リハビリテーションに関わる人の体軸理論 -34ページ目

リハビリテーションに関わる人の体軸理論

体軸 体軸理論 リハビリテーション 中枢神経疾患 整形外科疾患 呼吸器疾患 内部疾患 理学療法 作業療法 言語聴覚
柔道整復師 鍼灸師 整体 PT OT ST Dr. Ns. 看護師 医師 ヨガ 経絡 センター 丹田 身体意識 骨で立つ 結果の出る
脳卒中 治療 徒手療法 運動療法

【狭義の体幹と広義の体幹とは】

~体幹の安定は構造だけで良いのか?~



 今回は、体幹の定義について書いてみたいと思います。


以下を参考にしますと、頭・脚・腕を除く全ての部位と定義されます。


ウィキペディア調べ
http://ja.wikipedia.org/wiki/体幹筋
コトバンク調べ
http://kotobank.jp/word/体幹



<では以下の場面を頭に思い浮かべて見て下さい。>
————————————————————————————————————————
 プロサッカー選手であるAさんは、初めてのW杯参加にいつも以上に緊張していました。
彼の持ち味は、屈強な体幹を持ち、海外選手のあたりに負けないDFが評価され始めて代表に招集されました。


A選手「よし!いつものようにゴール前は必ず守る!」
こう意気込んで臨んだ初戦。Jリーグでは味わったことのない観戦、なれない海外のフィールド、全世界から注目され、日本を背負って立つ重圧感を感じていました。


そして、試合開始。


審判「ピーーーーーー!」
開始の笛と共に、大歓声が上がった。


A選手「徐々に緊張が増してきたな・・・。変な汗もかいてきた。」
入念にアップをしたにも関わらず、その場の雰囲気に飲まれるA選手。

と、そこに普段では負けないであろう相手のFW選手がゴール前にドリブル突破をしてきました。


A選手「どうしよ・・・。どんどん近づいてくる・・・。どっちにかわしてくだろ・・・あっっつ!!!」
次の瞬間、強引にドリブル突破をしてきた相手FWに対して、いつもなら負けないはずなのに当たり負けをしてしまいました。


その結果、ゴール前では相手FWと味方GKとの一対一の場面、難なく先制点を決められてしまったのは試合開始後5分での出来事であった・・・。


さてここで考えて頂きたいのは、この選手の機能的な部分です。この選手に足りなかった物とは次のうちどちらでしょうか?


① 最新のトレーニング理論を組み込んだ体幹トレーニング。
② どんな場面でも安定したメンタルを持ちハラの据わった精神状態をつくるトレーニング。


正解は、どちらも半分正解で半分間違えです。要するに、海外選手には負けない構造的安定性を生む体幹とその能力をどのような場面、環境であってもしっかり発揮出来る心理状態を併せ持つことが重要です。


これらのどちらもトレーニング出来、なおかつシチュエーションによって、また個人の身体特性にあった機能を発揮するために必要なのが【軸】や【丹田】で、広義の体幹といえます。(構造的安定のための体幹を狭義の体幹といえる)


最後までお読み頂ありがとうございます。


次回はもう少し詳しく、「広義の体幹=体軸」について書いてみたいと思います。


PS.我々「体軸×リハビリテーション」では、上記のような日本特有の身体技法をリハビリテーションに応用し、「日本の文化を応用したリハビリテーションを世界に伝える活動」を行っていきます。




上記の内容全てが学べるセミナーは以下をご覧下さい。


<セミナー情報>
【軸】【丹田】から考察する体幹トレーニング
                  ~体軸リハレベル1~
~日本文化から学ぶMade in Japanの体軸リハビリテーション~


【講義内容】
・“軸”と“丹田”と大腰筋、横隔膜、骨盤底筋、ハムストリングスの  関係。 
・剛構造と柔構造-固めず“ゆるむ”ことでのスタビリティとは?-
・“意識”の科学化-意識による体性感覚の促通-
・日本人特有の身体技法に触れ、体幹トレーニングに生かす。
・セラピストのための身体の調整法
・自分の身体を痛めない効率的な治療方法
・これらを生かすクロスポイントシステムの理解。

