![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150721/11/regalo-piano/5d/f1/j/o0170012413372184815.jpg?caw=800)
「イメージしている理想のフレージングや音に近づきたい」
子どもより大人の方がこの気持ちを持っているのではないでしょうか?
『こう弾きたい』があるだけに、現実とのギャップにがっかりしてしまったり、あきらめてしまうことはないですか?
あまりにもレベルが かけ離れているというのは別として、
手の届く曲なのに いまいち・・・な場合。
独学であれば、そこで「お手上げ」になってしまうのでは?
時間を割いてレッスンに来られる生徒さん達には、何が原因でどうすればよいのか?を教えられるレッスンをしていきたいと思っています。
大人の生徒さんのレッスンで、
「どう弾けば良いのかを教えてくださるから」
というありがたいお言葉をいただきました。励みになります
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
教えられるのは自分で経験してきたこと、できること。
どれも短時間で都合良くは手に入らないもの。
まだまだ経験値が足りないから、私もレッスンに通い指導を受けています。
修行中(進化中と思いたい☆)の身ではありますが、それぞれの生徒さんが持つイメージに近づくためのレッスンをしていきたいと思っています。
生徒さん、少し見本を弾いただけでその動きを消化されていました☆彡
(お家でリセットされないことを祈ります♪)