小学生の頃に、大量に本を読んで最難関中学に合格した(と言っても過言ではない)現中学生が、小学生の頃に読んだ本をご紹介します。
この本との出逢い
さかのぼること、息子小3くらいの頃―
図書館に通いつめて、息子が「都会のトム&ソーヤ」や「ヒックとドラゴン」といった、小学校中学年や高学年が読むようなまとまったシリーズものを全て読んでしまって、次に何を読もう?となった時…
都会のトム&ソーヤ最新刊↓
都会のトム&ソーヤ 21 神々のゲーム (YA!ENTERTAINMENT)
ヒックとドラゴン1↓
ヒックとドラゴン 1 伝説の怪物 (How to Train Your Dragon (Japanese))
この頃についての記事はこちら↓
ふと目についたのがウォーリアーズという本でした。
私は、本の内容を全然知らなかったのですが、図書館に陳列していた冊数を見て、
こんなに本の数が多いなんて、どこかの国でベストセラーになったものを和訳したものに違いない!
と思い、シリーズものに飢えていた息子に、何となく読むのを薦めてみました。
これがこの本との出逢いです。
後に調べると、このウォーリアーズという作品は、全米で100万部を突破している大人気シリーズでした。
ウォーリアーズとは
息子に小学生の記憶を掘り起こしてもらい、感想も含め、内容を簡単に説明してもらいました↓
一言で説明すると、猫の冒険小説。
第1期の主人公は飼い猫だったファイヤポーが、成長して族長になるまでを描いたもの。
作者は猫なのかな?と思わせるほどに、徹底して猫目線で描かれているのが特徴的な本だった。
猫が好きで猫を日々観察していないと書けない内容だと思った。
猫目線での猫同士、猫と人間の交流の描き方が興味を惹く、小学生の自分にとってはハリーポッターくらい面白い物語だった。
また、登場人物の名前にpaw、claw、tail、leafなどが含まれていたので、小学生で初めて英語を勉強する時に知っていると良い英単語も覚えることが出来た。
日本語訳は第4期まで販売されているようです。
息子は第4期の途中まで読んで受験期を迎えたため、そこでストップしています。
翻訳本の魅力
翻訳本の魅力は、英語の原書がある!ということです。
息子も書いている通り、「登場人物の名前」のように、基本的にあまり和訳しないほうがよさそうなものは、英語のカタカナ表記とその和訳が書かれていることがあり、読むだけで英語の勉強になりえます。
そして、翻訳本を読み終えた後も、英語を勉強した後に原書で読める喜びが残っています。
翻訳本がある場合は、多読初心者でも無理なく読み進められると思います。
Into the Wild (Warriors, Book 1) (English Edition)
この冬は、息子に6冊セットを買ってみようかと思います↓
Warriors Box Set: Volumes 1 to 6: The Complete First Series (Warriors: The Prophecies Begin)










