橙の斬撃 -24ページ目

あとがき-2022.11.10 FEAM 16th Anniversary LIVE

さて、あとがきです。

随分時間がかかってしまいました。

このワンマン以降も遠征やらイベントやら色々ありましたし、

日々バタバタしていたものですからなかなか書けなかったんですよ。

あとがきといってももう書くことないので、

本編にあえて載せなかったスペシャルチケットの特典の品物をあげていきたいと思います。



まず電子チケットなので、

紙チケットの代わりのカード。


裏にはランダムでメッセージとサイン。

ワシのはMiyuでした。

続いて両A面シングルCD



両面です。


ケースの底面にスペシャルチケット特典として、

スペシャルサポーターのクレジットが刻まれています。

メンバーサイン入りポストカードセット




Yuki


Rina


Miyu


Obachi

そして、当初特典には入っていなかったが


Delightful/♀VAMPIRE⊂VAMPIRE♂のポスター


デジタル特典としてスペシャル動画が後日DL付与されました。

あと、ファン有志でリストバンドが作られまして。





ワシもいただきました。

と、これでFEAMワンマンについては締めとさせていただきます。

epilogue-2022.11.10 FEAM16th Anniversary LIVE

終演後特典会。

遠征組への配慮と、

撤収時間の兼ね合いなのだろう

チェキ撮影に関して

トークとサインは無し



Yuki


Rina


Miyu


Obachi

全員と撮影し、

BLAZEをあとにして、

新宿駅へ。

中央快速で一気に東京駅に向かい新幹線に乗ろうと思ったのだが、、、

乗った中央快速が遅延で動かない。

すぐさま判断した。

各駅停車の中央・総武線に乗り換え、

秋葉原から山手線で東京駅に出る。

時間は多少かかるが確実に前に進めたほうがよい。

結局例年より一本早い程度になってしまったが、

悠々新幹線に乗り込み静岡に戻ったのであった。








It'sShowTime-2023.11.10FEAM16thAnniversaryLIVE其三

開演ブザーがなる前にフロアに戻ったワシ。


2、3分くらいして開演ブザーがなる。


多分プロデューサーのY氏による影アナのあと、


Rina Obachi Miyu Yukiの順に登場しソロで踊る


そして一曲目


Delightful


北海道遠征で初披露された新曲。


納得の選曲である。


曲名通り楽しい気持ちにさせてくれる


なお、2コーラス目、客席を背に自撮りする演出があるのだが、


この日はスペシャルチケット買った撮影組に撮ってもらう意図で無くした。


(リハのときに説明される)


It's Show Time!!のライブタイトルにふさわしい幕開けである。


2曲目

Nudelove


この選曲にはビックリした。


超レア曲。


これまであまり歌われてこなかったし、


ワンマンでも歌われていなかったはず。


3曲目

TIME


ここで来た!


ココからギアを上げに行く。


4曲目

雨のエチュード


5曲目

Reignite〜燃え上がるキモチ〜


6曲目

禁断déjà -vu


とたたみかける。


7曲目

The Empty Doll


あれ、短い、、、


あれ、この感覚いつだったかあったな、、、


メドレーか!!!


9周年のワンマンでメドレーあったわ。



FriendⅡ


じれったい純情


KEMONO


と、つなげる。



メドレー明け


8曲目


♀VAMPIRE⊂VAMPIRE♂


Rina生誕以来に聴く。


リハを含めれば3度目。


速い曲だけどなんとかついていけるようになってきてはいる。


個人的には踊り甲斐がある好きな曲である。



ここで前半終了、


FEAMはバックステージにもどり、


衣装替え


その間♀VAMPIRE⊂VAMPIRE♂のMV


制作オフショット動画


がスクリーンに流れた。


映像が止まり




9曲目

銀河のKISS(Album ver.)


のイントロが流れ明転。


メンバーカラーストライプのジャケットとスカートの衣装に。


これまでのFEAMにない衣装だ。



曲にもマッチしてる。


10曲目

君の未来を愛してる


この段階でまだ早すぎんかと思っていると、


11曲目

Shibuya at 7p.m.


キタキタキタ、キター!


これこれ!


この曲が大好物で、


ワンマンと言ったらこの曲なんですよ、ワタクシ的には。



あれ、ハーフコーラス??


まさか、、、


マジか!


メドレーもう一回来たァァァァァ!!!


Shibuyaのあと、


ガラスの想い


Friend


未来の作り方


笑顔のスイッチ


と繋げていく。


まさか未来の作り方と笑顔のスイッチまでメドレーに入るとは思わなかった。



メドレー明け

12曲目

MY DREAM




13曲目

君のそばにいるよ

 

14曲目

ONLY ONE


きたー!


この曲も大好物!


無酸素ラッシュがたまらないのよ


15曲目

明日へ


アイスタでもタオルぶん回せてないから


久々にタオルぶん回したなぁ。



16曲目

アキラメナイキモチ




今回用の口上がこちら


気づいた人がいるかもしれない。


縦読みでキナユチム


となるのである。


キナユチムとはDelightfulの作詞者であり、


4人合作名義で、それぞれの名前の最後の一文字が入っているのである。


これ考えた人すごいセンスだよね!



バックステージに引き上げて一息ついてアンコール発動。



Encore


ストライブ衣装にワンマンTシャツを着て

Delightful


そしてラストナンバーはやっぱりこの曲


The future world of Feam


この曲を聴くとこの日一日の出来事が頭の中にダイジェストで流れるとともに


楽しかった1日がもうすぐ終わるのかと思い知らされしまう。


曲が終わり、


最後の締めをしてバックステージに引き上げていく。


暗転し、


スクリーンにはエンドロールが流れる。


エンドロールを観ながら余韻を感じていた。