こんにちは。
先日放送されましたAKB48総選挙について、体軸理論と関係する部分がありましたので、ここで解説していきたいと思います。
今年の総選挙では、やっぱりなのかやっとなのかはわかりませんが、今回1位になったのは渡辺麻友さんでした。この結果は一体どういうことなのか?ちなみに前回1位は指原さんでした。毎回毎回この順位は、普段あまり興味ないヒトでも見てしまいがちですが、なぜ毎回毎回順位が異なるのでしょうか?
ここには、体軸理論で言う「前提条件」の設定にその上手さがあります。単刀直入に言いますと「総選挙」の「総」という所に意味があります。
字から考えると、おそらくすべてのものを総合した選挙ということであり、何に対して秀でている人物なのかを選ぶのは各個人の条件になります。
ヒトによっては、顔がかわいいから1位だとか、CMにいっぱいでているからとか、性格が良さそうとか。その基準は、様々です。もしこの選挙が「AKB48選抜顔が一番カワイイ選挙」であれば順位の変動は毎年そうそう違いはないでしょう。
ではなぜそれではダメなのか?完全に出来レースになるから話題性がありません。ベストジーニストなどで殿堂入り等が作られるのはそのためです。
つまり、この選抜総選挙は選挙における前提条件の不確定さが面白みであり、この場合必要な要素であるということになります。
今回は、AKB48に例えましたが、これは施術においても同じことであると言い換えることが出来れば今回のことを理解できているということになります。また、セラピストだけでなくこのようなことは実社会ではどの場面でもあることですので、ご自身の理解を深めるためにご自身の中でいい例えてみるといいかもしれません。
次回は、AKB48がSKEやNMB、HKTを作る理由、存在する理由と選挙をAKB48の選抜にするという意味を体軸理論的に解説してみたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
私たちの暮らしは今ユタカなのか?
何もって「ユタカ」というのか?
こんな感じでブログが始まったら面白いかと思って、書いてみた。。。
さて、今回の内容は「テクノロジーの限界」について体軸リハビリテーションの考えることにについて書いていきたいと思う。
これまで、IT事業の急激な成長により非常に便利な世の中になったことは言うまでもない。つまり、文化的な急成長がITによって促されたというべきだろう。しかし、一方では生活習慣病や花粉症などに始まり、これまでおこらなかった生活の質の問題による病気が近年急増しているように思う。
もちろんそれとともに、医療の進歩を遂げていることも言うまでもない。このように、成長とは(ヒトの成長、文化的成長、技術的成長などすべてにおける成長を含む)急激に発展したり、緩やかになったりとそのスピードはまちまちである。そして必ず、上限または変化のしない時期プラトーに達する。
実は、この現象は体軸理論によって理解することが出来る。成長し、その上限・プラトーに達するということは今そのとき、その状態においての天井である。これは条件によって異なり、ヒトの成長の中でも学力、体力、精神力とうとう様々な部分にわかれ様々な天井が存在する。いわば、そのときの活動限界、または目的達成における上限であると言い換えることが出来る。
多くのヒトがあきらめるのは、この時である。つまり「満足」した状態と言える。例えばオリンピックの金メダルが最大の目的でそれを手にした場合、何にも代え難い満足感を得ることだろう。しかし、ここで迎えるのが「燃え尽き症候群」と言われるものである。
100%も目標を達成してしまうと次は何を目指すべきなのか?新しいゴール設定が出来ないがためにおこるのである。目的にしに生きていくのは非常に困難であると言える。
しかし、多くのヒトはこれを超えることが出来ない、なぜなら自分の殻に閉じこもっているからだ。これをコンフォートーゾーンとも言う。なぜ閉じこもるのか?簡単に言えば楽だからである。何もしないことが楽(楽しい楽しくないは別として)というのと一緒。
これを貫くときに必要なのが「体軸」というわけだ。次に次元に行くためにはガイドとなる橋いわば軸が必要。なくても飛び移ればいいという意見もあるかもしれないが、それはなかなか出来たもんじゃない。
ちょっと話が航路をそれてしまったので、私たちが向かう船旅に話を戻す。今現在IT事業の急成長は一時期よりは弱まっているように感じる。これは、IT事業が次の次元に行くための天井にさしかかっていることを物語っているのではないかと思う。そう思うとワクワクする。しかし、どのようにしてその殻を破るのか?誰が破るのか?
