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Not settling

腐ってるから気をつけてね。




第18話「レッド・マイル」
The Red Mile / [ シリーズ通算 #64]



今回のラストは
どうしようもなく切なかったよ。




現場はカルフォルニア州の
オーバーン。広い原っぱ。

ちょっと遅れて来たジェーン。

リ「何をしてたの?」

ジ「狩猟と採集。」
(リズボンに林檎を投げる。)

害者はティモシー・ハートリー。
昨夜、胸を撃たれた上に喉を
切り裂かれて殺害された。

殺害現場から自宅までは
160kmも離れている。

チ「…言いました?」

ジ「何を?」

チ「担当はシュタイナーだ。」

ジ「シュタイナー先生?」

photo:01



すごい嬉しそうな笑顔。鼻血

リ「…あなたが先生をからかうのが
好きなのはよーく知ってる。
でも禁止よ。良い?」

ジ「さあ、何の事かな。」

リ「人をからかって遊ばないで!」
(お母さんかww)

ジ「先生あっち?」
(聞いちゃいないww)

シュタイナーの元へ向かうジェーン。

ジ「…妙な犯人だ。人殺しの
くせに撃った後、喉を切って
苦しみを早く終わらせてる。」

シ「3歩下がってくれ。」

ジ「え?」

シ「遺体から少なくとも3歩の
距離を保ってくれ。」

ジェーンの悪戯をかなり警戒して、
直ぐ追い払える様に保安官代理
を呼んでおいたシュタイナー。笑

ジ「はぁ、ちょっと
意地悪じゃない?」

シ「君が私をこうさせたんだ。」

ジ「まあ良いですよ。僕は先生
を尊敬していますし、必要な
情報は見て取れる。」

シ「…本当に?」

ジ「うん。」

シ「具体的にはどんな事が?」

ジ「仕事は金融系、でも銀行より
もっとアグレッシブな株取引とか。
酒は程々、だけど最近は量が増え
てた。プレッシャーかな。表向き
は無党派だけど、いつも共和党に
入れてた。それに金持ちだけど、
奥さんはもっとだ。」

シ「馬鹿馬鹿しい。」

ジ「趣味の悪い靴は自分で買った。
だけどオパールのカフスは
奥さんからの贈り物。」

シ「占いかね。素敵な人との出会い
があるとでも言いそうだな。」

ジ「それはあり得ませんよ。
死んでるし。…それからズボンの
左のポケットに何か入ってる。」

遺体のポケットを
見るとメモが…。笑

シ「"あなたはこう考えるだろう。
ジェーンはいったい、どうやった"
…いったいどうやった?」

ジ「ああ、この天と地との間に
はな、ホレイショ、哲学などの
及ばぬ事がある。」
(シェイクスピアのハムレットの
第1幕第5場の台詞。)

