顔のたるみを解消し、小顔になりましょう!
大阪市十三(じゅうそう)駅の小顔矯正サロン リフレッシュ・ジョイの五十嵐みずほです。
薬などの医療って大事ですよね。
薬は、しんどい症状を治してくれる。
急を要する症状を緩和してくれるのは、薬や注射、手術などの医療ですよね。
交通事故で意識がない人に漢方薬やアロマを勧めても間に合いませんものね!
健康を維持するためにビタミン剤やサプリメント?
通常の食事では、健康を維持できないのでしょうか?
私はサプリや健康食品よりも、食事が何より大事だと考えます。
サプリゼロ、何とかドリンクや野菜ジュースもゼロです(何入っとるかわからんし)。

たとえば、サプリは本当に満足な濃度で配合されているのでしょうか。
近年、日本のサプリはその成分が足りていないものもある、と言われるようになりました。
私も若いとき、体が弱くサプリを飲んでいたこともあります。
開業医の祖母の医療用のビタミン剤を飲んでいたこともあります。
「予防医学」に必要なものは、何でしょう?
病気になってしまったときには、薬は必要だけど、、、
薬は本来、予防で使うものではありません。
私は子供の頃はたくさんの薬を飲んできました。(主に喘息薬)
体が弱かったため、祖母が予防にと、静脈注射をしてくれていました。
ビタミン剤かな・・・?

他には、私の父が30代前半で胃を全部摘出するくらいの末期の胃がんでした。
その際、祖母が父に注射していた「丸山ワクチン」の在庫が残っていて、それを私に注射してました。
(そんなのあり?今の私なら絶対拒否するわ!)
私が健康になるなら、、と、ダメ元で(!)やってみていたのかも?
完全な善意だけど、祖母は薬と予防を勘違いしてたんじゃないかと思います。
結局、3歳の頃からの私の喘息は、25歳の頃、建築設計に夢中になっているうちに急に回復しました。
長い喘息歴でした。

私が十代のころは、まだ吸入薬も世に出ていなかったので、発作そのものがとても恐怖でした。
症状が出ることは、恐怖でもあったし、便利ないいわけでもありました。
なかなか治らなかったのはそういう理由もあったと考えています。
今後は自然体で病気と向き合いたいと考えています。
今は、胃の粘膜に「腫瘍」を持っています。
この「腫瘍さん」とは仲良くやっていこうと思っています。
医者からは、内視鏡で細胞を採取して調べる事を勧められましたが、していません。
悪さしなければ、ただの腫瘍(しこり)です。
見えないしさわれない場所の腫瘍ですが、愛着が湧いてきました(笑)
10年ほど前に人間ドックで見つかって、5年ほどかけて急激に成長した腫瘍さん。

大きくなるペースが速いので、専門医を勧められ、その時は素直に検査に行きました。
ただ、自覚症状が一切ない。
なので、今のところは「腫瘍さんを置いておく」ことを選びました。
今後、転移するかもしれません。
でも、転移しないかもしれません。
自分の体だから、自分で選びました。
時々、話しかけたりしています。(ハイ、不思議ちゃーん!)
私は、胃の粘膜下の「腫瘍」が成長するまでは、深く考えていませんでした。
この子(腫瘍(笑))のお陰で、「私は外科的手術は受けない」と認識できました。
主治医にも兄(医者)にも「切らないと死ぬかもよ?」とめっちゃ脅されました・・。
はい、そうですね。
私もいつかは死にますよ!
胃の腫瘍があったことで、自分の体への対処法を深く考えさせてもらうことができました。
腫瘍ちゃん、ありがとねー!って思ってます。
香りで気持ちも楽になる!
あなたの健康のお役に立ちますように。
「小顔&美顔アロマ(オイル)150分コース」はこちら。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
大阪市十三(じゅうそう)駅の小顔矯正サロン リフレッシュ・ジョイの五十嵐みずほでした。
