こんにちは!ライダー壱号ですっ!!!っとー!
スーパーニューモデルが喜ばし過ぎて気合入れすぎました。
噂噂とボカしてきましたが、とうとう正式に発表されたZX-10Rのフルモデルチェンジ!
その全貌が公表され、驚くべき装備の数々が搭載されていると判明しました!
グリーン(あくまで画面上ですが、すごい蛍光色ですね)
・スクリーン
両サイドまでしっかりカウルが伸びていて防風効果が増えてますね!高速道路でも感じると思いますが、サーキット走行では更に効果が分かりやすそうです
・フロントフォーク
今回一番驚きました!本物のレース用フォークみたい!かっこいい!たぶんタンクの中は窒素なんで従来より熱に影響を受けにくい常時安定したダンピング特性を生み出しそうです!
以前の写真でフォーク上部だけ見えたのでてっきりSFF-BPだと思ったんですがフェイントでしたね。まさかの完全新型を、しかも量産してくるとは。
・ヘッドライト
レンズ形状は変更されているように見えます。エアダクト側がちょーっと丸みがまるっとしてますね。外側はシャープな感じで、ポジションランプがそこにあるならLEDのグリーンとかホワイトに変えたら綺麗に見えますね!
ヘッドライト前側、エアダクト下のちょっと突き出たカウル、ずいぶん特徴的な形状ですがこれってダウンフォースを生み出してたり?なんだり?r
・フロントウィンカー/ミラー
あ!伝統ですもんね!LEDかと予想できます。
・マフラー
チタン製マフラーで軽量且つ、ショートサイレンサーで軽そうな雰囲気醸し出してますね。アクラか、BEETかヨシムラか。リプレイスマフラーもカスタムの王道で楽しみの一つです!
車体の長さに比べて大分マフラーがショートに見えますね。
・ホイール
3本スポークがとてもすっきりした印象です。リアホイールなんか特に磨きやすそうで、こまめに掃除したくなっちゃいますね!
エボニー(マットブラック風ですね)
・カラーリング ブラックを基調にグリーンでアクセントつけてますね!Fフォークのグリーンのタンクが目立ちます。
・全長/ホイールベース
前モデルより全長で15mm、ホイールベースは16mm伸びているそうで。且つヘッドパイプがライダーに7.5mm近付き、スイングアームが15.8mm長くなったとのこと。
重量配分がフロントに寄り、フィーリングが良くなっていると。
ショック吸収性が上がり、路面接地感なんかは感じやすくなると思います。
スイングアームが長いことは良いことです。
・フロントフォーク
左右ともプリロード調整みたいな形状なので、左右ともスプリング/ダンパー搭載しているものと思われます。
・クラッチ/クラッチレバー
機械式ですね。スリッパークラッチを標準装備とのことなのでレバータッチは軽いことが予想されます。クラッチ操作の回数が多くなっても疲れにくいのはグッドですね。
※スリッパークラッチと言っていますがアシスト機能もあるかは現在不明です。
・メーターパネル
一見変化が無いように見えますが、表示内容の追加や配置の変更はあるかと思われます。
・電子制御ステアリングダンパー
感動アイテムの一つです。車速や加減速などもろもろを演算してダンパーの強弱を自動で設定するそうですが、個人的に一番驚いたのはツーリングの最中でワインディングを走っている時でした。
法定速度程度でカーブを右に左に倒しこむときにバイクがスッと寝てくれて変に起きてこないんです。それでいてカーブ後半で車速が落ちるとセルフステアが効いてグッと旋回してくれる。なんて安心感を生み出す装備なんだ!と思いました。
・テールカウル
形状変更されていますね。反射板が目立つでしょうか?テールランプは新形状でLEDと予想されます。
・フロントブレーキ
ブレンボ!出た!最強!マスター「ブレンボ」、キャリパー「ブレンボ」しかもラジアルマウントで(たぶん)モノブロック。恐らくディスクもブレンボ。フォークに隠れているのかディスクにブレンボのマークは見えませんが。そしてホースも標準でメッシュホース。ブレーキタッチとコントロール性が別次元です。
この組み合わせはH2で体験済みですが、私はブレーキングが好きになりました。
ブレーキレバーの形状が指に優しい丸型なのも個人的には◎←雑誌的表現
・タイヤ
標準ではブリヂストンのRS10を装着しているそうです。そのままでも走行会程度なら十分楽しめるほどの良いタイヤだと思います。
タイヤに関して考察すると本題からどんどん離れるので今回はスルーです。
個人的にはブレーキングや旋回でつぶれ過ぎないブリヂストンが私は好きです。
・フリーピストン
別体タンクの中に油圧で動くピストンがあって、ピストンがタンクの中の気体を押し、押された気体が反力を生むと。いうことらしいですよ皆さん?
専門知識は持っていないので適当な事は言えないのですが、タンクの中の気体が熱膨張しにくい窒素だったら?気温やフォークの摺動やエンジン熱の影響を受けにくく、低温、常温、高温いつでも同じ反力(?)を生むということですね。
スプリングやオイルなどの他の要素は加味していません。
とりあえず、かっこいいですね!