やっちゃったね、ジェーン。笑


リ「仕込んだんでしょ?」

ジ「っはは。」

リ「保安官代理に今度先生が来る時
は知らせろと言っておいて、それで
前もってメモを仕込ませた。」

ジ「そんな事ある訳無い。」

リ「また私検死官事務所に謝罪よ。」

そこへリズボンに電話が。
遺体を運ぶ途中、強盗が現れて
遺体が盗まれたと言う。

急いで現場に急行すると
シュタイナーは抵抗した際、
頭に傷を負っていた…。

シ「ジェーン、これも君か?」

ジ「え?」

シ「悪戯か?」

ジ「ああ…。」

リ「ジェーンは今回の件とは関係
ありません。」

シ「…ああ。」

リ「って無いのよね?」

ジ「勿論。」

リ「命かける?」

ジ「足りなきゃ君のもね。」

リ「誰が遺体盗んだの!?」

ジ「…興味深い。」


本部にてシュタイナーの話を聞く
リズボンとジェーン。

トラックが止まっていて白人男性
2人がエンジンをいじっていたので
助けようとしたら銃で脅され
遺体を盗まれた。

背は180cm位だがフードを被って
サングラスをしていたので
顔は解らなかったと言う。

ジ「あなたのせいじゃない。」

シ「何だって?」

ジ「銃を持ってた。そんな相手じゃ
どうしようも無いでしょ。」

シ「遺体を管理するのが私の責務
だったのに…遺体が無くなったら
私には存在意義が無い。理解して
もらえるとは思わないが、
責任を感じるんだ。」


一方、オランフリンと結婚式会場
の話を電話でするヴァンペルト。

ヴァンペルトはヴァンデミア州立
公園で開きたいが草が踏み荒らさ
れるとかで、ダメみたいだ…。

photo:02



何とも言えない表情だ。笑

ハートリーはジェーンの言う通り
金融業だった。ヘッジファンド会社
のHVワイルダー・ファンド。奥さん
は資産家のクック一族。大金持ち。

リ「私は家族と会うわ、あなたは
会社で話を聞いて。盗まれた遺体の
手がかりは?」

リグ「犯人の指紋は無し、タイヤ痕
も手がかりにはなってません。」

何故遺体は盗まれたのか…。


リズボンとジェーンは
ヒルズボロにあるクック邸に。

photo:03



わー、金持ち!笑

奥さんと奥さんの母親に事情聴取。
明らかに何かを恥じて、隠している
とジェーンは見抜いた様。
(流石ジェーン…!鼻血)

ジ「あなたは娘婿が嫌いだった。
品が無いと思っていたし、よく
解らない仕事をしていた。で、
あなたは…怯えている。で、
それは遺体が消えた事と関係が
ある。何が怖いんですか?」
(あなたのそのキュートな顔だ←)

しかしクック夫人に
追い出される。笑


一方、チョウはワイルダー・
ファンドで共同経営者に事情聴取。

ハートリーは戦略の天才で最近は
高収益を挙げていたし社内でも
人気者だったらしい。また彼は
愛妻家で一途だったと言う。


一方、本部では

リグ「検死官事務所で情報は無かっ
たけど無駄足でも無かったよ。
スコーン貰ったっ。」
(可愛いww)

ヴ「ふふっ、ここ半年で犯罪現場を
出た車から遺体が盗まれる事件が
3件ありました。」

リグ「へえ、捜査担当は?」

オ「うちだ。どうも。」

リグ「オランフリン、
どうしてFBIが?」

オ「州を跨ってた、1件はネバダ。」

リグ「犯行動機は?」

オ「恐らく組織バンク
に売る為だ。」

リグ「組織バンク?」

ヴ「遺体の骨や組織を医療関係の
会社に売るの。普通は遺族の
承認が必要だけど、犯人はそこを
すっ飛ばした。」

どうやら葬儀社と釣るんで書類を
偽造しているらしい…。
近くの葬儀社を当たってみる事に。

オ「リグスビー、俺は命令されて来
てる。CBIと組んだ事があるから。」

リグ「うん。」

オ「何も見せつけようとか、
そういうんじゃない。」

リグ「気にしてない。」

…うーん。笑


一方、シュタイナーは
ジェーンの元へ来ていた。

シ「良いニュースだよ、殺害現場の
地面から少量だが、血液が採取
できて、2つのDNAが検出された。」

ジ「犯人も怪我を?」

シ「そうだ。恐らくナイフを使った
時だろう。」

ジ「うん。」

シ「遺体にもっと付いていれば、
犯人を分析できる。」

ジ「面白い。ですが、電話で済ま
さず何故言いに戻ったんです?」

シ「私も捜査に協力したい。
もし良ければ。」

ジ「…良いでしょう。
まず銃を渡します。」

シ「…。」(唖然。笑)

ジ「…冗談。此方へどうぞ。」
(なんてキュートww)

シュタイナーをリズボンの
オフィスへ。

リ「…シュタイナー先生…
どうしました?」

シ「えぇ…実はあのー…

ジ「先生は事件の捜査に加わる。」

リ「ああ…良いけど…。」

ジ「何?この山。」

リ「全部ハートリーの予定表と
通話記録。死ぬ前にあった人間を
調べてるの。」

ジ「書類か。下らない。まずはあの
秘密を解き明かさないと。」

シ「秘密って?」

リ「ええ、秘密って何?」

ジ「ほら、大きな秘密だよ。奥さん
も共同経営者も恥ずかしくて口に
出せなかった被害者の隠し事。」

リ「そう言われれば、確かに
ハートリーには毎週、相手の解ら
ない予定がある。毎週木曜の
2時15分から3時半。」

ジ「面白い。」

リ「下らないって?」

ジ「いたたっ。」
(可愛い!鼻血)

