子育て中の皆さん、そろそろ子どもたちが冬休みに入りますね。
子どもと触れ合う時間が長くなって嬉しい一方、
三食作らないといけない長期休みがやってきましたね。
昼ご飯が増えるだけ…と思うか、
昼ご飯も増える…と思うかは人によると思いますが、私は後者です。
子どもは休みで自宅にいても、私はしっかり勤務日という日もあります。
息子には、高校生なので
自分の昼ご飯くらい作ったらどうでしょうか?
と提案してみるのですが、息子はふんわり拒否。
中学1年生くらいの時は焼きそばやらを作ろうとしていたのに、
「(自分が)料理に失敗すると、(自分が)美味しいものが食べられない」
ということを学び、最近は炊飯以外の料理をほとんどしなくなりました。
(失敗からの学びが、成長しない方向で完結しました)
息子を料理上手なジェントルマンに育てようとしていた私は、家庭教育の敗北を常々感じています。
一般的に、高校生は家事をするのか?
高校生新聞の記事によると↓
アンケートに回答した高校生新聞の読者152人中
57%が週1回以上家事をしている
と答えたそう。
おー!
偉いなぁ!
と思って、高校生がしている「家事」(食事)の内容を見ていくと、
1位 食器を下げる
2位 お箸や取り皿を並べる
3位 食器を洗う
4位 テーブルを拭く
5位 食器をしまう
…ん???
「食器を洗う」はいいとして、他は「家事やった(ドヤッ)」と息子に言われたら、私の家だと家庭内不和を生じさせるような内容です。
一般的なご家庭では、食器を下げるだけで「お手伝い、ありがとう」と言われているということですね。
「私は今日の夕飯作ったんだけど…?(食べたいなら、何かすることあるよね)」
という圧を日々かけられている家庭環境で育った息子は、一般的には「よく家事をしている」方に入るようです。
皿を洗えない同級生
そんな「一般的にはよく家事をしている」方の高校生である息子が、
調理実習の出来事についてプンプンしながら話をしていたので聞いてみました。
同じ調理班の生徒が調理中や片付け中にふざけていて、さらに
「あいつら(同じ調理班の生徒)皿洗うの、めっちゃ遅いねん」
ということで、ほぼ全ての皿や調理器具を息子が洗っていたとのこと。
「その子たちは、家で全然皿洗いしてないってこと?」と聞いてみると
「食器洗い機ある家(の生徒)ばっかやから、普段皿洗わんねん」
と返ってきました。
息子の同級生には、食洗機がない家のほうが珍しいらしいです。
「 うっ…こんなところで格差を感じる…」
と思っていたのですが、最近では食洗機も手ごろな値段で買えるようです。
食洗機があるなら、「食器を洗う」という家事をしたくても出来ないですね。

