共通テスト国語で9割を目指すために、
古文漢文底上げチャレンジ
を実施しています。
2冊目は、2025年度の共通テストで出題された「源氏物語」について書かれた、源氏でわかる古典常識です。
今回使用した教材
分かりやすい参考書の多いGakkenから発行されています。
この教材も「分かりやすさ重視」という点で秀でています。
この教材を監修された、東進ゼミナールの富井健二先生の有名な教材と言えば、「富井の古文読解をはじめからていねいに」があります。
購入済なので、そのうち息子に渡したいと思います。
富井の古文読解をはじめからていねいに (東進ブックス―気鋭の講師シリーズ)
この教材の売り文句は、
マンガで2時間!
古典常識をインプット!
です。
私も読んでみましたが、ほとんど中身はマンガなので2~3時間くらいで読み終えることが出来ます。
ただし、細かい古典常識も書かれてあるので、内容すべてをインプットするには何度か読み返す必要があります。
源氏物語は、光源氏が多くの女性と恋愛をするため登場人物が多く、登場人物同士の関係が複雑です。
本書では「注目すべき人物相関図」を何度もまとめているので、「この人どういう人だっけ?」という疑問がすぐに解消できて読みやすいです。
源氏物語に関連する古典常識にも触れています。
古文を理解する上で必要な古典常識も、マンガを読んだ後だとイメージしやすくなります。
余談ですが、源氏物語のマンガ版「あさきゆめみし」も有名です。
源氏物語をかなり忠実にマンガにしているので、このマンガで培った知識を応用して、大学入試の古文は乗り切れそうです。
時間があれば読んでおきたいマンガです。
源氏物語 あさきゆめみし 完全版(1) (Kissコミックス)
この教材での勉強方法
勉強の合間に読んでいました。
読み始めると止まらなかったようで、1週間くらい隙間時間に読んでいました。
勉強の息抜きに良いようでした。
息子の感想
めっちゃおススメ!
マンガなので、ストーリーが頭に入りやすい。
光源氏の内容理解という点で、この教材はとても素晴らしいと思う。
主人公の光源氏が自由奔放な恋愛をして、それを「宿世からの縁」と考えているところが、個人的には一番面白かった。
光源氏の倫理観にとまどうけれど、これが古典常識のページに書かれてある「当時の恋愛観」なのか、とも思った。
小学生でも読めると思うけれど、内容的には中学生から読んだほうがいいと思う。
次回紹介予定の参考書
冬休みに行う共通テストチャレンジに向けて、古文単語の補強も続けます。
岡本梨奈先生の「1冊読むだけで古文単語&古文常識が面白いほど身につく本」で、夏休みに古文単語の知識が少しでもつけれたらいいなぁ…と思います。
岡本梨奈の 1冊読むだけで古文単語&古文常識が面白いほど身につく本
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前回の共通テストチャレンジ(国語)の結果↓