シ「毎週なら、カーナビに登録され
てるかもしれない。」

リ「ええ、確かに。」

ジ「ほら、もう役に立った。」

リ「ええ。」

そしてカーナビには
"ヒルビル通り2-7-29"の登録が。
そこはクリニックばかり。

リ「それで?何を企んでるの?」

ジ「何も。」

リ「じゃ何で先生を?」

ジ「呼んだって良いだろ?」

リ「捜査にゲストなんか呼んじゃ
ダメでしょう!」

ジ「いいよ、毎回謎の名探偵登場。」

リ「また先生をからかって。」

ジ「先生が参加したいと言ったから
良いよと言っただけだ。
溝があったが橋をかける。」

リ「解った。」

ジ「関係修復。」

リ「はいはい。」

ジ「まずは土台から。」

リ「解った!」
(鬱陶しそうなリズボン。笑)

来たは良いが、クリニックが多過ぎ
て誰に話を聞けば良いか解らない。

そこでジェーンは、

photo:04



火災放置機を押した!!

サイレンが館内に鳴り響き、 中に
いた人達は全員慌てて外へ。笑

ジ「こんにちは、僕はパトリック・
ジェーン。CBIの人間です。
ティモシー・ハートリーを診ていた
先生を探してます。勿論医師には
守秘義務があるのは知ってるけど、
取り敢えず今はその心配しないで。
ティモシー・ハートリーを診ていた
先生はどうか、手を上げて下さい。
さあ、誰ですか?…ここにいるん
です、あなたの右か左か、ほら!
ピーンと手挙げて下さい、誰か。
……誰も手を挙げなかったけど、
誰だか解ったから大丈夫。あなた
ですね?ティムを診ていた人は。」

ジェーン、荒業でティムの
主治医を発見!!

彼女の名前はウェンデリン・
マッコーミック。話さないと
言ったがティムが殺害されたと
聞き、協力してくれる事に。

ウ「そんな…ああ、解りました。
でも何故私だと?」

ジ「皆は周りを見回してたのにあな
たはしなかった。自分だから。」

そこへ消防車がやって来る。笑

リ「来ちゃった、消防車。
謝って来ないと…。」
(リズボンが尻拭い。笑)

ティムが治療を始めたのは4ヶ月前。
何でも酷いトラウマを負ったからで
5ヶ月程前に彼は地球外生命体に
拉致され、宇宙船で検査された後
解放された、と…すごいな…!驚

ジ「うーん、ふふっ、
エイリアンが誘拐?良いね。」
(思わず笑っちゃうジェーンww)


彼のPCから誘拐された状況を自ら
話して録画したビデオ日記が残って
いた。話によると誘拐はリノから
車での帰宅途中らしい。
しかし彼は嘘はついていない様。

シ「寝入り端で見た夢かもな。本人
は事実だと信じているが、客観的な
事実では無い。」

ジ「そうだね、僕も先生に賛成。」

リ「うーん。」

ヴ「何千人とこう言う人がいます。
その全員がイカれてる訳じゃ…先入
観で決め付けるのはどうでしょう。
宇宙人がいない証拠は無いし…。」

ジ「確かに。」

リ「兎に角、奥さんがこの事を知ら
なかった筈は無い。もう1度
会いましょう。」

チ「はい。」

リ「遺体の行方はどう?」

ヴ「組織バンクに組織を提供してる
葬儀社を8社見つけたので、まずそこ
から当たってみます。オランフリン
と手分けをして。」

リ「適宜に報告して。」

ヴ「はい。」

ジ「空にはご用心。」
(またあざとい事を…。鼻血)

photo:05




そして再度クック邸を訪問。
今回はシュタイナーも一緒に。笑

妻は誘拐の件を知っていた。遺体
発見現場で拉致されそこにティム
は通っていた。この事を話さなかっ
たのは共同経営者のアート・ウェラ
から会社の信用が落ちるからと口
止めされていたからだ。

