内閉鎖筋は股関節大転子から、骨盤の小坐骨棘を通過し骨盤内に走行します。
内閉鎖筋筋膜を起始として骨盤底筋群の腸骨尾骨筋が骨盤内を走行します。
また大内転筋は坐骨内側で内閉鎖筋と筋連結しています。
内転筋↔内閉鎖筋↔骨盤底筋群という筋連結を考えると、股関節の位置関係によって骨盤底筋群の活動の仕方が変化します。また内転筋は腸腰筋とも筋連結しています。
ずらっと解剖学を並べましたが、解剖学からみても股関節がどのくらい重要なのかわかります。
体軸では、股関節芯は体軸を操作する上で重要視している部分です。
大内転筋も解剖書にもよりますがハムストリングスに分類されているものもあります。
今の解剖学の筋連結を考えても大内転筋のハムストリングス部もしっかり活動が上がることで内閉鎖筋の筋活動も変わります。その結果骨盤底筋群の活動も変化します。
体軸ラインそのものがハムストリングスや骨盤底筋群を貫き、体性感覚によって筋活動が上がるということだけでなく、こういった解剖学的視点でみても、筋連結部から主要な筋活動が得られるということも考えられます。
解剖学的視点を持って考えることは重要でありますが、それと合わせて体軸という身体意識を利用することで治療の幅は大きく広がると考えています。
みなさんが一生懸命時間をかけて、学んだ知識や技術をもう一段階ステップアップさせることが出来るのが体軸理論です。
東京ではレベル1が終了し、今週末は大阪にてレベル1開催となっております。
今後も各地で開催させていただきますのでよろしくお願いいたします。
福岡にて10月6日開催の骨盤底筋群の機能的評価と運動療法の実際はー満員御礼ーとなり、受付を締め切らせていただきました。
東京、大阪、福岡と大変多くの方々にご参加いただきありがとうございます。
ー満員まじかー↓↓
◆変形性膝関節の歩行時痛を消失
~体軸理論を応用した運動療法アプローチ~
9月15日 福岡
詳細・お申込み⇒http://taijiku.jp/?p=585
◆体軸理論を応用した頸部痛、しびれに対する
体軸タッチアプローチと運動療法
9月22日 福岡
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◆肩関節周囲炎の痛み・制限の改善
~肩関節疾患に対する体軸を応用した運動療法~
9月29日 福岡
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まだ募集枠あります↓↓
◆体軸理論を応用した脳卒中リハビリテーション
10月20日 愛知
詳細・お申込み⇒http://taijiku.jp/?p=1270
◆骨盤底筋群の機能的評価と運動療法の実際
10月27日 愛知
詳細・お申込み⇒http://taijiku.jp/?p=1275

体軸の根本から応用まで
現在東京・大坂・名古屋・福岡で開催

体軸の体験、疾患への応用を学ぶ
開催地区を少しずつ広げております

新人セラピスト・学生の為のリハビリDOJO





