こんばんは。
久々に本テーマである相場の話について書きたいと思います。
帰国してからも花見やら結婚式やら、次のプロジェクトの準備などなど忙しい中、何とか日経平均についてはキャッチアップしました。
<現在のポジション>
-ミニ日経-
◆9月限 ロング 10,640円-11,100円
(先週まで何度か利確しつつ、新規エントリしたりと細かく売買しています)
-FX-
◆豪ドル円 ショート 87.10(ストップロス 83.30)
<今週のミニ日経の狙い>
4月に入ってからのこれまでの動きをざっとおさらいすると、4/1に新年度相場入りし第一生命の株式上場の初値が公募価格を15%程度上回り、さらに景気回復期待や過剰流動性、円安などなどのプラス要因から年初来高値を更新したが、4/5週に入ってから高値警戒感に加え、FRBやバーナンキ議長の金利引き上げに慎重な発言を受けた円高傾向から軟調な展開となっている、といったところでしょうか。
今週は、引き続き景気回復期待や過剰流動性のプラス要因と過熱感及び円高傾向のマイナス要因との綱引きが続きそうで、もみ合う展開が予想されます。
ただし、中期的にはやはりブルで、少なくとも4月、5月頃には12,000円あたりまで上昇すると考えています。
よって、押し目があれば少しずつロングエントリしていきたいと思っています。
気になるのは、相場の過熱感と円高傾向、そして外国人投資家の動向です。
-過熱感-
騰落レシオは十数年ぶり(らしい・・・)に150%を超えています。本来、120%を超えれば高値警戒のサインと一般的に判断される中でのこの数値は完全に異常です。
ただし、4月以降売買代金が回復傾向にあるとは言え、依然としてリーマンショック前ほどの盛り上がりはなく、売買代金を伴わない上昇であるためそれほど当てにならないとも考えられます。
-円高傾向-
上値の1つの壁であった、94.70-80を付けた後に反落しています。FRBの金利引き上げの慎重姿勢もあり、もう少し円高に振れてもおかしくなさそうです。
ちなみに、MACDとスローストキャスティクスも売りサインが出ています。
-外国人投資家の売買動向-
3/29-4/2週は、4,650億円の買い越しと1月第2週以来の大幅な買い越し額でした。
しかし、先週8日と9日の外国証券経由の寄り付き前注文動向は、それぞれ520万株、730万株の売り越しとなっているのが気になります。
以上をまとめると、今週の戦略としては、"中期的にはブル"のスタンスから少しずつロングエントリしつつも、上記のマイナス要因から数百円程度の下落も十分に考えられるため、その場合には積極的に押し目買いをする、ということで行きたいと思います。
ちなみに、為替については、最近負けが込んでいるので(泣)少し慎重に取引した方が良いかもしれません。正直、ユーロやポンドについては読めませんね(笑)
今面白そうと思っているのは、ドル円のショートと豪ドル円のショート。あとユーロドルが下降トレンドラインに沿って綺麗に下がってきているので、そのラインを上抜いてきた時は絶好の買い場になると思っています。
いずれにしても、今は株価の方が比較的に分かりやすいと考えているので、ミニ日経で積極的に取引していこうと考えています。
こういうメリハリうまくできるようになれば、まだ一段成長したと言えるかもしれないですが、果たして結果は・・・。