1日目: 体軸 胸・腹丹田、頭丹田、正しい目付け 運動療法      股関節芯、割膝
2日目: 肩腕一致/分離、脇、手、クロスポイントシステムの理     解

<東京開催>
日時:平成25年9月7,8日  10:00~16:00
会場:東京都23区内(お申込者にのみお伝えしています。)
定員:40名(定員になり次第締め切ります。)
資格:PT,OT,ST
受講費:60,000円(税込み)
講師:高橋龍三、今井俊太
詳しい内容はこちらをご覧下さい。

http://taijiku.jp/?p=271
お申込:http://taijiku.jp/?p=271

<大阪開催>
日時:平成25年9月7,8日  10:00~16:00
会場:大阪市内施設(お申込者にのみお伝えしています。)
定員:40名(定員になり次第締め切ります)
資格:PT,OT,ST
受講費:60,000円(税込み)
講師:高橋龍三、今井俊太
詳しい内容はこちらをご覧下さい。

http://taijiku.jp/?p=280
お申込:http://taijiku.jp/?p=280
写真: 【狭義の体幹と広義の体幹とは】<br /><br />~体幹の安定は構造だけで良いのか?~<br /><br /><br /><br /> 今回は、体幹の定義について書いてみたいと思います。<br /><br /><br />以下を参考にしますと、頭・脚・腕を除く全ての部位と定義されます。<br />↓<br /><br />ウィキペディア調べ<br />http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%93%E5%B9%B9%E7%AD%8B<br />コトバンク調べ<br />http://kotobank.jp/word/%E4%BD%93%E5%B9%B9<br /><br /><br /><br /><では以下の場面を頭に思い浮かべて見て下さい。><br />————————————————————————————————————————<br /> プロサッカー選手であるAさんは、初めてのW杯参加にいつも以上に緊張していました。<br />彼の持ち味は、屈強な体幹を持ち、海外選手のあたりに負けないDFが評価され始めて代表に招集されました。<br /><br /><br />A選手「よし!いつものようにゴール前は必ず守る!」<br />こう意気込んで臨んだ初戦。Jリーグでは味わったことのない観戦、なれない海外のフィールド、全世界から注目され、日本を背負って立つ重圧感を感じていました。<br /><br /><br />そして、試合開始。<br /><br /><br />審判「ピーーーーーー!」<br />開始の笛と共に、大歓声が上がった。<br /><br /><br />A選手「徐々に緊張が増してきたな・・・。変な汗もかいてきた。」<br />入念にアップをしたにも関わらず、その場の雰囲気に飲まれるA選手。<br /><br />と、そこに普段では負けないであろう相手のFW選手がゴール前にドリブル突破をしてきました。<br /><br /><br />A選手「どうしよ・・・。どんどん近づいてくる・・・。どっちにかわしてくだろ・・・あっっつ!!!」<br />次の瞬間、強引にドリブル突破をしてきた相手FWに対して、いつもなら負けないはずなのに当たり負けをしてしまいました。<br /><br /><br />その結果、ゴール前では相手FWと味方GKとの一対一の場面、難なく先制点を決められてしまったのは試合開始後5分での出来事であった・・・。<br /><br /><br />さてここで考えて頂きたいのは、この選手の機能的な部分です。