リハビリテーションに関わる人の体軸理論 -19ページ目

リハビリテーションに関わる人の体軸理論

体軸 体軸理論 リハビリテーション 中枢神経疾患 整形外科疾患 呼吸器疾患 内部疾患 理学療法 作業療法 言語聴覚
柔道整復師 鍼灸師 整体 PT OT ST Dr. Ns. 看護師 医師 ヨガ 経絡 センター 丹田 身体意識 骨で立つ 結果の出る
脳卒中 治療 徒手療法 運動療法

【骨盤底筋群と内閉鎖筋と大内転筋】


内閉鎖筋は股関節大転子から、骨盤の小坐骨棘を通過し骨盤内に走行します。

内閉鎖筋筋膜を起始として骨盤底筋群の腸骨尾骨筋が骨盤内を走行します。

また大内転筋は坐骨内側で内閉鎖筋と筋連結しています。
内転筋↔内閉鎖筋↔骨盤底筋群という筋連結を考えると、股関節の位置関係によって骨盤底筋群の活動の仕方が変化します。また内転筋は腸腰筋とも筋連結しています。

ずらっと解剖学を並べましたが、解剖学からみても股関節がどのくらい重要なのかわかります。
体軸では、股関節芯は体軸を操作する上で重要視している部分です。

大内転筋も解剖書にもよりますがハムストリングスに分類されているものもあります。

今の解剖学の筋連結を考えても大内転筋のハムストリングス部もしっかり活動が上がることで内閉鎖筋の筋活動も変わります。その結果骨盤底筋群の活動も変化します。

体軸ラインそのものがハムストリングスや骨盤底筋群を貫き、体性感覚によって筋活動が上がるということだけでなく、こういった解剖学的視点でみても、筋連結部から主要な筋活動が得られるということも考えられます。

解剖学的視点を持って考えることは重要でありますが、それと合わせて体軸という身体意識を利用することで治療の幅は大きく広がると考えています。

みなさんが一生懸命時間をかけて、学んだ知識や技術をもう一段階ステップアップさせることが出来るのが体軸理論です。

東京ではレベル1が終了し、今週末は大阪にてレベル1開催となっております。

今後も各地で開催させていただきますのでよろしくお願いいたします。

福岡にて10月6日開催の骨盤底筋群の機能的評価と運動療法の実際はー満員御礼ーとなり、受付を締め切らせていただきました。
東京、大阪、福岡と大変多くの方々にご参加いただきありがとうございます。

ー満員まじかー↓↓
◆変形性膝関節の歩行時痛を消失 
~体軸理論を応用した運動療法アプローチ~
9月15日 福岡
詳細・お申込み⇒http://taijiku.jp/?p=585 

◆体軸理論を応用した頸部痛、しびれに対する
 体軸タッチアプローチと運動療法
9月22日 福岡
詳細・お申込み⇒http://taijiku.jp/?p=599 

◆肩関節周囲炎の痛み・制限の改善 
~肩関節疾患に対する体軸を応用した運動療法~
9月29日 福岡
詳細・お申込み⇒http://taijiku.jp/?p=608 


