小転子、実は大きな役割を果たす部位なのです。
大腿骨頚の下内側後方に突出している部分が小転子です。
大腿骨の近位端を構成している部分になります。
小転子は腸腰筋の付着部ですから、
当然、歩行には影響していきます。
ただ、影響を及ぼす要因はこれだけではありません。
体軸理論では、
・身体各部位をゆるめること
・必要最小限の筋収縮、筋出力で動作や活動が行えること
・意識を構造的に作り出すこと
が基本となる考え方です。
必要最低限の筋出力で済むということは、
身体重量を骨性で支持されていることが必要ですね。
股関節骨頭への効率的な荷重がポイントなのです。
両下肢立脚時は、股関節に体重の1/3が負荷としてかかります。
しかし、骨頭への荷重は感覚的にもわかりにくい。
そこで、小転子がポイントになります。
小転子は大腿骨頭のほぼ直下に位置します。
触診も可能なので、体軸を作り出すポイントにもなりますよ。
この点をポイントして、アプローチに取り入れてみてください。
皆さまの臨床に役立てられたら幸いです。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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