この選手に足りなかった物とは次のうちどちらでしょうか?<br /><br /><br />①	最新のトレーニング理論を組み込んだ体幹トレーニング。<br />②	どんな場面でも安定したメンタルを持ちハラの据わった精神状態をつくるトレーニング。<br /><br /><br />正解は、どちらも半分正解で半分間違えです。要するに、海外選手には負けない構造的安定性を生む体幹とその能力をどのような場面、環境であってもしっかり発揮出来る心理状態を併せ持つことが重要です。<br /><br /><br />これらのどちらもトレーニング出来、なおかつシチュエーションによって、また個人の身体特性にあった機能を発揮するために必要なのが【軸】や【丹田】で、広義の体幹といえます。(構造的安定のための体幹を狭義の体幹といえる)<br /><br /><br />最後までお読み頂ありがとうございます。<br /><br /><br />次回はもう少し詳しく、「広義の体幹=体軸」について書いてみたいと思います。<br /><br /><br />PS.我々「体軸×リハビリテーション」では、上記のような日本特有の身体技法をリハビリテーションに応用し、「日本の文化を応用したリハビリテーションを世界に伝える活動」を行っていきます。<br /><br /><br /><br /><br />上記の内容全てが学べるセミナーは以下をご覧下さい。<br />↓<br /><br /><セミナー情報><br />【軸】【丹田】から考察する体幹トレーニング<br />                  ~体軸リハレベル1~<br />~日本文化から学ぶMade in Japanの体軸リハビリテーション~<br /><br /><br />【講義内容】<br />・“軸”と“丹田”と大腰筋、横隔膜、骨盤底筋、ハムストリングスの  関係。 <br />・剛構造と柔構造-固めず“ゆるむ”ことでのスタビリティとは?-<br />・“意識”の科学化-意識による体性感覚の促通-<br />・日本人特有の身体技法に触れ、体幹トレーニングに生かす。<br />・セラピストのための身体の調整法<br />・自分の身体を痛めない効率的な治療方法<br />・これらを生かすクロスポイントシステムの理解。<br /><br />1日目: 体軸 胸・腹丹田、頭丹田、正しい目付け 運動療法      股関節芯、割膝<br />2日目: 肩腕一致/分離、脇、手、クロスポイントシステムの理     解<br /><br /><東京開催><br />日時:平成25年9月7,8日  10:00~16:00<br />会場:東京都23区内(お申込者にのみお伝えしています。)<br />定員:40名(定員になり次第締め切ります。)<br />資格:PT,OT,ST<br />受講費:60,000円(税込み)<br />講師:高橋龍三、今井俊太<br />詳しい内容はこちらをご覧下さい。<br />↓<br />http://taijiku.jp/?p=271<br />お申込:http://taijiku.jp/?p=271<br /><br /><大阪開催><br />日時:平成25年9月7,8日  10:00~16:00<br />会場:大阪市内施設(お申込者にのみお伝えしています。)<br />定員:40名(定員になり次第締め切ります)<br />資格:PT,OT,ST<br />受講費:60,000円(税込み)<br />講師:高橋龍三、今井俊太<br />詳しい内容はこちらをご覧下さい。<br />↓<br />http://taijiku.jp/?p=280<br />お申込:http://taijiku.jp/?p=280