ジ「あなたはご主人を信じた。だか
ら遺体が消えたと聞いて怯えたんだ
、エイリアンが奪ったと思った。」

彼女はティムをおかしくなったとは
思っていなかったからね。

そこへ夫人が帰って来てティム
を批判。2人は口喧嘩に。笑


その隙に夫人の部屋に入り込む
ジェーンとシュタイナー。

シ「ちょっと、何を探してる?」

ジ「ああ、あった。先生は
スコッチ党でしょ?」
(部屋のボトルを勝手に開ける。笑)

シ「ああ、まあ、そうだ…。」

ジ「うーん。」
(香りを嗅いでグラスに注いで
咳払いしながらシュタイナーに。)

シ「いや、そんな、駄目だよ。」

ジ「ほら、飲んで。」
(シュタイナーの鼻にスコッチ
を近づけて回す。笑)

photo:06



シ「…うーん。」

ジ「乾杯。」

2人は部屋の椅子に腰掛ける。
(この時のジェーンが気品
溢れすぎてすごい。鼻血)

シ「…解っているんだろ?」

ジ「…何を?」

シ「私の病気だよ。でなければあの
パトリック・ジェーンが、豪邸の捜
査に同行させて、一級品のスコッチ
を勧めたりはしないだろう。」

ジ「痩せたでしょ?4kg程。」

シ「ああ。」

ジ「顔が窶れてるし、肌の色艶から
強い薬を飲んでいるのが解る。」

シ「そうだ。…もうすぐ死ぬ。後
1ヶ月。もっと早いかもしれない。」

ジ「…残念です。」

シ「気晴らしをありがとう。」

ジ「…まあ、忙しいのは良い事
です。多分その箱にハバナ産の
葉巻がありますよ。」

部屋を物色しながら話すジェーン。
そこで夫人の狩の写真を見つける。

シ「いや、そこまでは…いかんだろ
…良いかな?……ん?本当だ。
っははは、こりゃあ良い葉巻だ。
うーん、はぁー。今までに1度だけ
こんな部屋に入った事がある。
事故死したある男性の検死だった。
自らを慰める行為の最中に…。」

ジ「それじゃあ、笑顔で
死んでたでしょう?」

シ「っははははははっはははは。」

そこへ執事が来て2人は退散。ちゃ
っかり葉巻は貰うシュタイナー。笑


一方、ウェラを本部に
呼び尋問するチョウ。

彼は会社の信用を第一に考え、
ティムの評判を落とさない様
ティム本人にも口止めしていた。
揉めたりもしたらしい。

しかしティムをおかしくしたのは
UFOマニアの男だと言う。急接近
したが、男が金をゆすろうとして
1週間で絶好。男の名はカーク。



一方、ヴァンペルトとリグスビーは
聞き込み調査をしていた。

ヴァンペルトは式の用事があるから
30分欲しいと言う。リグスビーが
送ると言ったが、申し訳ないのか
断るヴァンペルト。

リグ「ああ、解った。じゃあ
送ってって、俺は何か買って車
で待ってる。どう?」
(リグスビー…お前って奴は…!涙)

リグスビーはヴァンペルトを送り
こっそり店内を覗くと、楽しそうに
ウェディングドレスを選んでいる
ヴァンペルトが。うぅ。涙

そこへオランフリンから聞き込みで
怪しい奴がいたと電話が入った。

オランフリンと合流し、怪しかった
葬儀ディレクターのゲイリー・
ワインマンに事情聴取。

彼によると、組織バンクに売る
遺体が必要な彼に、従兄弟が分け前
を貰う条件で遺体を提供し彼は只
遺体に付ける書類を書いていた。

リグスビー達はその怪しい
従兄弟のオーウェン・メリングに
会いに行く事に。


メリングと共犯者のジム・マシュー
ズは犯罪人で今、仮釈放中。

彼等を訪ねると母親に銃を向けられ
何とか母親からは銃を取り上げるが
2人も銃を取り出し銃撃戦に。

玉切れでピンチのヴァンペルト…!

photo:07



リグ「オランフリン!グレイスが
危ない!援護しろ!」

しかしビビっていかない
オランフリン。笑

リグスビーは飛び出して行き犯人を
撃ち、ヴァンペルトを助けた!