それは結局、ヒトの手をもってIT事業の限界を突破せざる終えない。つまり、IT事業(それ以外の文化的価値あるものすべて)の成長には、ヒトの成長が不可欠だということだ。それなしには無理であろう。
そこで、私たちの大きな目的としてはこのヒトが成長、上達するシステムを解明し、それをヒトに還元した結果、ヒトが扱うすべてのものが成長、上達するのではないかということである。
これまで書いて来たように、上達には理論が存在する。それは、ヒトも文化も同じことだと思う。
今日はすこし長くなってしまったので、今回はここまでとする。
最後までお読みいただきありがとうございました。
何もって「ユタカ」というのか?
こんな感じでブログが始まったら面白いかと思って、書いてみた。。。
さて、今回の内容は「テクノロジーの限界」について体軸リハビリテーションの考えることにについて書いていきたいと思う。
これまで、IT事業の急激な成長により非常に便利な世の中になったことは言うまでもない。つまり、文化的な急成長がITによって促されたというべきだろう。しかし、一方では生活習慣病や花粉症などに始まり、これまでおこらなかった生活の質の問題による病気が近年急増しているように思う。
もちろんそれとともに、医療の進歩を遂げていることも言うまでもない。このように、成長とは(ヒトの成長、文化的成長、技術的成長などすべてにおける成長を含む)急激に発展したり、緩やかになったりとそのスピードはまちまちである。そして必ず、上限または変化のしない時期プラトーに達する。
実は、この現象は体軸理論によって理解することが出来る。成長し、その上限・プラトーに達するということは今そのとき、その状態においての天井である。これは条件によって異なり、ヒトの成長の中でも学力、体力、精神力とうとう様々な部分にわかれ様々な天井が存在する。いわば、そのときの活動限界、または目的達成における上限であると言い換えることが出来る。
多くのヒトがあきらめるのは、この時である。つまり「満足」した状態と言える。例えばオリンピックの金メダルが最大の目的でそれを手にした場合、何にも代え難い満足感を得ることだろう。しかし、ここで迎えるのが「燃え尽き症候群」と言われるものである。
100%も目標を達成してしまうと次は何を目指すべきなのか?新しいゴール設定が出来ないがためにおこるのである。目的にしに生きていくのは非常に困難であると言える。
しかし、多くのヒトはこれを超えることが出来ない、なぜなら自分の殻に閉じこもっているからだ。これをコンフォートーゾーンとも言う。なぜ閉じこもるのか?簡単に言えば楽だからである。何もしないことが楽(楽しい楽しくないは別として)というのと一緒。
これを貫くときに必要なのが「体軸」というわけだ。次に次元に行くためにはガイドとなる橋いわば軸が必要。なくても飛び移ればいいという意見もあるかもしれないが、それはなかなか出来たもんじゃない。
ちょっと話が航路をそれてしまったので、私たちが向かう船旅に話を戻す。今現在IT事業の急成長は一時期よりは弱まっているように感じる。これは、IT事業が次の次元に行くための天井にさしかかっていることを物語っているのではないかと思う。そう思うとワクワクする。しかし、どのようにしてその殻を破るのか?誰が破るのか?