セミナーのご案内
☆体軸理論を応用したアプローチシリーズ~東京・大坂・福岡開催~

 東京・大坂・福岡開催



 新人セラピスト・学生の為のリハビリDOJO





   体軸を作る為のセミナー
           東京開催

           大坂開催





キーワード
体軸・リハビリテーション・理学療法・作業療法・運動療法・ボバース・PNF・AKA・セミナー・講習会・体軸理論・テクニック・治療・施術・疾患・整体・整形外科・脳神経外科・せ脳梗塞・脳出血・身体意識・医療保険・介護保険・クリニック・デイサービス






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【体軸をリハビリに生かすセミナー報告】

体軸と心身相関

現代のストレス社会の背景から
なぜ心やストレスの問題が多いのか。



身体から心・ストレスへのアプローチの方法を行いました。

1.ストレス(感情)と臓器、経絡の関係

2.ストレス(感情)と腹部・脊柱の関係

これらの関係をみてアプローチすることにより
筋緊張や筋出力など身体の状態に変化がみられます。


3.心と体軸の関係

心の状態は
体軸をつくることでもよくすることができます。

体軸とは「意識」です。
「意識」とは心の状態でもあります。



例えば、
体軸という「意識」ができると
すっきりした清らかな感じに



下丹田という「意識」をつくると
気持ちがおちつく感じに

身体だけでなく心の状態にも影響します。

今回は、この「意識」と心のつながり
「意識」のつくり方のアプローチを行いました。

受講生の皆様も体軸と心身の関係を感じて頂けたようです。


生活様式の変化や周囲からの声により
心身とも拘束されやすい現代において

身体を「ゆるめる」「意識」をつくることが
ストレスによる社会問題を解決できるポイントです。

皆さんも心身ともに健康な状態をつくっていきましょう。

受講生の皆様お疲れ様でした。


メルマガ登録
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写真: 【体軸をリハビリに生かすセミナー報告】<br /><br />体軸と心身相関<br /><br />現代のストレス社会の背景から<br />なぜ心やストレスの問題が多いのか。<br /><br /><br /><br />身体から心・ストレスへのアプローチの方法を行いました。<br /><br />1.ストレス(感情)と臓器、経絡の関係<br /><br />2.ストレス(感情)と腹部・脊柱の関係<br /><br />これらの関係をみてアプローチすることにより<br />筋緊張や筋出力など身体の状態に変化がみられます。<br /><br /><br />3.心と体軸の関係<br /><br />心の状態は<br />体軸をつくることでもよくすることができます。<br /><br />体軸とは「意識」です。<br />「意識」とは心の状態でもあります。<br /><br /><br /><br />例えば、<br />体軸という「意識」ができると<br />すっきりした清らかな感じに<br /><br /><br /><br />下丹田という「意識」をつくると<br />気持ちがおちつく感じに<br /><br />身体だけでなく心の状態にも影響します。<br /><br />今回は、この「意識」と心のつながり<br />「意識」のつくり方のアプローチを行いました。<br /><br />受講生の皆様も体軸と心身の関係を感じて頂けたようです。<br /><br /><br />生活様式の変化や周囲からの声により<br />心身とも拘束されやすい現代において<br /><br />身体を「ゆるめる」「意識」をつくることが<br />ストレスによる社会問題を解決できるポイントです。<br /><br />皆さんも心身ともに健康な状態をつくっていきましょう。<br /><br />受講生の皆様お疲れ様でした。<br /><br /><br />メルマガ登録<br />http://taijiku.jp/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%AC/


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☆体軸理論を応用したアプローチシリーズ~東京・大坂・福岡開催~

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【視野が狭くなっていませんか??】

最近様々な勉強会や講習会があり、またFacebookやブログなど様々な所で治療技術や知識を気軽に学べる事ができます。

まさに情報があふれています。


一昔前は講習会も情報も少ないため



手術後の関節拘縮で
「固まってるから動かしますね~ 痛いけど我慢しててください」
と無理矢理ROM訓練を行う。



「腰痛ならこの体操しててください」
と知ってる腰痛体操を処方する。



「肩が痛いんですか~」
「じゃぁ硬くなっている場所ほぐしておきましょう」
と揉んでみる。



この様な事が実際に行われていたと聞いています。



今では考えられませんよね・・・



今そんな事をしていたら、先輩や上司に怒られるだけでは無く、患者様が離れて行くでしょう。



でも昔は仕方がなかったと思います。



情報が少なく、その情報が少ない中で治療やリハビリをしなければならなかったので。



もちろん、情報が少ない中でも、視野を広くもって様々な事を考え、患者様を満足させてきた、すばらしいセラピストの先輩方は多くいらっしゃいます。



先輩セラピストの方々は今ある技術や知識を臨床の中で作り上げてきました。



そして現在



そのすばらしい先輩セラピストの方々が作り上げてきた技術や知識は様々な形で情報として沢山手に入ります。情報が無かった時代のセラピストと比べ、沢山の技術や知識をもって患者さんを治療、リハビリを行えていると思います。



しかし、皆さんはそれら先輩方と同じ様に患者様を満足させる事が出来ていますでしょうか?



先輩方が作り上げてきた技術や知識をもっていても同じ様に満足させる事が出来ていないセラピストが多いのではないでしょうか?



