感動をありがとう軽井沢!!(プログラム追記⭐︎) | Regalo Tokyo Official Blog

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軽井沢国際合唱フェスティバル2023


レガーロ東京は、初日のプレミアムコンサート あさまに出演させていただき、こちらの4曲を演奏させていただきました下差し下差し下差し


ブルー音符謡舞(作曲:松下 耕)


ブルー音符日本古謡による2つのタブロー〜無伴奏女声合唱のための〜より
 さくら(作詩:日本古謡/作曲:土田 豊貴)


ブルー音符きらきら星変奏曲(作曲:Wolfgang Amadeus Mozart/編曲:石島 正博)


ブルー音符Even When He Is Silent(作曲:Kim André  Arnesen)



現地で盛り上げてくださった皆様、配信で聴いてくださった皆様、本当にありがとうございました!


さすが音楽のお祭り、こんなにたくさんの合唱を愛する方々と交流する機会もなかなかないですし(その分演奏もまた普段と違った緊張感がありましたがアセアセ)


何より全国から集まった様々な合唱団やアンサンブルグループの演奏を聴くことが出来て、本当に勉強になりました。


軽井沢滞在の間に、最近唐突に始まった新コンテンツ、レガーロ東京のちょこっとラジオ(レガラジ)を本番直前・演奏後・コンサート鑑賞後の3回分現地収録→更新させていただきまして、団長と対談形式で感想などもお話しさせていただいているので、よかったら聞いていただけると嬉しいです音符





本当に濃い3日間でしたキラキラ


19年もの間この素敵なお祭りを企画運営してくださり、自ら司会までこなし盛り上げてくださった松下耕先生、そしてスタッフとしてのお仕事もこなしつつ素晴らしい演奏まで披露してくださった耕友会の皆様には本当に感謝しかありません。


お声を掛けてくださった合唱団の皆様、SNSで感想など書いてくださった方も嬉しいです、ありがとうございます照れ


もちろん、レガラジでも軽く触れさせていただきましたが前泊したメンバー、そしてコンサートの合間にもみんなそれぞれ避暑地軽井沢を存分に楽しんだようです。






そして恒例のプロフィール撮影会もカメラ





またオフショットなども近々ご紹介させていただきたいと思いますウインク


そして次の本番のお知らせなんかも

comingsoon...