春から解いていた数学の参考書が2巡終えたので、ご紹介したいと思います。
東進ブックス「共通テスト数学I・A 分野別ドリル」です。

前回の記事はこちら↓
学校の進度と家庭での学習
息子の最難関中学では、
中2で数Ⅰ・A範囲を勉強し、
中3では数Ⅱ・B範囲と数Ⅰ・A(最難関国公立大学レベル)
を解いています。
しかも使用する教材は、最初から青チャートです。
このように、学校の進度が速く、最初から取り組む問題の難易度も高いので、基本知識の定着に不安がありました。
習ったその時は理解していても、既習範囲の演習量が少ないと、習った内容を忘れてしまう可能性が高くなります。
そうならないように、知識を定着させるための既習範囲の復習が必要でした。
一方で、新しい内容を学校でどんどん習ってくるため、学校の宿題がかなり多く、既習範囲に時間をかけすぎることは、息子への負担が増えるだけだと考えました。
(数学だけでなく、英語や他の教科も勉強しないといけないですし)
そこで、家の宿題は基本問題(共通テストレベル)を少しずつ解くことで、あまり負担に感じさせないようにしながら基本知識の定着を図りました。
というわけで、「共通テストレベルをそこそこ完ぺきに!(現在はこの段階です)→二次対策に進む」方針で勉強させています。
この参考書の特徴
【共通テスト】数学I・A 分野別ドリル (東進ブックス 大学受験 高校生のドリル)
この参考書の特長は、分野別で問題が構成されているところです。
数Ⅰ・Aで既習分野があれば、その分野を解いて足固めすることが出来ます。
数Ⅰ・Aの範囲を全部習い終わるまで待たなくても解けるのが、ポイントです。
さらに、間違いが多い分野を確認して、もう一度復習することも容易です。
10問×7分野+巻末力試し問題という十分な演習量で990円というのも、コスパがいいように感じました。
少し不満な点としては、
・解答が次のページにあるため、隠さないといけない点
・問題が複数ページにわたっているため、どこまでが問題になっているのか最後まで注意しないといけないという点
があり、慣れるまでは解きづらかったようです。
こんな感じで見開きになっていて、左側に問題、右側に解答というスタイルが解きづらい原因でした↓
勉強方法
基本的に、1日1題(宿題が多い日やテスト前はしない)で取り組みました。
毎日15分くらいで解き終えたようです。
この参考書は中3の春から取り組んで、2巡(全ての問題を2回ずつ解いた)しました。
「答えを覚えてしまっているので3巡目は別の参考書が良い」という息子からの要望により、2巡でこの参考書を卒業します。
現在使用中の参考書
現在は、2冊の参考書を交互に使っています。
1冊目は、「共通テスト数学Ⅱ・B分野別ドリル」です。
数学Ⅱ・Bはまだ習っていない分野があるので、解ける分野から解くことにしました。
分野別で解けるのが、とても役に立っています。
【共通テスト】数学II・B 分野別ドリル (東進ブックス 大学受験 高校生のドリル)
2冊目は、河合塾の「2025共通テスト総合問題集 数学Ⅰ数学A」です。
この参考書では、共通テスト本番でどのくらい点数が取れるのかを意識しながら取り組んでもらっています。
現時点では、そんなに難しく感じていないようなので、いい調子かなと思います。
2025共通テスト総合問題集 数学I,数学A (河合塾SERIES)
河合塾の共通テスト問題集を終えれば、Z会や駿台の問題集を解いて数学Ⅰ・Aの基礎学習は終わりにしたいと思います。






