リハビリテーションに関わる人の体軸理論 -20ページ目

リハビリテーションに関わる人の体軸理論

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【オーディションの合格に導いたTLテクニックの応用例 ② 】

「舞台のオーディションがあるから体の調整してほしい」



前回の①ではこの様な依頼に対してどのような目的や考え方で調整したかお伝え致しました。

少しおさらいをしましょう。

目的:オーディションが合格したい。

考え方:・オーディションの合格出来る心身を作る為に調整する
    ・役の身体意識と本人の身体意識を考慮する。


以上の様な要素をふまえてTLテクニックを使い調整いたしました。


調整方法に進みたいのですが、身体意識の理解が無いと進まないので、今回は少し身体意識についてお話したいと思います。


これまでに体軸×リハビリテーションの記事で何度か身体意識についてふれられておりますが、




身体意識=「体性感覚的意識」




となります。


つまり、身体意識とは体性感覚に基づき作られる、様々な形をした意識です。




これらの意識は形や出来る場所、質により様々な特徴があります。


例えば
丹田という意識


頭と胸とへそ下の中心に出来る意識です。


頭の丹田が発達すると冷静な判断ができ、周りに知的な印象を与えます。


胸の丹田が発達するとやる気や心の暖かさの様な気持ちが出てきて、周りに情熱的、活動的、または暖かい人の様な印象を与えます。


へそ下の丹田が発達すると肚が据わった様に落ち着き、周りには安心感や安定感がある印象を与えます。


この様に身体意識の特性が人の特性や周りに与える印象に影響を与えております。
もちろん身体の動きなどにも影響し、また意識の質の影響などもあるのですがややこしくなるので今回は触れない様に致します。





さてさて今回の施術についての話に戻りましょう。


人の印象に影響を与える身体意識はオーディションの対象となる役にも存在します。
そしてその役は作者など制作サイドが作った人物像や印象などがあります。



その為、オーディションに合格する為には・・・

制作サイドが作った役の身体意識を本人に作り、人物像や印象を合わせる施術が必要でした。



この施術はTLテクニックを使い評価し、調整まで行いました。



長くなりましたので今回はこの辺で失礼致します。

次回は最終回、TLテクニックによる施術の詳細をお話出来ればと思います。

身体意識は中々なじみが無い話ですが、普段皆さんが自然に感じている事ですので、学び、体感して頂く事をおすすめします。


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長文お読み頂きありがとうございました。


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【今日から誰でもできる】

2点意識するだけで800m走2秒短縮する方法



[腰から前に出るように走ると遅くなる]


ある日、坂巻隆宏さんという方がいらっしゃいました。
坂巻さんは大学院で陸上800mを専門にされていました。
主訴は腰痛改善でした。


まずは走り方のヒアリングから。

話を聞いてみると、

「腰から前に出るように走りなさい」

という指導を受けて、それを『忠実に』守っていたそうです。


この、
「腰から前に出るように走りなさい」

という『指導言語』に問題がある、と僕は判断しました。

どういうことかと言いますと、腰から前に出るようにすることを忠実に守る人は、
走る時すべてにおいて、腰に意識がいってしまい、腰が意識の中心になってしまいます。

これは武道でしたらとても良いのですが、『走る』という運動において、部分的には合っているのですが、『走る』全体で考えると間違いです。


腰から前に出ることは『必要条件』ではあるのですが、それは『部分的条件』だということです。


僕は坂巻さんに2つだけお伝えしました。


1,みぞおちに股があるようにイメージして走る。

2,走法時に意識の中心を乳頭間にもってくる。胸から前に出るように走る。


結果、たった1度の施術で自己新記録を2秒も更新したそうです。


みぞおち(T12)には腸腰筋群の上端(起始)があります。
ですので、みぞおちを意識すると腸腰筋群が働き、みぞおちから下の足腰がゆるみ、インナーマッスルが発動します。

この状態で初めて、「腰から前に出る」練習が活きます。
バラバラにゆるんだ足腰が統合されるからです。


そして、胸の意識。
胸を中心として走ると、重心が上がります。
走法は、重心が高くなければ、スピードが出ません。

1.5m位の移動距離でしたら、重心は低い方が速く移動できます。(だから武道に向いているのです。)
しかし、それ以上距離が長くなると、重心が高い方が速く移動できます。


まとめます。


1,みぞおちに股があるようにイメージして走る。
(この中に、「腰から前に出る」ということが要素として含まれる)

2,走法時に意識の中心を乳頭間にもってくる。胸から前に出るように走る。


以上の2つを意識するだけで、走るスピードは速くなります。

「腰から前に出る」という意識が、「胸から前に出る」に勝ってしまってはいけないのです。


言い換えれば、


「腰から前に出るけれど、走法全体としては「胸から前に出る」


ということです。
ちょっと意識するだけでできることなので、是非、試してみて下さい。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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【体軸レベル1で学ぶこと?】

今回は、体軸レベル1で学べることを書いていきたいと思います
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あなたは、【セラピストに最も必要な要素とは】何か分かりますか?

