昔書いた記事がありました。
香りと日本 http://ameblo.jp/reginalocus/entry-12102335340.html
昨日、あるお客様からのご意見を頂きました。
メンズラインの香りがとても良いので香水にしてほしい。
という内容でした。
正直、とても嬉しいご意見でしたね。
というのも、私、個人的に香りにはヨーロッパメーカーに負けないくらいの
レベルのものを目指して香料開発もしていたからです。
フランスメーカーは圧倒的に強いです。
歴史的な背景があり、香料・メイク関係はとてもセンスがあります。
日本人が真似しようったって一朝一夕には真似できないレベルです。
しかし、これは理論的にどうとか、理屈でどうという違いではなく
言葉にはならない何故か良い、幸福感とかエレガントさというか、
華やかさなもの、という違いでしょうか。
メンズシリーズの香りを香水向けに新たに作り
ちょっとこだわりのアレンジをねじ込んで
香水にトライしてみようかと思います。
ものすごく個人的な内容なのですが、
夜中にファンションのコーディーネートとかググってましたら
ふと気付きました。
「アレ!コーディーネートとかググってる時点でダメなのではないか?」
「当たり前にやってたけど、これは所詮、人の猿真似ではないのか?」
「俺はもともと、人とかぶるのが嫌いで仕方なかったはずでは?」
「自分で考えて、自分の雰囲気や性格に合わせたファッションが本物ではないのか?」
なんか、そんなことにハッと気付いてしまいました。
これも以前書いたものを思い出しました。
粋についての一考察
http://ameblo.jp/reginalocus/entry-12232613021.html
今日は過去記事リターンズ的な内容でしたが、
結構真面目なことを書いているなぁ〜と驚きました。
十人十色。
人の真似したからって、その通りになるわけじゃない。
自分で考えて生み出すからこそ、そこに美しさはある。
と思います。
ビジネスもそうですけどね。
真似すりゃーいいってもんじゃないんですよね。
今の時代、まず売れてるところの模倣戦略!って
エセコンサルタントは言いますけどね、
それじゃ伝わらないんですよ。
「買わなきゃいけない、圧倒的な理由」がね。
そろそろ、他人は気にせず、好きなことをやる時代じゃないですかね〜。