それは結局、ヒトの手をもってIT事業の限界を突破せざる終えない。つまり、IT事業(それ以外の文化的価値あるものすべて)の成長には、ヒトの成長が不可欠だということだ。それなしには無理であろう。
そこで、私たちの大きな目的としてはこのヒトが成長、上達するシステムを解明し、それをヒトに還元した結果、ヒトが扱うすべてのものが成長、上達するのではないかということである。
これまで書いて来たように、上達には理論が存在する。それは、ヒトも文化も同じことだと思う。
今日はすこし長くなってしまったので、今回はここまでとする。
最後までお読みいただきありがとうございました。
こんにちは。
「世界一になりたい」
漠然とでもこう思ったことがあったろうか?それは、オンリー1ではなく、真に戦いに打ち勝って骨身を削り到達する「世界一の称号」。
はっきりいって、胸を張って「目指している」と言ってしまうと周りから笑われてしまうということもあるだろう。それでも目指すことの重要性を体軸理論的に解説しよう。
人は誰しも「上達」する。実際には、するための権利があり、理由もある。しかし、ほとんどは、その権利を放棄している。なぜなら「辛い」からである。上達は辛い、上達するための過程は、非常に辛いのだ。
なぜ辛いのかと言えば、上達するということは今までの自分を”ZERO”にする必要がある。つまり、今まで自分で信じて来たこと、守って来たものを180°変えなければいけないこともあるからだ。
この瞬間は、非常に迷い、苦しみ、ゴールのないマラソンをしているようなもの。なぜ辛いのかと言えば「ガイド」ないからである。つまりこれが「軸」。
ゴール(目標、目的など)がないとないに向かって走ればいいのかわからないから、走るのをやめる。つまり上達の放棄である。このとき、ゴールがないということを認識しつつ、ゴールを目指すという矛盾に打ち勝つために「軸」というガイドが必要である。
「あきらめる」ということは「軸」がないということ。
つまり、「体軸」は、上達のガイドなのである。これを科学化、論理化、学問化できれば・・・。と思っている。
どうだろうか?”ワクワク”してくるこの胸の高鳴りを実感できるだろうか?(できない人は、胸の中心をなんどもたたいてみよう)その旨の高鳴りが、上達への第一歩だ。
世界一を目指すものは、この胸の高鳴りを常に感じている。(高岡英夫氏のいうこれが中丹田である)
最後までお読みいただきありがとうございます。
「世界一になりたい」
漠然とでもこう思ったことがあったろうか?それは、オンリー1ではなく、真に戦いに打ち勝って骨身を削り到達する「世界一の称号」。
はっきりいって、胸を張って「目指している」と言ってしまうと周りから笑われてしまうということもあるだろう。それでも目指すことの重要性を体軸理論的に解説しよう。
人は誰しも「上達」する。実際には、するための権利があり、理由もある。しかし、ほとんどは、その権利を放棄している。なぜなら「辛い」からである。上達は辛い、上達するための過程は、非常に辛いのだ。
なぜ辛いのかと言えば、上達するということは今までの自分を”ZERO”にする必要がある。つまり、今まで自分で信じて来たこと、守って来たものを180°変えなければいけないこともあるからだ。
この瞬間は、非常に迷い、苦しみ、ゴールのないマラソンをしているようなもの。なぜ辛いのかと言えば「ガイド」ないからである。つまりこれが「軸」。
ゴール(目標、目的など)がないとないに向かって走ればいいのかわからないから、走るのをやめる。つまり上達の放棄である。このとき、ゴールがないということを認識しつつ、ゴールを目指すという矛盾に打ち勝つために「軸」というガイドが必要である。
「あきらめる」ということは「軸」がないということ。
つまり、「体軸」は、上達のガイドなのである。これを科学化、論理化、学問化できれば・・・。と思っている。
どうだろうか?”ワクワク”してくるこの胸の高鳴りを実感できるだろうか?(できない人は、胸の中心をなんどもたたいてみよう)その旨の高鳴りが、上達への第一歩だ。
世界一を目指すものは、この胸の高鳴りを常に感じている。(高岡英夫氏のいうこれが中丹田である)
最後までお読みいただきありがとうございます。
こんにちは。
今回は、評価について書いていきたいと思います。これまで、評価に関して沢山の方法、見解がなされ、科学の進歩とともにその”具体性”も増してきました。つまりこと細かに見れる能力(医療機器を使うなども含む)が向上しました。これによって、病院ごとの能力差(資金力の差など)もあり、より専門分野に分化されてきました。
医療機器の発達だけでなく、我々セラピストの評価にも多くの方法が存在します。そこで誰もが疑問に思うのが、「この評価で合っているのだろうか?」ということが常につきまといます。
結論から言えば100%の評価はありえません。なぜなら基準によって変わるからです。つまり、目的によって相対的に変化するため100%達成された瞬間に、また新しい目的が構築されます。
このようなことは、これまでもお話ししてきましたが、今回は”個人差”について書いてみます。私たちリハビリセラピストがよく経験することは、「他の整体院には、カラダが固いからと言われました。」「カイロプラクティックでは骨盤のゆがみが問題と言われました。」「あの整形外科では、ヘルニアが問題だと言われました。」
このように、どこに行っても見解が違い、それぞれの場所でもそれなりの効果があります。では、これらはどれが正解なのか?
