6月に入り、過ごしやすい日が増えて来ました。

(先月の方が暖かかった気もしますが・・・)



もうすぐ梅雨入りすると思うので、また憂鬱な日が続きますが、外出が難しい日はプラモ作りでまったり過ごそうと思います。





それではSR311の続きです。



ボディのクリアコート乾燥中に内装も完成しました。





少ないパーツながらも雰囲気が良いですね。



40年前のキットですが、特徴を良く捉えた素晴らしいキットだと思います。



ボディは1週間乾燥させ、研ぎ出しまで無事終わらせました。





メタリックカラーのお陰でアラもそれほど目立たなかったので、いよいよ上下合体します。





パッと見たらジャンク品とは思えない、なかなか良い佇まいですね。



ヘッドライトやバンパーなどフロント周りのパーツを取り付けました。





この時代のクルマは、何とも言えない赴きがあって良いですね😄



リア周りの細かいパーツも取り付けました。





最後にフロントウインドウやワイパー、フェンダーミラーを取り付けて完成です。











最終的に削り取ったモールは再生せず完成としました。



手を付ける前は、本当に完成出来るのか不安でしたが、無事完成する事が出来て良かったです。



次回もジャンクにするか、未使用にするか決めかねていますが、いずれにしても古いキットがまだまだあるので、積みプラを物色してから決めようと思います。(ジャンクも沢山ありますよ😆)



それでは、また。