【体軸をリハビリ技術に活かすセミナー 報告】
— 骨格と筋の関係性 —
今回のセミナーでは、骨格が全身の筋とどのような関係があるか実技を中心に行いました。
講義では
・骨格へのアプローチの意義
・骨格へのアプローチに必要なポイント
・骨格がどのようなメカニズムで筋に影響を与えるか
を学んでいきました。
実際の臨床では、仙腸関節にアプローチすることは難しいと感じ
ている方も多いようですが、これが可能になると全身へのアプロ
ーチがより効果的になります。
実技では、
今回は特別に、重要でありながら他では明かされていない
骨格のアプローチに必要なタッチと意識の持ち方から行いまし
た。
受講生が体軸を身につけておられることに加え、
骨格のアプローチに必要なタッチと意識を段階的に練習を行うこ
とで受講生の方々の習得が早く
仙腸関節のアプローチで広背筋や大腿筋膜張筋の改善
腰椎へのアプローチで、大腿四等筋や腹筋群の緊張の改善
胸郭へのアプローチで、肘周囲筋、手関節周囲筋の緊張の改善
など骨格アプローチにより近位筋に加え遠位筋までの改善
の効果を実感されていました。
今回のアプローチは、全身のどの関節にも、骨格系の他の手技ア
プローチにも応用可能です。臨床で経験を積み上げ患者様に喜ん
で頂けたら幸いです。
受講生の皆様お疲れ様でした。

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