リハビリテーションに関わる人の体軸理論 -25ページ目

リハビリテーションに関わる人の体軸理論

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【肩こりの根本的な原因とは?】
part3(最終回)


前回、前々回と肩こりの原因についてお話させていただきました。


前々回の内容としては、肩こりの原因は頭の位置から生じている。


前回の内容としては、その原因は猫背(円背)の姿勢により、呼吸機能が低下してしまったことにより生じているとお話させていただきました。



参考までに
前々回: http://p.tl/qeQS
前回: http://p.tl/vr0N




今回はこの全ての根源である姿勢のお話をさせていただきます。



長時間のデスクワークや日々の疲れにより、背もたれによりかかって座ったりしていませんか?



この姿勢、実は呼吸機能だけでなく、下肢機能まで低下してしまうのです。。。



どういうことかというと。



横隔膜は弓状靭帯という靭帯で内側で大腰筋、外側で腰形方形筋という筋肉と連結しております。

この二つの筋は歩行の際、非常に重要となってきます。




特にこの大腰筋は、歩行の全層において立体的に使用されています。



(股関節が伸展の際に横隔膜を引き下げ、屈曲の際に横隔膜を弛緩させます。)





ではどのようにしたら大腰筋が機能して不良姿勢が改善されるのでしょうか?



そのためには、

①腰椎での代償ではなく、大腰筋の付着部である小転子で股関節を屈曲する。

②坐骨で座位姿勢を取るようにすることです。



坐骨は重力感知能力が豊富なため、大腰筋の起始停止は最適な張力となり、良姿勢が生まれます。



長時間な座位姿勢を取る際はこの2点を意識して座位保持を行うようにしてみて下さい。



歩行の際に大腰筋が機能しやすくなり呼吸や肩こりが楽になってくるかと思われます。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。



詳細な説明はセミナーで
◆肩関節周囲炎の痛み・制限の改善 
~肩関節疾患に対する体軸を応用した運動療法~
9月29日 福岡
詳細・お申込み⇒http://taijiku.jp/?p=608

写真: 【肩こりの根本的な原因とは?】
part3(最終回)


前回、前々回と肩こりの原因についてお話させていただきました。


前々回の内容としては、肩こりの原因は頭の位置から生じている。


前回の内容としては、その原因は猫背(円背)の姿勢により、呼吸機能が低下してしまったことにより生じているとお話させていただきました。



参考までに
前々回: http://p.tl/qeQS
前回: http://p.tl/vr0N




今回はこの全ての根源である姿勢のお話をさせていただきます。



長時間のデスクワークや日々の疲れにより、背もたれによりかかって座ったりしていませんか?



この姿勢、実は呼吸機能だけでなく、下肢機能まで低下してしまうのです。。。



どういうことかというと。



横隔膜は弓状靭帯という靭帯で内側で大腰筋、外側で腰形方形筋という筋肉と連結しております。

この二つの筋は歩行の際、非常に重要となってきます。




特にこの大腰筋は、歩行の全層において立体的に使用されています。



(股関節が伸展の際に横隔膜を引き下げ、屈曲の際に横隔膜を弛緩させます。)





ではどのようにしたら大腰筋が機能して不良姿勢が改善されるのでしょうか?



そのためには、

①腰椎での代償ではなく、大腰筋の付着部である小転子で股関節を屈曲する。

②坐骨で座位姿勢を取るようにすることです。



坐骨は重力感知能力が豊富なため、大腰筋の起始停止は最適な張力となり、良姿勢が生まれます。



長時間な座位姿勢を取る際はこの2点を意識して座位保持を行うようにしてみて下さい。



歩行の際に大腰筋が機能しやすくなり呼吸や肩こりが楽になってくるかと思われます。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 
 

詳細な説明はセミナーで
◆肩関節周囲炎の痛み・制限の改善 
~肩関節疾患に対する体軸を応用した運動療法~
9月29日 福岡
詳細・お申込み⇒http://taijiku.jp/?p=608





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【整形外科術後リハのアプローチは頭頸部から!】


高齢者の方に多い怪我

「大腿頸部骨折」

近年、早期離床が提唱されており、
リハビリ従事者には術後のADL改善が求めれています。

今回は、術後リハのポイントをお伝えしたいと思います。

まずは手術前後の患者様の状態をイメージしてみましょう。

受傷による患部の疼痛、

今までお持ちの持病や疼痛等

身体に感じる痛みを増強させないよう、

頭頸部を中心に身体を固めてしまうことが多いです。


皆様も注射をしたり、マッサージを受けたとき痛くされると
それ以上、痛みを感じないように、
グッと力をいれた経験はありませんか?