もちろんすべて正解です。もしこれらが全く同じくらい痛みの治療が出ていたと仮定したら、なおさらです。患者さんの個別性があるようにセラピスト達にも個別性があります。これに整合性をもたせるためにEBMが必要ですが、”個人による視点の違い”というものを含んだ上でのEBM確立が必要になります。
私たちの研究では、上記のことを前提として研究するとうこれまでにない方法、現象を科学化することを目的として行っています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今回は、評価について書いていきたいと思います。これまで、評価に関して沢山の方法、見解がなされ、科学の進歩とともにその”具体性”も増してきました。つまりこと細かに見れる能力(医療機器を使うなども含む)が向上しました。これによって、病院ごとの能力差(資金力の差など)もあり、より専門分野に分化されてきました。
医療機器の発達だけでなく、我々セラピストの評価にも多くの方法が存在します。そこで誰もが疑問に思うのが、「この評価で合っているのだろうか?」ということが常につきまといます。
結論から言えば100%の評価はありえません。なぜなら基準によって変わるからです。つまり、目的によって相対的に変化するため100%達成された瞬間に、また新しい目的が構築されます。
このようなことは、これまでもお話ししてきましたが、今回は”個人差”について書いてみます。私たちリハビリセラピストがよく経験することは、「他の整体院には、カラダが固いからと言われました。」「カイロプラクティックでは骨盤のゆがみが問題と言われました。」「あの整形外科では、ヘルニアが問題だと言われました。」
このように、どこに行っても見解が違い、それぞれの場所でもそれなりの効果があります。では、これらはどれが正解なのか?
もちろんすべて正解です。もしこれらが全く同じくらい痛みの治療が出ていたと仮定したら、なおさらです。患者さんの個別性があるようにセラピスト達にも個別性があります。これに整合性をもたせるためにEBMが必要ですが、”個人による視点の違い”というものを含んだ上でのEBM確立が必要になります。
私たちの研究では、上記のことを前提として研究するとうこれまでにない方法、現象を科学化することを目的として行っています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
こんにちは。
今回は、先週の土曜日に放送されましたフジテレビ「ジャンクスポーツ」にて、出張ジャンクinヤンキースSPでのイチロー選手のインタビューに体軸理論と関連する内容がありましたのでシェアします。
正確な内容の抜粋ではないですが、インタビュー時に、プロゴルファー丸山選手の質問で「ケガをしない秘訣はあるのか?」という問いに対してイチロー選手が語った言葉に体軸理論を理解する上で必須である「ラフ、レフ」(高岡英夫氏による概念)に関連することが語られていました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
イチロー選手:
「アメリカに来ると勘違いしてしまう。なぜなら、一般市民でもカラダが大きく、メジャーの選手ならなおさら。そのパワーに対抗しようとウェイトをあげようとすることに間違いがある。そもそも、日本人とは骨格が違うのだから。ケガをしないということは、ケガをしそうになる前の状態を自分で把握できる必要がある。でも、むやみにカラダをでかくしてしまうとそれを察知できない。これは野球選手だけじゃなく、スポーツ選手全般に言えることだが、「すごく厳しいトレーニングを重ねているからケガをするのは仕方がない」という認識が間違っている。ケガをするのは当たり前じゃない。僕もメジャーに来て最初勘違いしてカラダを大きくしました。そしたら全然体が動かなくなりました。たった3㌔しか増えてないのにですよ?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
つまり、ラフ(カラダをでかくするだけ)にトレーニングをしても意味がないということです。また、「スポーツをしていればケガをするのは当たり前という認識は間違え」これはある意味、一般常識化してしまっている面があります。これは、「思考のラフ」です。ある意味では思い込み、設定と呼ばれるものです。これに関しても体軸理論を学ぶ上で理解しておきたいことです。
ただイチロー選手が超一流であるところは、これを自分の身体と向き合った末に理解したことだと思います。おそらくこの自己を観察する能力はかつての日本人にもあったのではないでしょうか?