まだ募集枠あります↓↓
◆体軸理論を応用した脳卒中リハビリテーション
10月20日 愛知
詳細・お申込み⇒http://taijiku.jp/?p=1270

◆骨盤底筋群の機能的評価と運動療法の実際
10月27日 愛知
詳細・お申込み⇒http://taijiku.jp/?p=1275





体軸の根本から応用まで
現在東京・大坂・名古屋・福岡で開催


体軸の体験、疾患への応用を学ぶ
開催地区を少しずつ広げております


新人セラピスト・学生の為のリハビリDOJO

「体軸コンディショニング」


体軸理論に基づいたセラピストの心身を調整すること。
それが「体軸コンディショニング」です。

先日、東京で体軸リハレベル1が開催されました。
レベル1のテーマは、ずばり「身体づくり」。

受講頂いた皆様には、その重要性を実感頂けました。


日々、臨床で活躍する理学療法士や作業療法士の皆さんは、
的確な評価から、様々な治療手技を選択しています。

リハビリテーションにおいて、セラピストに共通することは、
「患者様に触れ、評価する・治療する」ということです。

この触れるという行為、

触れ方や、触れる際の身体意識の状態により、
治療の精度、触れられた方の受ける印象が変わります。


治療に望ましい身体意識を作り出した状態だと、
相手の緊張を抑制し、収縮を促通しやすくできる。

しかし何もしなければ触れたことで、
動きに制限をかけること、緊張を生み出すこともあるのです。


触れるという単純な行為が、良くも悪くも変化を出すのです。


セラピストとしては、常に安定した、
患者様に良い影響を波及させるようなタッチが求められます。

しかし、触れ方や身体の使い方、触れる際の意識状態は、
指導を受ける機会が少ないのではないかと思います。


ではどうすれば効率良く習得できるのか。

ポイントは体軸理論を基に、

①身体をゆるめること
②セラピストに必要な身体意識の状態を作り出すこと

です。


身体意識は個々によって異なります。


より客観的に自身の身体や身体意識の状態を知ることが、
スタートラインなのです。


体軸リハを受講頂いた皆様をはじめ、
多くの方に体軸を作り、
コンディションを整える重要性を感じて頂けたらと思います。


最後までお読み頂きありがとうございました。

以下

★★楽しく学べる体軸コンディショニングのセミナー★★
9月15日 東京
詳細・お申込みhttp://taijiku.jp/?p=1129
9月29日 東京
詳細・お申込みhttp://taijiku.jp/?p=1132 
10月13日 東京
詳細・お申込み⇒http://taijiku.net/?pid=63111642
10月26日 東京
詳細・お申込み⇒http://taijiku.net/?pid=63113315


☆☆骨盤底筋群の機能的評価と運動療法の実際☆☆
前回、東京開催&10月6日 福岡
http://taijiku.jp/?p=616



【腸腰筋の機能改善】

今回は人が動く上でキーになる腸腰筋の機能と
その活用のポイントについてお伝えしたいと思います。


陸上オリンピック選手のメダリストの腸腰筋の大きさを測定すると他の選手に比べ、非常に発達しているというデータがでています。


また、近年では、日本の文化を象徴する武道や歌舞伎、能など
でも、腸腰筋の活動を重用視した身体の使い方を多く目にします。


このように、様々な場面でパフォーマンスを上げるために
非常に注目されていますが、その機能はどうなっているのでしょうか?


地球上で生活している我々が2足で立ち、パフォーマンスを上げるために重心をどうコントロールするかということが重要になってきます。


腸腰筋は第12胸椎から5つの腰椎すべてに起始をもち、
股関節の付け根にある大腿骨の小転子に付着します。


つまり、腸腰筋は人の重心位置である骨盤の仙骨の前を唯一またぐ筋というわけです。このため、腸腰筋が効率的に機能すると重心をコントロールでき、パファーマンスUPに繋がってきます。


ではどのようにしたらこの腸腰筋をうまく使うことができるのか、


その1つのポイントは


立位の状態で、「みぞおち」をゆるめて立つということです。


せっかく臥位や座位で腸腰筋のトレーニングをしても立った状態でうまく活動できなければパフォーマンスに反映されません。


立った状態で「みぞおち」部分が張るように胸椎下部が反っていると、腰椎において骨性支持になってしまうため、腸腰筋がうまく機能しなくなってしまいます。


例えば、体軸リハのセミナーで行っている軸を強めるワーク
「軸プッシュ」でも胸椎下部を反るようにみぞおちをはることで、かなり弱くなってしまうのに対し、みぞおちをゆるめるように意識することでかなり楽に相手を押すことが可能になります。


このように、立った姿勢での「みぞおち」の状態がポイントです。


大腰筋など体軸が活性化することで、
リハビリテーションの効果にどう繋がるかを下記動画でご覧頂けます。


「体軸リハビリテーションとは」
http://taijiku.jp/

骨盤底筋群の機能的評価と運動療法の実際
10月6日 福岡 

ー満員御礼ー

詳細・お申込み⇒http://taijiku.jp/?p=616

ぜひ臨床で活用頂ければ幸いです。
最後までお読み頂きありがとうございました。
写真: 【腸腰筋の機能改善】

今回は人が動く上でキーになる腸腰筋の機能と
その活用のポイントについてお伝えしたいと思います。


陸上オリンピック選手のメダリストの腸腰筋の大きさを測定すると他の選手に比べ、非常に発達しているというデータがでています。


また、近年では、日本の文化を象徴する武道や歌舞伎、能など
でも、腸腰筋の活動を重用視した身体の使い方を多く目にします。


このように、様々な場面でパフォーマンスを上げるために
非常に注目されていますが、その機能はどうなっているのでしょうか?