骨折など、怪我をされた方もそのように、
疼痛を増強しないようグッと全身に
力が入りやすくなっている状態です。


また手術前後の臥床状態が続くと、
当然、接触面との圧迫等の影響で背筋や、頸部周囲の緊張も高くなりやすくなってしいまいす。


それに加え、術中の挿管などで頸部伸展での固定があると、
頸部周囲筋の緊張も自然に高くなってしまうのを臨床上経験します。


つまり、

・疼痛

・手術前後のポジション

による影響で全身に過剰な緊張が入りやくなってしまうということです。


早期離床を進めるために、
ただ起き上がってもらう、座ってもらう、歩いてもらう


だけでは機能が改善しないどころか
むしろ患者様は苦痛を強いられてしまいます。


そこで必要になるなのは、

起き上がるために必要な機能

座るために必要な機能、

歩くために必要な機能

などADL改善に必要な機能を手術前後からベッドサイドでどう作っていくかということです。

そこでポイントになるのが
頭頸部です。

頭頸部の緊張が改善されてくると、

筋連鎖や神経系の影響などで

全身の筋も自然に改善されやすくなります。

そして頭頸部を無駄な力を使わずコントロールできるようになると
寝返りや、起き上がり、歩行に必要な体幹筋群、大腰筋なども促通されてきます。

つまり、頭頸部のアプローチでADL改善に必要な機能も促通されてくるというわけです。

リハビリ従事者に求めれている早期離床の獲得を
リハビリ従事者でしかみれない視点で、
患者様を負担なく改善できるようにしていきましょう。


頭頸部の筋の特徴など勉強したい方は
臨床リハビリチャンネル
「頚椎疾患のリハビリテーション」をご覧下さい。
http://taijiku.jp/臨床に役立つリハビリチャンネル/

皆様の臨床のお役に立てたら幸いです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

写真: 【整形外科術後リハのアプローチは頭頸部から!】


高齢者の方に多い怪我

「大腿頸部骨折」

近年、早期離床が提唱されており、
リハビリ従事者には術後のADL改善が求めれています。

今回は、術後リハのポイントをお伝えしたいと思います。

まずは手術前後の患者様の状態をイメージしてみましょう。

受傷による患部の疼痛、

今までお持ちの持病や疼痛等

身体に感じる痛みを増強させないよう、

頭頸部を中心に身体を固めてしまうことが多いです。


皆様も注射をしたり、マッサージを受けたとき痛くされると
それ以上、痛みを感じないように、
グッと力をいれた経験はありませんか?


骨折など、怪我をされた方もそのように、
疼痛を増強しないようグッと全身に
力が入りやすくなっている状態です。


また手術前後の臥床状態が続くと、
当然、接触面との圧迫等の影響で背筋や、頸部周囲の緊張も高くなりやすくなってしいまいす。


それに加え、術中の挿管などで頸部伸展での固定があると、
頸部周囲筋の緊張も自然に高くなってしまうのを臨床上経験します。


つまり、

・疼痛

・手術前後のポジション

による影響で全身に過剰な緊張が入りやくなってしまうということです。


早期離床を進めるために、
ただ起き上がってもらう、座ってもらう、歩いてもらう


だけでは機能が改善しないどころか
むしろ患者様は苦痛を強いられてしまいます。


そこで必要になるなのは、

起き上がるために必要な機能

座るために必要な機能、

歩くために必要な機能

などADL改善に必要な機能を手術前後からベッドサイドでどう作っていくかということです。

そこでポイントになるのが
頭頸部です。

頭頸部の緊張が改善されてくると、

筋連鎖や神経系の影響などで

全身の筋も自然に改善されやすくなります。

そして頭頸部を無駄な力を使わずコントロールできるようになると
寝返りや、起き上がり、歩行に必要な体幹筋群、大腰筋なども促通されてきます。

つまり、頭頸部のアプローチでADL改善に必要な機能も促通されてくるというわけです。

リハビリ従事者に求めれている早期離床の獲得を
リハビリ従事者でしかみれない視点で、
患者様を負担なく改善できるようにしていきましょう。


頭頸部の筋の特徴など勉強したい方は
臨床リハビリチャンネル
「頚椎疾患のリハビリテーション」をご覧下さい。
http://taijiku.jp/臨床に役立つリハビリチャンネル/

皆様の臨床のお役に立てたら幸いです。

最後までお読み頂きありがとうございました。





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【頸部のインナーマッスルを機能させる為に必要な事】

頸部のインナーマッスルには頸長筋や後頭下筋群、多裂筋などの様々な筋群が存在します。

それらが機能しない事が、頸椎の不安定性に繋がり、痛みやしびれ、変形に繋がってしまいます。


しかし、頸部のインナーマッスルを機能させようと様々な運動を処方しますが、とても容易に機能してくれません。


そこで考えなければいけない事・・・・


そもそもなぜ、機能しなくなってしまったのか?


やはりそこがとても重要になっていきます。


インナーマッスルが機能する為にはある程度の関節の安定が必要です。


関節が不安定な状態であると、インナーマッスルでは無く、アウターマッスルが関節の安定させる様に働き始めます。


逆に関節の安定性を獲得すれば自然にインナーマッスルは働き、より動作の中での安定が保たれる様になります。

ではどのようにすれば関節は安定するのか?