それはなぜか・・・

1つ目は
「情報があふれすぎている」


2つ目は
「沢山もっている情報を整理出来ていない」


つまり、現代のセラピストはあまりの情報量の多さに、本当に必要な情報が得られなくなっている。



そしてせっかく情報を得たのに整地出来ずに、使えなくなってしまっている。



沢山の情報を得たにも関わらず、それを整理する事が出来ない事で視野が狭くなり、せっかくの情報を活かせられないのです。



今回はこの辺で失礼致します。




次回は視野を広くもつ為に必要な要素について話したいと思います。



長文お読みいただきありがとうございました。



テーマ【運動療法に役立つ無料特典付き】 体軸理論を応用した    頚椎疾患の運動療法

詳細 : 7月28日(日) 東京  http://taijiku.jp/?p=228

メルマガ
http://taijiku.jp/メルマガ/


写真: 【視野が狭くなっていませんか??】<br /><br />最近様々な勉強会や講習会があり、またFacebookやブログなど様々な所で治療技術や知識を気軽に学べる事ができます。<br /><br />まさに情報があふれています。<br /><br /><br />一昔前は講習会も情報も少ないため<br /><br /><br /><br />手術後の関節拘縮で<br />「固まってるから動かしますね~ 痛いけど我慢しててください」<br />と無理矢理ROM訓練を行う。<br /><br /><br /><br />「腰痛ならこの体操しててください」<br />と知ってる腰痛体操を処方する。<br /><br /><br /><br />「肩が痛いんですか~」<br />「じゃぁ硬くなっている場所ほぐしておきましょう」<br />と揉んでみる。<br /><br /><br /><br />この様な事が実際に行われていたと聞いています。<br /><br /><br /><br />今では考えられませんよね・・・<br /><br /><br /><br />今そんな事をしていたら、先輩や上司に怒られるだけでは無く、患者様が離れて行くでしょう。<br /><br /><br /><br />でも昔は仕方がなかったと思います。<br /><br /><br /><br />情報が少なく、その情報が少ない中で治療やリハビリをしなければならなかったので。<br /><br /><br /><br />もちろん、情報が少ない中でも、視野を広くもって様々な事を考え、患者様を満足させてきた、すばらしいセラピストの先輩方は多くいらっしゃいます。<br /><br /><br /><br />先輩セラピストの方々は今ある技術や知識を臨床の中で作り上げてきました。<br /><br /><br /><br />そして現在<br /><br /><br /><br />そのすばらしい先輩セラピストの方々が作り上げてきた技術や知識は様々な形で情報として沢山手に入ります。情報が無かった時代のセラピストと比べ、沢山の技術や知識をもって患者さんを治療、リハビリを行えていると思います。<br /><br /><br /><br />しかし、皆さんはそれら先輩方と同じ様に患者様を満足させる事が出来ていますでしょうか?<br /><br /><br /><br />先輩方が作り上げてきた技術や知識をもっていても同じ様に満足させる事が出来ていないセラピストが多いのではないでしょうか?<br /><br /><br /><br />それはなぜか・・・<br /><br />1つ目は<br />「情報があふれすぎている」<br /><br /><br />2つ目は<br />「沢山もっている情報を整理出来ていない」<br /><br /><br />つまり、現代のセラピストはあまりの情報量の多さに、本当に必要な情報が得られなくなっている。<br /><br /><br /><br />そしてせっかく情報を得たのに整地出来ずに、使えなくなってしまっている。<br /><br /><br /><br />沢山の情報を得たにも関わらず、それを整理する事が出来ない事で視野が狭くなり、せっかくの情報を活かせられないのです。<br /><br /><br /><br />今回はこの辺で失礼致します。<br /><br /><br /><br /><br />次回は視野を広くもつ為に必要な要素について話したいと思います。<br /><br /><br /><br />長文お読みいただきありがとうございました。<br /><br /><br /><br />テーマ【運動療法に役立つ無料特典付き】 体軸理論を応用した    頚椎疾患の運動療法<br /><br />詳細 : 7月28日(日) 東京  http://taijiku.jp/?p=228<br /><br />メルマガ<br />http://taijiku.jp/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%AC/


















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【"肩こり"そのままにしてませんか?】

日本の有訴率 第二位(訴えが二番目に多い症状)の肩こり



前かがみの姿勢やうつむきの姿勢などを長時間のデスクワークを続けるような生活習慣などにより生じています。



肩こりの原因は様々あると言われていますが、その原因の一つに"頭の位置"が挙げられます。



頭部は全体重の約10%あります。
60kgの人であれば6kgもあります。


この頭部が5cmでも前方に出てしまうと、首にかかる負担は
3倍かかってしまうのです。



つまり500mlのペットボトル18本分
の負担が頚部にかかってしまうことになるのです。



頭部が前方に出てしまうと頭部の平衡を保つため、後頭下筋群が収縮した状態が続きます。



その状態は頚椎のアライメントが崩れ、脳に行く血流量の低下を引き起こし、ひどい方は頭痛まで引き起こしてしまいます。



ではどのようにしたらいいのか?