オランフリンはようやくここで
出てくる。あらら…。笑

家からは遺体は見つからなかった。
しかしメリングが昨日ウェルビュー
葬儀社に連絡していた事が解った。

リ「シュタイナー先生連れて、ハー
トリーの遺体があるか見て来て。」

ヴ「はい。」

それと、UFO男の居所も判明。
宇宙人による拉致被害者の会を
ダウンタウンで運営している。
彼にも会いに行く事に。

カ「ハートリーさんは残念でした、
どうも。ようこそ。…チョウ捜査官
あなた経験あるでしょう!」

チ「経験って?」

カ「上に。連れて行か
れたでしょう。」

チ「いいえ。」

カ「そうですか、はっきり感じ
たんだけどな…人によっては
経験から何年も経ってから、
気づく人もいます。」

チ「ティモシーの話を。」

彼とは会を通じて知り合い、彼に
運営資金を寄附してほしいと頼んが
彼は寄附せず自分で新しい基金を
立ち上げると言っていた。

そこへリグスビーから
ニューサムの情報が届く。

本名はギャレット・ロステン。
詐欺罪の前科があった。
しかも小切手の偽造容疑で逮捕状が
出ていた。即逮捕。笑

ニ「ねえ、捜査官。大事な事は、
自分の内面を見つめて、説明の付か
ない経験を、自分に問う事です。」

チ「ありませんよ。」

リ「信じるわ。」
(半笑いww)


本部に戻り、ソファで寝てる
ジェーンを蹴り起こすリズボン。笑

リ「起きて。」
(この時のジェーンのビクッとする
アクションが可愛い!鼻血)

ジ「うーん…。」

photo:08



リ「カークは保釈金を払って
1時間後に釈放。」

ジ「次のケンタウルス材議
には間に合うね…。」

リ「精神科医については彼の供述通
り、本を書きたいと申し出ていたか
ら、動機はある。」

ジ「どうかな…。」

リ「じゃ犯人は誰?」

ジ「ジャバ・ザ・ハッド…。」

リ「真面目に。」

ジ「明皇帝かな?」

リ「あっそ。」

ジ「アルフ?」

リ「宇宙人が来たら
食われれば良いのに。」
(別の意味で食われそう(殴←)

ジ「うーん…。」
(兎に角お眠むなジェーン。鼻血)

そこへリズボンにグレンダから
電話が。地元のニュースが
シュタイナーに取材をするらしい。

リ「すぐそっちへ行く。」

ジ「いってらっしゃいふあぁ。」
(欠伸しながらまたもや
あざとい事を…!可愛いわ…!)


取材場所に向かうとシュタイナー
は遺体を見つけられなかったと
話していた。情報漏れを防ぐため
リズボンは急いで取材を止めさせた。

リ「ああもう…。」
(あちゃちゃ。笑)


一方、本部ではリグスビーがチョウ
に今日の銃撃戦でオランフリンが
ヴァンペルトを助けなかった事につ
いて相談していた。むむう。

チ「彼女は知ってるのか?」

リ「…いや、どうかな…。
教える必要あるか?」

チ「難しいな…決めろ。」

うーん、どうするリグスビー…!


その頃シュタイナーはコソコソと
誰かに電話していた。

シ「私はシュタイナー、監察医だ。
ハートリーの遺体のニュースを
見たか?…あれは嘘だ。遺体は見つ
けた。証拠の血も付いていた。それ
で犯人が解る。だがまだ警察には
その証拠を渡していない。金さえ出
せば、その証拠を渡す。代金は50000
$だ。私はもうすぐ死ぬ。死ぬ前に
何日かのんびりしたいんだ。考えて
くれ。連絡を待っている。…………
どうだった?」
(これも計画なのか!)

ジ「悪くない。ちょっとやり過ぎて
たけど、まあ、真実味は十分。」

シ「済まない…こう言う騙しには
慣れなくて…。」

ジ「騙しって?遺体を見つけた
のは事実だし。」

シ「そうだが犯人の血痕は
無かった…。」

ジ「魚を釣るには餌が…
必要でしょ?」

犯人から折り返し電話が。

ジ「ショータイムだ。ほらっ。
早く出てっ。ふっふっ。」
(ピョンピョン飛んだww鼻血)


そして犯人と落ち合う事になった
シュタイナー。勿論周りにはCBIが
潜んでるんだけどね。笑

リ「本当に良いの?」

ジ「君も良い加減その
質問飽きない?」
(本当だねww)

そこに犯人の車がやって来た。
降りて来たのはクック邸の執事!