キーワードは「相対的安定」です。


身体は必ず連動しており、各関節や筋肉は互いに影響し合っています。


例えば、一つ硬い関節があればその周囲の関節は相対的に可動性が上がります。つまり、可動性が上がる事で相対的な不安定状態が出来上がってしまいます。


この相対的不安定性がある事によりインナーマッスルは機能しなくなってしまうのです。


その為、インナーマッスルを機能させる為には相対的安定を獲得する必要があるのです。


以上の現象は頸部だけでは無く、その他の部位でもよくみられる現象ですので、皆様も応用してみてください。


それらの考えを元にした治療展開は
以下のセミナーでもお伝えしております。
【体軸理論を応用した頸部疾患の運動療法】
平成25年8月4日(締め切り間近お早めに)
http://taijiku.jp/?p=252 in大坂 

【体軸理論を応用した頸部痛、しびれに対する体軸タッチアプローチと運動療法】
平成25年9月22日
http://taijiku.jp/?p=599 in福岡

写真: 【頸部のインナーマッスルを機能させる為に必要な事】

頸部のインナーマッスルには頸長筋や後頭下筋群、多裂筋などの様々な筋群が存在します。

それらが機能しない事が、頸椎の不安定性に繋がり、痛みやしびれ、変形に繋がってしまいます。


しかし、頸部のインナーマッスルを機能させようと様々な運動を処方しますが、とても容易に機能してくれません。


そこで考えなければいけない事・・・・


そもそもなぜ、機能しなくなってしまったのか?


やはりそこがとても重要になっていきます。


インナーマッスルが機能する為にはある程度の関節の安定が必要です。


関節が不安定な状態であると、インナーマッスルでは無く、アウターマッスルが関節の安定させる様に働き始めます。


逆に関節の安定性を獲得すれば自然にインナーマッスルは働き、より動作の中での安定が保たれる様になります。

ではどのようにすれば関節は安定するのか?


キーワードは「相対的安定」です。


身体は必ず連動しており、各関節や筋肉は互いに影響し合っています。


例えば、一つ硬い関節があればその周囲の関節は相対的に可動性が上がります。つまり、可動性が上がる事で相対的な不安定状態が出来上がってしまいます。


この相対的不安定性がある事によりインナーマッスルは機能しなくなってしまうのです。


その為、インナーマッスルを機能させる為には相対的安定を獲得する必要があるのです。


以上の現象は頸部だけでは無く、その他の部位でもよくみられる現象ですので、皆様も応用してみてください。


それらの考えを元にした治療展開は
以下のセミナーでもお伝えしております。
【体軸理論を応用した頸部疾患の運動療法】
平成25年8月4日(締め切り間近お早めに)
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【体軸理論を応用した頸部痛、しびれに対する体軸タッチアプローチと運動療法】
平成25年9月22日
http://taijiku.jp/?p=599 in福岡








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【体軸理論を応用した頸部疾患のアプローチ】


頸部疾患をお持ちの方はとても敏感な方が多くみられます。


以前私が担当した患者様の中で手を近づけるだけで痛いと言う方がいらっしゃいました。

押してもいません。

もちろん触れてもいません。


とても悩みました。その時の私にはどうしようも出来ませんでした。


体軸×リハビリテーションのページをご覧の方々の中にもこの様な患者様を担当した方がいらっしゃると思います。


でもそれは本当に患者様だけの問題でしょうか??


その様な状態になってしまう原因の半分はセラピスト側にあると思います。


触る時、触ろうとする時

雑になっていませんか?
体が緊張していませんか?
優しく触ろうと思って逆に体が硬くなっていませんか?


以上の様な状態で触ってしまえばどんなに素晴らしい手技や理論を持ってしても、不快に感じられてしまい、緊張が上がり、敏感な人は痛みまで起こしてしまいます。


その為、昨日行われた、「体軸理論を応用した頸部疾患の運動療法」では敏感な頸部を扱う為に、
患者様が気持ちよく感じる様なタッチを体軸理論の意識を使って獲得してもらいました。


それだけでもかなりの変化が臨床でみられるでしょう。


敏感な頸部なだけに相手に不快を与えないタッチは必ず身につけて欲しいものです。


何よりも患者様を触る職業の基本です。


今後も体軸×リハビリテーションでは体軸理論を応用したタッチは皆様にお伝えする予定です。

以下のセミナーでもお伝えしております。
【体軸理論を応用した頸部疾患の運動療法】
平成25年8月4日(締め切り間近お早めに)
http://taijiku.jp/?p=252 in大坂 

【体軸理論を応用した頸部痛、しびれに対する体軸タッチアプローチと運動療法】
平成25年9月22日
http://taijiku.jp/?p=599 in福岡

【軸】【丹田】から考察する体幹トレーニング
                  ~体軸リハレベル1~
~日本文化から学ぶMade in Japanの体軸リハビリテーション~
平成25年9月7,8日  10:00~16:00
http://taijiku.jp/?p=271 in東京











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