・リアショック
ショーワ・バランスフリー・リヤクッション(BFRC)搭載。詳細はわかりませんが、名前からしてバランスがフリーそうな感じがします!
なんのバランス?圧縮時の反力のバランス?つまり?フロントと似た様な効果を持つということでしょうか?
リアショックは走行風にあたりにくいので冷えにくいですし、エンジン熱をモロに受けますから熱対策が重要なんでしょうね!
とかくバイクはいろいろと膨張しますからね~。
物体も気体も液体も。冷間時と温間時の差というのは思ってる以上にあるもので、基本的には温間時を狙って調整していくのが従来のセオリーなんだと思います。
しかし窒素の様に温度での変化が少なければ環境に左右されにくい、いつでも同じような性能を発揮する安定したパーツになりますし、冷温の差が小さければ予想もし易いってモンですよね。
ところで、サーキット走行やレースでタイヤに窒素を入れるのはなんであまり流行らないんですかね?マネージメントし易いはずなのに。なにか訳があるのでしょうか?
・エンジン
2016年型ZX-10Rのエンジンは998ccで合計16バルブ、DOHC直列4気筒であり、ボアxストロークは76x55mmである点も変わらない。ただエンジンは軽量のクランクシャフト、カウンターバランサーを装備、コネクティングロッドのジャーナル部分は抵抗を低減するための新しいコーティングが施されている。シリンダー壁は耐久性を向上するために厚くなっており、ピストンは新造で、耐久性を高めた耐熱性の合金製だ。短いスカート部によってピストン自体の重量が5g軽くなっており、乾燥被膜潤滑剤によってコーティングされ、低回転時の抵抗の低減に役立っている。吸気、排気ポートはポリッシュされている。(※今までは吸気側だけのポリッシュだった。)燃焼室は形状が改められ、チタニウム製排気バルブの長さは1mm延長されて 25.5mmとなった。吸気排気両方のカムシャフトはオーバーラップが大きくなり、これら全ての内容によって高回転時のパワーが向上している。
つまり?【高回転時のパワーが向上したそうです!】従来より更に!?
【驚異的な電子制御など】
・KLCM ローンチコントロール
出力を制御して最適なスタートを切ることが出来るようにサポート。信号からの発進では使うことはないかと。
グリッドスタートする機会があれば是非ご利用下さい!
・KEBC エンジンブレーキコントロール
エンジンブレーキが効きすぎない様コントロールします。スロットル閉時のエンブレが緩和されるとスムーズになって個人的にはすごく乗りやすく感じます。
エンジンブレーキを制動として利用するのは個人的にはあまりオススメしません。
・カセットタイプのクロスレシオのトランスミッション
クロスレシオということは主にサーキット走行で走りやすいと感じるのではないでしょうか?
シフトアップではピークパワーを外れにくく効率的に加速し。
シフトダウンではリアタイヤのホッピングが従来より起きにくいということだと思います。
・KQS クイックシフター
感動的パーツの一つです。シフトアップが感動的です。
※サーキットの話ですが。
従来では
スロットル戻す→クラッチ切る→シフト上げる→クラッチつなぐ→スロットル開ける
という流れで、どうしてもクラッチを繋ぐタイミングやスロットルを開けるタイミングが僅かにズレでマシンの挙動が出てしまっていたのですが、
クイックシフターの場合
シフト上げる 以上(スロットル開けたまま固定)
これだけでOK!マシンの挙動乱れず、トラクション抜けず、タイムロスほぼゼロ!イッツイリュージョン!
しかしスロットル開度がある程度以上、短時間でのシフト操作など、いつでも自由自在にシフトチェンジというわけでもありませんので、公道での使用はしにくい場面もあります。
不完全な操作の場合ミッションに負荷がかかったりしますので、使用は各自の判断が大切です。
・5軸IMU(慣性計測ユニット)
未体験!凄そうですね!一般ライダーでも肘スリの時代がいつか来るかもしれません!
・S-KTRC スポーツトラクションコントロール
カワサキの誇る先読み型トラクションコントロール。これにより雨天、悪路、冬季やサーキット走行でのリアスリップを減らし、安全度が増して楽しく走れます。
・KIBS インテリジェントブレーキングシステム
レバーへのキックバックが小さいカワサキの誇る賢いABSです。故意に効かせた時以外では作動していても気づかないほどスムーズです。
街乗り、ツーリングでは作動することはあまりないですが、(作動しない様な運転にしないと危険です)
ツーリング中の雨や路面の砂など滑りやすい場面でも従来より安心してブレーキがかけられます。
と!ずらずらと書き連ねてみましたが如何でしたでしょうか?
どれだけ言葉を重ねても実物のカッコよさには到底及びません。
今月末頃に開催される東京モーターショー
のカワサキブースで実物が展示される!かもしれません。
その際は是非カワサキブースに足を運んで頂きたいと思います!
早く見たいですね!私も見たいです。そして乗りたいです!