商品なんて

内容成分と容器とロット数で

だいたい原価が弾けます。

100円以下のものを10,000円で売るという事もあるんですよね。

 

おぉ私にそんな事が出来るかといえば

できないんですよね。

それは、やっぱり日本人だからでしょうか。

「ほどほどに」という言葉がありますが、

とんでもない事はやはりできないんですよね。

 

うまいこと大きな利益を出して

儲けたら評価されるでしょう。

あなたは素晴らしい経営者だ!と。

しかし、社会のためにならない事で利益を出しても

何だかな〜。と思います。

 

例えばスマホゲームで利益を出しても、

それが経済のためになるのか、

世のためになるのかというところで

私のしたい事ではない。

 

大手がぼったくり商品を出している業界で

本物の価値のある商品を出し、

買った人に払った以上の価値を出す事が

私のしたい事であると考えています。

 

まぁ正義というのは、立ち位置によって異なるというのも

日本人的な考えだと思います。

(例えば、ハリウッド映画などでは単純な善と悪、正義と悪党が戦うという単純なものが多いですね、しかし、日本の映画などでは、それぞれの立場によるそれぞれの正義と人としての正義の狭間で苦悩するというストーリーが多いですね)

 

とりとめのない話になりましたが、

武士道の本から入り、

茶の湯とは何か?という疑問が湧いてきました。

なぜ抹茶を作る、飲むという行為にそこまで深い意味があるのか?

わびさびの根源的な意味な何か?

茶室とセットの庭園、

枯山水などの日本庭園は美しいですが、

その本質は何か?

何が美しいと思わせているのか?

 

と、いろいろ興味が湧いてきました。

というのも、私は個人的に海外の友人ばかりなのですが、

日本について意外に何も知らないのです。

日本人はなぜ並ぶのか?なぜ争いが少ないのか?(例えば震災の時など)

 

うーん奥の深い事が多い国です。

我ながら。。。

最近、奇妙な動きがあります(笑)

炭酸水を思いっきり前面に出した、

炭酸水化粧水やら。。。

 

炭酸水て。。。

 

化粧品業界は、水をいかに高く売るかという業界。

効果のないものを、いかにブランド力でぼったくるかという業界。

 

炭酸水。。。

水を高く売るんだな。

業界のあるべき姿か。。。

と愕然としました。

 

それを結構な雑誌が色々掲載しているだけに、

あぁ、雑誌とかメディアも

本当に良いものを特集するのではなく、

大口の広告主の商品を特集するという

そういう業界構造が崩れることはないのだな。

と思ってしまいました。

 

そういえば、一昔前、

自宅で炭酸水精製機(浄水器の高級バージョン)が話題になった時もあったなぁ〜

炭酸風呂とか話題になりましたなぁ。

炭酸水を飲んで、結局、あまり意味なかったらしいです。

 

飲んで意味のないものを、

肌に塗って意味があるのか。

無い。

所詮は水だから。

 

2リットルが6本入って298円くらいの

炭酸水でも買って、

塗っておいてください。

 

という話になります。

あぁ、エイジングケアよ。

もう少しまともな業界になってくれないかなぁ。。。