顔のたるみを解消し、小顔になりましょう!
大阪市十三(じゅうそう)駅の小顔矯正サロン リフレッシュ・ジョイの五十嵐みずほです。
飲料水って、何を飲んでいますか?
私が子供の頃は、水道水を煮沸したものが飲用水でした。
2022年4月に水質基準の緩和がありました。
それまでも、密かに水質基準は変化してきています。
今回は、水道水に含まれる六価クロムの量が変わりました。
水道水に含まれる六価クロムの基準の変化
以前の六価クロムの基準は、以前は0.05mg/L以下でした。
2022年4月からは、002mg/L以下に変わりました。
2.5倍の上限になったんです。
いままでは、0.05mg/Lだったところが、これからは0.05mg/LだったらOK!
0.03mg/LでもOK!
ってなっちゃいました。
2.5倍ってかなり大きな変化ですよ~!
六価クロムってなんだろう?
「六価クロム」って耳にしたことはあるけど、よく知りませんよね。
「クロム」とは、人体に必要な栄養です。
でも、過剰に接種するととても良くないのです。
「六価クロム」は、本来自然体に存在するものではありません。
「三価クロム」を接種したら、体内で「六価クロム」に変化します。
最初から「六価クロム」として接種されたものは肝臓/脾臓/膵臓/骨髄などに蓄積する。
だから、水道水に「六価クロム」が入っていたら、それは内臓に蓄積するんでs.
そして、蓄積が重なると、DNAに損傷を与える可能性があります。
参考サイト:エコニクスのページへ
日常的な水道水の基準が大きく変わったのに、まったく報道されていませんよね。
個人的にはその方が恐ろしいことだと思っています。
報道(の規制)によってこっそり何でもできちゃう世の中?
水道水を飲んでいた人へ
いつの間にか、日本の水道水は変化していたんですよ~。
だから、水道水を飲むのをやめましょう。
体の60%が水分です。
飲む水の質ってとても大事です。
「飲み物」とは、ジュースやスポーツドリンクのことではありません。
外国人がビックリするような「日本は水道水が飲める国なのか!」と言われる時代も終わりました。
今はもう、飲んではけません!
水を購入するようになりました。
当店(リフレッシュ・ジョイ)では、2001年の開業当初からウォーターサーバーをおいています。
私個人もそのお水を利用しています。
現在は「日田天領水」を飲料水に使っています。
もちろん、私は昭和生まれですから、「湯沸かしの水」を使っていました。
もしかしたら、習慣的に今でも「湯沸かしの水」を飲料水にしている方がいらっしゃるかも?と思いました。
時代の変化と共に、日本の飲料水の水質も変化しています。
日本も「飲料水」は購入する時代になりましたよ。
ウォーターサーバーも検討されてはいかがでしょうか?
自宅では、ダンボールで届いてそのままサーバーとして使える水を購入しています。
本体(機械)が不要なので便利ですよ。

日田天領水12L2ケース(アマゾン)
水分を意識して摂りましょう。
きっちり内臓がお仕事してくれるから、飲み過ぎはいけないとか思わなくてもいいですよ。(この場合、水とは、清涼飲料水ではありません)
体にとって不要な水分は、しっかり排泄されます。
新陳代謝を活発に保つためにも、「お水」をしっかり飲みましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
大阪市十三(じゅうそう)駅の小顔矯正サロン リフレッシュ・ジョイの五十嵐みずほでした。