地球上で生活している我々が2足で立ち、パフォーマンスを上げるために重心をどうコントロールするかということが重要になってきます。


腸腰筋は第12胸椎から5つの腰椎すべてに起始をもち、
股関節の付け根にある大腿骨の小転子に付着します。


つまり、腸腰筋は人の重心位置である骨盤の仙骨の前を唯一またぐ筋というわけです。このため、腸腰筋が効率的に機能すると重心をコントロールでき、パファーマンスUPに繋がってきます。


ではどのようにしたらこの腸腰筋をうまく使うことができるのか、


その1つのポイントは


立位の状態で、「みぞおち」をゆるめて立つということです。


せっかく臥位や座位で腸腰筋のトレーニングをしても立った状態でうまく活動できなければパフォーマンスに反映されません。


立った状態で「みぞおち」部分が張るように胸椎下部が反っていると、腰椎において骨性支持になってしまうため、腸腰筋がうまく機能しなくなってしまいます。


例えば、体軸リハのセミナーで行っている軸を強めるワーク
「軸プッシュ」でも胸椎下部を反るようにみぞおちをはることで、かなり弱くなってしまうのに対し、みぞおちをゆるめるように意識することでかなり楽に相手を押すことが可能になります。


このように、立った姿勢での「みぞおち」の状態がポイントです。


大腰筋など体軸が活性化することで、
リハビリテーションの効果にどう繋がるかを下記動画でご覧頂けます。


「体軸リハビリテーションとは」
http://taijiku.jp

骨盤底筋群の機能的評価と運動療法の実際
10月6日 福岡 

ー満員御礼ー

詳細・お申込み⇒http://taijiku.jp/?p=616

ぜひ臨床で活用頂ければ幸いです。
最後までお読み頂きありがとうございました。

体軸の根本から応用まで
現在東京・大坂・名古屋・福岡で開催


満員御礼☆ 

福岡開催 骨盤底筋群の機能評価と運動療法の実際

愛知開催、福岡の他のセミナーは以下より
体軸の体験、疾患への応用を学ぶ



新人セラピスト・学生の為のリハビリDOJO

なうで紹介


【膝の歩行時痛が治りづらいことに困っていませんか?in福岡】


~非荷重時の痛みは、消失するが
       歩行時の痛みが消失しない8の理由~



① 膝関節が内反変形しているから痛い。じゃー外反方向へ動かす  筋肉をトレーニングしよう→×

② 膝関節が外反になるようにインソールを入れて運動しよう→×

③ 膝周囲の筋肉が弱いせいで関節が変形して痛みを出している。  パテラセッティングで筋トレしよう→×

④ 歩行時のラテラルスラストを起こす股関節の機能障害が問題だ   から中臀筋を鍛えよう→×

⑤ 膝関節の関節法内運動が問題で痛みを出しているからモビライ 
ゼーションをしてから運動をしよう→×

⑥ 変形性膝関節症になる人は姿勢が悪いから体幹のインナーマッ
スルを鍛えよう→×

⑦ 内反変形している為に内側に重心を集める為に内転筋を促通し 
よう→×

⑧ 歩行時に痛みがあるが背臥位でアプローチする→×

*上記の内容はやっていることは間違っていません。


しかし、“一時的に除痛する”という対症療法になり、リハビリの持続効果がありません。
私たちはこれらの問題を以下のような方法で解消しています。

変形性膝関節の体軸理論を応用した運動療法アプローチ~
9月15日 福岡
詳細・お申込み⇒http://taijiku.jp/?p=585


体軸の根本から応用まで
現在東京・大坂・名古屋・福岡で開催


満員御礼☆ 

福岡開催 骨盤底筋群の機能評価と運動療法の実際

愛知開催、福岡の他のセミナーは以下より
体軸の体験、疾患への応用を学ぶ



新人セラピスト・学生の為のリハビリDOJO

なうで紹介


今回は、体軸レベル1 in東京の報告をさせて頂きます。
*キャンセル待ちでした大阪(9月14,15日)での体軸レベル1に若干名の空きが出ました。詳しくは以下をご覧下さい。


http://taijiku.jp/セミナー情報/

先日の土日に東京にて体軸レベル1を開催しました。熱い中、受講生は30名を超えるセラピストの方々にお集まり頂きありがとうございました。

今回のテーマは、「セラピストの身体づくり」です。

身体づくりにおいてもっとも重要である【体軸】を中心に講義を行い、体軸とは一体何なのか?身体意識とは何なのか?と言うことをお伝えしました。


我々は患者様を診ていく中で、評価をします。しかし、その評価は何を目的として、どのような条件においてリハビリするのか?と言うことと共に、その条件は常に相対的であると言うことを理論的にご説明していきました。


例えばFFDという評価があります。簡単に言えば前屈がどのくらいいくのか?と言う柔軟のテストですが、腰痛患者様において多く使われている評価です。


確かに、身体の柔軟性は障害予防において重要ではありますが、この評価の目的は何でしょうか?


痛みの再現性?ハムストリングスの柔軟性?ただ単にテストバッテリーとしてあるだけ?動きの軸を診る?


