随分前に発表されたデータですが、

大和証券キャピタル・マーケッツの見込みによると日本企業は10年3月期から3年連続2桁増益が見込まれている。

10年3月期の大和300(金融除く主要300社)経常利益は、前年度比12.3%増。

11年3月期は47.4%増益、11年度は22.7%増益を見込んでいる。

ちなみに、正確な数値は把握していないですが、その他証券会社の見込みも似たような状況になっています。

現在の日経平均株価にはこの増益見込みもほぼ織り込まれているでしょうが、中長期的な円安基調(ちなみに、日銀の調査によると10年度の日本企業の想定為替レートは91円)と世界的な景気の堅調さを考慮すると業績上振れの可能性も高く、この点からも日経平均株価のもう一段の上昇も期待してよいのでは、と思っています。


10年3月期決算発表で公表される今期業績見込みとその前提となる想定為替レートには注目です。