譜読みの入り口としての音読み | 佐倉市ピアノ教室【みながわピアノ教室】音楽は心へのおくりもの

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ピアノが弾けて良かった♪
大人になったときにそう感じていただけるよう
基礎を大切にしたレッスンをしています。


先月行ったフラッシュカードのタイム記録会、結果がでました。


小さいお子さんの読みは、大人がカードをめくってあげた方が速いタイムになると思いますが、あえて生徒さん自身にめくっていただいています。
(便利な世の中、どんどん手をつかうことから遠のいていますね・・
ピアノを弾くタッチ、ピアノ以外の指の使い方からヒントを得ることも多いです。)




最初から読むタイムが速い生徒さんは、次の週も同じタイムで記録更新にはなりませんでしたが、安定したタイムに感心しました☆

次回はコンマ何秒まで測りますね(←反省)



ささやかなプレゼントありでした
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毎回タイム更新をされた2名は、どちらも幼稚園の年中さん。
ご家庭でのご協力ありがとうございます!!




タイム更新賞とは別に、ドレミ読み・AHC読みの最速賞も設けました。

顔ぶれをみてみると・・

最近譜読みが速くなってきた生徒さん達と、お忙しいはずだけれど小さい頃しっかりソルフェージュを学んでこられているからいまだに(中学生以上はふだんのレッスンでフラッシュカードをつかっていません)読みも速い社会人の生徒さんでした。



賞を逃された生徒さん達もよく頑張りました。
これがいつもの曲の譜読みに繋がっていくようにレッスンしていきますね音譜


     

     
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