どの“目的”において評価するのか?それにはどのような条件があるのか?と言うことを理解していなければ何も意味をなしません。ただ本に書いてあったから評価しただけ、ではダメだと言うことですね。


この時、重要となるのが上記の通り評価は常に相対的であると言う事の理解です。


少し難しく書いていますが、何の目的でその評価、治療を行っているのか?意識して行っているようで、実は全く理解出来ていないことがこの話を聞くと理解出来ます。


この他に、受講生が興味を抱いていたのが姿勢には一次姿勢、二次姿勢、三次姿勢というものがあると言う事でした。


競技によっては、例えばバレーにおいては背筋は伸ばすことが必要ですが、相撲では背筋を伸ばすと言う教え方はしません。


では一体どの姿勢が良いのか?と言われれば“その競技特性に合わせた姿勢が良い”と言うことになります。これを三次姿勢と言います。


しかしこのまま全ての生活でこれを採用すると、背筋を伸ばしすぎれば腰を痛めます。


と言うことは、日常における姿勢(一次姿勢、二次姿勢)と競技中の姿勢は分けるべきと言うことになります。ここでの注意ポイントは、現役であれば三次姿勢を日常動作で取り入れれば上達はしやすいということです。これらの姿勢の前提条件として体軸があると言う事にあります。


この詳しい話はセミナーでお伝えしていますので、ご興味のある方は是非セミナーにいらして下さい。
*このセミナーは全国各地で行われます。詳しい情報を以下のHPをご覧下さい。

http://taijiku.jp/セミナー情報/

最後までお読み頂きありがとうございます。

体軸メルマガ
http://taijiku.jp/メルマガ/

写真: 【体軸レベル1東京開催報告—良い姿勢とは何か?-】

今回は、体軸レベル1  in東京の報告をさせて頂きます。
*キャンセル待ちでした大阪(9月14,15日)での体軸レベル1に若干名の空きが出ました。詳しくは以下をご覧下さい。
↓

http://taijiku.jp/セミナー情報/

先日の土日に東京にて体軸レベル1を開催しました。熱い中、受講生は30名を超えるセラピストの方々にお集まり頂きありがとうございました。

今回のテーマは、「セラピストの身体づくり」です。

身体づくりにおいてもっとも重要である【体軸】を中心に講義を行い、体軸とは一体何なのか?身体意識とは何なのか?と言うことをお伝えしました。


我々は患者様を診ていく中で、評価をします。しかし、その評価は何を目的として、どのような条件においてリハビリするのか?と言うことと共に、その条件は常に相対的であると言うことを理論的にご説明していきました。


例えばFFDという評価があります。簡単に言えば前屈がどのくらいいくのか?と言う柔軟のテストですが、腰痛患者様において多く使われている評価です。


確かに、身体の柔軟性は障害予防において重要ではありますが、この評価の目的は何でしょうか?


痛みの再現性?ハムストリングスの柔軟性?ただ単にテストバッテリーとしてあるだけ?動きの軸を診る?


どの“目的”において評価するのか?それにはどのような条件があるのか?と言うことを理解していなければ何も意味をなしません。ただ本に書いてあったから評価しただけ、ではダメだと言うことですね。


この時、重要となるのが上記の通り評価は常に相対的であると言う事の理解です。


少し難しく書いていますが、何の目的でその評価、治療を行っているのか?意識して行っているようで、実は全く理解出来ていないことがこの話を聞くと理解出来ます。


この他に、受講生が興味を抱いていたのが姿勢には一次姿勢、二次姿勢、三次姿勢というものがあると言う事でした。


競技によっては、例えばバレーにおいては背筋は伸ばすことが必要ですが、相撲では背筋を伸ばすと言う教え方はしません。


では一体どの姿勢が良いのか?と言われれば“その競技特性に合わせた姿勢が良い”と言うことになります。これを三次姿勢と言います。


しかしこのまま全ての生活でこれを採用すると、背筋を伸ばしすぎれば腰を痛めます。


と言うことは、日常における姿勢(一次姿勢、二次姿勢)と競技中の姿勢は分けるべきと言うことになります。ここでの注意ポイントは、現役であれば三次姿勢を日常動作で取り入れれば上達はしやすいということです。これらの姿勢の前提条件として体軸があると言う事にあります。


この詳しい話はセミナーでお伝えしていますので、ご興味のある方は是非セミナーにいらして下さい。
*このセミナーは全国各地で行われます。詳しい情報を以下のHPをご覧下さい。
↓
http://taijiku.jp/セミナー情報/

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現在東京・大坂・名古屋・福岡で開催


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福岡開催 骨盤底筋群の機能評価と運動療法の実際

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