橙の斬撃 -18ページ目

あとがき-12.4 meet to raffineeLady2022

あとがきです。


随分時間がまた開いちゃったんですけどね、


このあとも短いスパンで遠征やらいろいろありましてね。


書く時間がなかなか確保できなかったんですよ。


本編で書かなかったけど、


パーカーを買ったら色々ノベルティグッズもらいまして。




日産自動車大学校のハイチュウ


raffineeのストラップホルダー


あと、日産メカニックチャレンジの旗もいただいたんですが、


残念ながらLOSTしてしまいました。


ごめんなさい。


あと本編に載せてないことといえば


ピットには過去のマシンも展示されてまして。


日本レース界のパイオニア


星野一義さんが亡くなったことを悼み、


星野一義メモリアルガレージとして








彼が関わったマシンを展示しておりました。


今回急遽行って、


しかも初めて参加するイベントだったので立ち回り方がわからなかったんですが、


もし次参加することがあればうまく立ち回れるかなとおもいます。

epilogue-12.4 meet to raffineeLady2022

シャトルバスに乗り、

富士スピードウェイをあとにする。


御殿場線で沼津まで行き、

一旦駅を出る。

ホントならそのまま東静岡まで乗り継ぐはずだが、

念願を叶えるチャンスだったので

沼津で一旦降りたのだ。

その念願とは?

オモウマい店で取り上げられたあの店に行くことである。


夏に行ったがその日は店休日だったのだ。



その店とは。

スパゲッティ 夢の中へ

ご存じの方もいるだろう。


前年猛暑の中エアコンが壊れたあの店である。





エアコン様。


密着中に店主が弾き語りしたギター


自慢のトマトソース


提供できるメニューが限定されてたので

トマトソースにハンバーグがついたものを。

めちゃくちゃ美味しかった。

店主と女将さんとも話せて大満足で店を出る。

そして東静岡へ。

東静岡から原チャリに乗りマザーベースに帰投したのであった

OPEN THE COURSE-12.4 meet to raffineeLady2022其の参

エンディングセレモニーが終わると、

富士スピードウェイのホームストレートが開放された。

そう、ここときだけ我々一般人もコースに立ち入ることができるのである。


せっかくなので立ち入らせてもらった。





チャンピオンマシンたちがならんでいる。

そして、ワシはあるものを記念に拾った。


レースタイヤのカスである。

ご存じの方もいるだろうが、

レース用のタイヤは熱で溶けることで強力なグリップ力を得て走ることができるのである。

ホームストレートを歩いてグランドスタンドを見上げ、

そして、コースの彼方をみた。

すごい光景だった。

来てよかった。