それはズバリ、
「頭部の位置をコントロール」
をすることです。


頭部は身体でも繊細な部分なため、意識一つで変化が見られます。



“視点”の意識の違いで頭部の位置は変化します。



まず、近くを見てみるように意識します。
近くを見る際、水晶体を厚くするために毛様体筋は収縮しっぱなしの状態になります。



また、外眼筋である上斜筋・下斜筋の緊張にもつながり、この状態は頭部が前方に出てしまいます。

※外眼筋の収縮は後頭下筋群の収縮とつながっているため


逆に、遠くの方を見てみるように意識します。



遠くを見る際は、毛様体は弛緩し、頭部は後方へ移動します。



”遠くを見るようにするだけ”で肩こりはかなり改善され、視野も広がります。



この状態を保持するワークとして、頭の中に意識を持って行きます。



眉間とこめかみの交点に青い球体があると意識して治療やデスクワークを行ってみます。



この意識が前方に出ると頭部は前方に出てしまいますし、後方に移動すると頭部は後方に移動します。


現代社会はパソコンやスマホなど、一点を凝視して視野が狭窄しがちです。


一つ意識を変えるだけで肩こりは改善し、自分の視野・視点が変化します。



明日からのあなたの体に活かしてみてください。



※肩こりの原因により、効果には個人差があります。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

**********************


肩関節疾患に対する運動療法の基礎
~体軸を応用した治療方法~

7月21日 大阪 http://p.tl/GBiB


写真: 【"肩こり"そのままにしてませんか?】<br /><br />日本の有訴率 第二位(訴えが二番目に多い症状)の肩こり<br /><br /><br /><br />前かがみの姿勢やうつむきの姿勢などを長時間のデスクワークを続けるような生活習慣などにより生じています。<br /><br /><br /><br />肩こりの原因は様々あると言われていますが、その原因の一つに"頭の位置"が挙げられます。<br /><br /><br /><br />頭部は全体重の約10%あります。<br />60kgの人であれば6kgもあります。<br /><br /><br />この頭部が5cmでも前方に出てしまうと、首にかかる負担は<br />3倍かかってしまうのです。<br /><br /><br /><br />つまり500mlのペットボトル18本分<br />の負担が頚部にかかってしまうことになるのです。<br /><br /><br /><br />頭部が前方に出てしまうと頭部の平衡を保つため、後頭下筋群が収縮した状態が続きます。<br /><br /><br /><br />その状態は頚椎のアライメントが崩れ、脳に行く血流量の低下を引き起こし、ひどい方は頭痛まで引き起こしてしまいます。<br /><br /><br /><br />ではどのようにしたらいいのか?<br /><br /><br /><br />それはズバリ、<br />「頭部の位置をコントロール」<br />をすることです。<br /><br /><br />頭部は身体でも繊細な部分なため、意識一つで変化が見られます。<br /><br /><br /><br />“視点”の意識の違いで頭部の位置は変化します。<br /><br /><br /><br />まず、近くを見てみるように意識します。<br />近くを見る際、水晶体を厚くするために毛様体筋は収縮しっぱなしの状態になります。<br /><br /><br /><br />また、外眼筋である上斜筋・下斜筋の緊張にもつながり、この状態は頭部が前方に出てしまいます。<br /><br />※外眼筋の収縮は後頭下筋群の収縮とつながっているため<br /><br /><br />逆に、遠くの方を見てみるように意識します。<br /><br /><br /><br />遠くを見る際は、毛様体は弛緩し、頭部は後方へ移動します。<br /><br /><br /><br />”遠くを見るようにするだけ”で肩こりはかなり改善され、視野も広がります。<br /><br /><br /><br />この状態を保持するワークとして、頭の中に意識を持って行きます。<br /><br /><br /><br />眉間とこめかみの交点に青い球体があると意識して治療やデスクワークを行ってみます。<br /><br /><br /><br />この意識が前方に出ると頭部は前方に出てしまいますし、後方に移動すると頭部は後方に移動します。<br /><br /><br />現代社会はパソコンやスマホなど、一点を凝視して視野が狭窄しがちです。<br /><br /><br />一つ意識を変えるだけで肩こりは改善し、自分の視野・視点が変化します。<br /><br /><br /><br />明日からのあなたの体に活かしてみてください。<br /><br /><br /><br />※肩こりの原因により、効果には個人差があります。<br /><br /><br />最後までお読みいただき、ありがとうございました。<br /><br />**********************<br /><br /><br />肩関節疾患に対する運動療法の基礎<br />~体軸を応用した治療方法~<br /><br />7月21日 大阪 http://p.tl/GBiB