ヴ「両手を此方に見せて!」

執事を取り押さえる。

ジ「執事!執事だ!犯人は執事!
執事がやった!ごめん言いたかった
だけっ。本当は彼じゃない!」
(お茶目過ぎるww鼻血)

車の中にはクック夫人。
夫人はシュタイナーの言う通り、
手を怪我していた。

ジ「おっと…。」
(もうっ、解ってたくせにっ!笑)


夫人はティムが宇宙人体験を公にし
宇宙人拉致被害者の会を地球規模で
立ち上げ、クック財団と名付けると
言い出したので、クック一族の
名を汚さない様にティムを殺害。

ジェーンは夫人が狩の癖で
喉を切り裂いて殺害していたので
気づいた様だ。一件落着。


一方、リグスビーは
ヴァンペルトに話を。

リグ「…友達がヴァンデミア州立
公園のレンジャーやってて、その
クエーカーの集会所で式挙げる
許可、取れるかも。」

ヴ「本当?」

リ「ああ、多分ね。頼んでみる。」

ヴ「わあ、ありがとう!すっごく
嬉しい!…本当ありがとう!」
(リグスビーにハグをする。)

話さなかったリグスビー…。涙
リグスビーと結婚したいよもu(殴←


その頃ジェーンお呼ばれして
シュタイナーの自宅に来ていた。

シ「どうぞ…では…本題に入らせて
もらおう。私の状態だが、この後、
どうなるかは誰よりもよく知って
る。幾つも症例を見て来た。状態は
間も無く、悪化して…死ぬまで続
く。私は死ぬまで自然の流れに任せ
るつもりは無い。解るね。」

ジ「ええ…はい。つまり…命を
断ちたいと…。」

シ「その通りだ。後は用意した薬を
飲むだけ。只問題がある。もしも死
に方に不審な点があったりとか…自
宅で遺体が発見された場合に、必ず
行われるのが、司法解剖だ。」

ジ「うん。」

シ「死んだ後とら言え自分の体が、
解剖台の上に乗ると思うと…。
しかしその死が、警察官に目撃され
たものであるなら、
そんな解剖は必要無い。」

ジ「…僕は警察官とは
言えないけど…。」

シ「十分、それに類する。」

ジ「もし、それを僕が目撃して、耐
えられるかどうか…大体、自殺が良
いかどうかも解らないし…。」

シ「私は死を選ぶよ。」

ジ「…それはあなたの自由だ…。
でも……。」

シ「…解るよ…いや、悪かったね。
どうぞ立ってくれ、酷い事を押し付
けようと…済まなかった。今言った
事はどうか忘れてくれ。悪かった。」

ジ「…お茶はあります?」

シ「…ああ、あるよ。」

ジ「じゃあご馳走して下さい。」

シ「…解った…あっちだ。ああ、
戸棚には、クッキーがある。」

ジ「はい、先生も如何?」

シ「ありがとう。」

ジ「いえ。」

シ「それじゃあ、私は別の部屋に
行く。…すぐに戻るよ。」

ジ「ええ…ごゆっくり。」

そしてお茶を入れて
ソファに腰掛ける2人。

シュタイナーはお茶を受けるも
飲むのも精一杯な程苦しそうだ。

シ「…遺体の…ポケットの…メモ
書き…保安官代理と…打ち合わせし
てたんだろう…。」

ジ「そうです。ふふっ。」

シ「っはははは…やっぱり…。」

ジ「ありふれた手品です。」

シ「君が手品を…?」

ジ「できますよ。まず最初に覚えた
のは、客の目の前でやる、カードや
コインの…。」

シ「…本当…。」

ジ「ええ、見せますよ。…ここに
コインが…ありました。見える
でしょ?ここにある。ね?
…無くなった。」

コインが手から消えた。

ジ「あるのが…無くなった。」

コインを出したり消したりする。

シ「…すごいな…。」

ジ「単純な手品です。ここにある、
無くなった。」

シ「パトリック…ありがとう…。」

ジ「コインを見てて…。
無くなった…ここにある。
…無くなった…。」

photo:09




photo:10




静かに目を閉じたシュタイナー。

切なくて死ぬかと思ったよ。
シュタイナー先生。

今回も濃い1時間だったね。