それを思わせるのが「おばあちゃんの知恵袋」です。なにかとケガや病気をすると、あばあちゃんは「あの葉っぱは傷にいい」「のど風邪は、首にネギを巻くといい」など、これまでの経験値からこれらのことを理解してきました。つまり、自己を観察し、実践した結果わかったことです。
幸い日本にはこのような事例が沢山存在します。それは、かつての日本人が高い身体能力を持っていたことの証明でもあります。我々、体軸リハビリテーションではこのような身体能力を上達させる方法を理論化し、科学化していくことを目的に活動しています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今回は、先週の土曜日に放送されましたフジテレビ「ジャンクスポーツ」にて、出張ジャンクinヤンキースSPでのイチロー選手のインタビューに体軸理論と関連する内容がありましたのでシェアします。
正確な内容の抜粋ではないですが、インタビュー時に、プロゴルファー丸山選手の質問で「ケガをしない秘訣はあるのか?」という問いに対してイチロー選手が語った言葉に体軸理論を理解する上で必須である「ラフ、レフ」(高岡英夫氏による概念)に関連することが語られていました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
イチロー選手:
「アメリカに来ると勘違いしてしまう。なぜなら、一般市民でもカラダが大きく、メジャーの選手ならなおさら。そのパワーに対抗しようとウェイトをあげようとすることに間違いがある。そもそも、日本人とは骨格が違うのだから。ケガをしないということは、ケガをしそうになる前の状態を自分で把握できる必要がある。でも、むやみにカラダをでかくしてしまうとそれを察知できない。これは野球選手だけじゃなく、スポーツ選手全般に言えることだが、「すごく厳しいトレーニングを重ねているからケガをするのは仕方がない」という認識が間違っている。ケガをするのは当たり前じゃない。僕もメジャーに来て最初勘違いしてカラダを大きくしました。そしたら全然体が動かなくなりました。たった3㌔しか増えてないのにですよ?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
つまり、ラフ(カラダをでかくするだけ)にトレーニングをしても意味がないということです。また、「スポーツをしていればケガをするのは当たり前という認識は間違え」これはある意味、一般常識化してしまっている面があります。これは、「思考のラフ」です。ある意味では思い込み、設定と呼ばれるものです。これに関しても体軸理論を学ぶ上で理解しておきたいことです。
ただイチロー選手が超一流であるところは、これを自分の身体と向き合った末に理解したことだと思います。おそらくこの自己を観察する能力はかつての日本人にもあったのではないでしょうか?
それを思わせるのが「おばあちゃんの知恵袋」です。なにかとケガや病気をすると、あばあちゃんは「あの葉っぱは傷にいい」「のど風邪は、首にネギを巻くといい」など、これまでの経験値からこれらのことを理解してきました。つまり、自己を観察し、実践した結果わかったことです。
幸い日本にはこのような事例が沢山存在します。それは、かつての日本人が高い身体能力を持っていたことの証明でもあります。我々、体軸リハビリテーションではこのような身体能力を上達させる方法を理論化し、科学化していくことを目的に活動しています。
最後までお読みいただきありがとうございます。