part3(最終回)
前回、前々回と肩こりの原因についてお話させていただきました。
前々回の内容としては、肩こりの原因は頭の位置から生じている。
前回の内容としては、その原因は猫背(円背)の姿勢により、呼吸機能が低下してしまったことにより生じているとお話させていただきました。
参考までに
前々回: http://p.tl/qeQS
前回: http://p.tl/vr0N
今回はこの全ての根源である姿勢のお話をさせていただきます。
長時間のデスクワークや日々の疲れにより、背もたれによりかかって座ったりしていませんか?
この姿勢、実は呼吸機能だけでなく、下肢機能まで低下してしまうのです。。。
どういうことかというと。
横隔膜は弓状靭帯という靭帯で内側で大腰筋、外側で腰形方形筋という筋肉と連結しております。
この二つの筋は歩行の際、非常に重要となってきます。
特にこの大腰筋は、歩行の全層において立体的に使用されています。
(股関節が伸展の際に横隔膜を引き下げ、屈曲の際に横隔膜を弛緩させます。)
ではどのようにしたら大腰筋が機能して不良姿勢が改善されるのでしょうか?
そのためには、
①腰椎での代償ではなく、大腰筋の付着部である小転子で股関節を屈曲する。
②坐骨で座位姿勢を取るようにすることです。
坐骨は重力感知能力が豊富なため、大腰筋の起始停止は最適な張力となり、良姿勢が生まれます。
長時間な座位姿勢を取る際はこの2点を意識して座位保持を行うようにしてみて下さい。
歩行の際に大腰筋が機能しやすくなり呼吸や肩こりが楽になってくるかと思われます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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