先日のとあるクラスでのこと。
ある生徒さんが、
「最近あった出来事で、自分が人から大切にされてないような気がして、今朝はそんな想いがぐるぐると頭に巡っていたんです。
でも、教室に来て、先生や皆さんにお話を聴いて頂いたら、気分がスッキリして、さっきまでの重さが消えました。」
と明るい表現でお話しくださいました。
そんなに重い気分だったとは知らずにお話聴いていましたが、スッキリして頂けて良かったです。
マイナスの想いを自分の中に溜め込んでいると、重さが増幅してしまいますよね。
でも少しでも人に話すと、胸のつまりが取れて風通しが良くなったり、
自分の言葉を自分の耳で聞くだけでも、別の視点で見られるような気がします。
とは言え、人になかなか話せない場合もあると思います。
そんな時私は、ノートに自分の想いを書くようにしています。

きれいな言葉でまとまった文章にしよう、などと考えずに、思いつくままに書くのです。
グジュグジュと、ネガティブな言葉のオンパレードになっても構わず書き続けていくと、
そのうちに、別の目で見られるようになることがあります。
自分の思い込みに気づいたり、
よりよい方法を思いついたり、
自分が大切にしたいものがはっきりしたり。
書くことは「エネルギーの外在化」になり
書いたものを見ることによって客観視ができるので、心の整理にとても役に立ちます。