それは技術?知識?勿論これのどちらも必要です。ただこれらを支える“土台”とは何でしょうか?

それは【セラピスト自身の身体づくり】であると我々は確信しています。

例えば技術。これを支えるのは適切な触診とハンドリングです。しかし、セラピストのさわり方一つでその効果に雲泥の差が現れます。皆さんも経験したことがあると思いますが、新人の頃緊張しながら患者様のリハビリに携わりどうしても上手くいかなかったことがあったと思います。

そこで先輩に相談し、技術を教えてもらってもなかなか先輩のようには上手く以下仲田事も多く経験するのではないでしょうか?

その先輩の姿は、焦ることなくゆるみきった立ち住まいで、なおかつ患者様とのコミュニケーションを取りながらの余裕があります。

それは“経験”と一言で片付けてしまえば簡単ですが、経験を積まなくては人は上達しないのでしょうか?

それは半分正解で半分不正解です。

ここで重要なのは、【ゆるみきった立ち住まい】と【心の余裕】です。がちがちに緊張した人に身体を触られれば患者様も緊張してしまうことは予測がつくと思います。また、全く余裕もなくぎこちない笑顔にぎこちない会話では患者様の信頼も得られません。

我々はこれをあるトレーニングで身につけることが可能であることを各分野(セラピスト、格闘家、スポーツ選手)で実証してきました。

これは技術に限ったことではありません。知識もそうです。この【セラピストに必要な身体づくり】はそれを理解するための理論を理解する必要があります。

それは【要素主義】と【関係主義】という言葉です。

今まで専門学校やあらゆる著書で学んだ一つの学問を、そのまま臨床に用いることで“ある程度”の結果は望まれるでしょうが、それまでです。ではどうすれば良いか?

一つ一つ学んだ知識を、全て関連づけて理解出来、それを臨床に臨機応変に使いこなせなければいけません。このような考え方を【関係主義】と読んでいます。

現在各専門分野の必要性が叫ばれている中、その専門性を支える“土台”とは一体何なのかが不明確でした。それも全て【要素主義】的考え方であったため、各専門分野間の繋がりを見いだせないでいました。

それを理解するために必要な理論【体軸理論】を理解し、実践出来るため方法を体系化したのが体軸レベル1となります。

ここでは、セラピストに必要な身体づくりを行うと共にそれらを理解するための理論を学びます。詳しい内容はHPをご覧下さい。

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最後までお読み頂きありがとうございます。

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【リハビリテーションに応用する身体意識】


いつもお読みいただき、ありがとうございます。

今回は「身体意識をリハビリテーションに応用する」というテーマです。

リハビリテーションの対象で、中枢神経系疾患を担当している方は多いと思います。

その中で、「重心線」や「正中線」にポイントを置き、

アプローチをすることもあるでしょう。

では、どのように患者様の「重心線」や「正中線」を確立していきますか?


体軸理論では、センターという身体意識があります。

これは、脊柱に沿った重心線の延長線上に出来る意識です。

中枢系疾患の方は、「重心線」の認識がされにくい状態にあります。

そのため、アプローチの際には応用が必要です。

方法を1つご紹介します。


ベッドやプラットフォームで仰臥位をとって頂き、

脊柱に沿って、タオルを敷きます。

こうすると、仰臥位の状態から脊柱への感覚入力が進み、

筋緊張の抑制やインナーユニットの促通にもつながります。

皆様の臨床にお役立ていただけたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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【Ope後の膝関節屈曲角度が上がらない訳】



皆さんは、Ope後、膝関節の屈曲角度が思うようにいかず悩んだ経験はありませんか?


原因は、痛みや炎症などの影響が考えられます。


他の要因として、膝だけに視点が当たり過ぎていませんか??


もちろん膝の細かい評価やアプローチは必要です。


しかし、Ope側の腸骨が後傾していたとします。


この状況で膝を曲げるとどうでしょうか?


元々、腸骨が後傾している為、大腿四頭筋は遠心性のストレスを受けている状態です。


この状態で膝を屈曲すると更に大腿四頭筋は遠心性のストレスを受ける事になります。


つまり、このような場合は膝を屈曲する為に骨盤からの調整が必要なのです。


この様な関係性と意識について以下のセミナーでお伝えします。


最後まで読んでいただきありがとうございます。


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