アクセントクロスに合わせたシンプルカーテン
こんにちは
いつもレガーロの施工ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
今回はホームページを見て、ご来店くださいました芦屋市のK様のご新居のご紹介です
柄物は使わず、淡い色でシンプルに まとめたい とのご要望でした
こちらはリビングルーム
壁になじむ アイボリーカラーのドレープと、
外から見え辛いレースカーテンの組み合わせをシェードスタイルで
ホワイト~アイボリーの無地のカーテンは、
空間が間延びしてしまったり・・ シンプルすぎて寂しい印象になってしまったり・・
意外とコーディネートが難しいアイテムです
しかし、K様邸のリビングルームは レンガの壁がアクセントになっているため
シンプルな カーテンがピッタリでした
ご採用いただいたドレープは、「タテ」ラインのフクレ加工をほどこした独特の質感のお生地
無地だからこそ、質感にこだわって お選びいただきました
寝室もシンプルに無地のドレープでシェードスタイル
横長のお窓には木製ブラインドをご採用いただきました。
ブラインドは窓枠の色に合わせたお色で統一感を持たせました
グレーのアクセントクロス+ブラウンの木製ブラインドで
落ち着く寝室になったかと思います
こちらはお子さまのお部屋
フジエテキスタイルの葉っぱ柄のレースと
グリーンカラーのロールスクリーンの コーディネートです
ステンドグラスのように透明感のある綺麗なレースです
ロールスクリーンの色を悩まれましたが、明るい黄緑色で爽やかな空間となりました
アクセントクロスとのバランスを考慮して
こだわりを持ってお選びいただいた シンプルなカーテン
お気に召していただいたけていると大変嬉しく思います
カーテン以外にも、照明もご依頼いただきました
K様 この度はレガーロにご依頼いただきまして誠にありがとうございました。