顔のたるみを解消し、小顔になりましょう！
大阪市十三（じゅうそう）駅の小顔矯正サロン リフレッシュ・ジョイの五十嵐みずほです。
私は、「合成界面活性剤」を使いません。
市販のコスメにはほぼ入っていますが、避けることはできますよ。
肌からどれだけ吸収できる？
肌からの吸収率は、腕を1とすると、
・手のひら →0.83
・頬 →13
・額 →6
肌には「バリアゾーン」があります。
人は、あらゆるものに手で触れるので、手からは吸収しないです。
大半の肌は、バリアゾーンで守られています。
顔も、額と頬以外は、それほど吸収率がよくありません。
そこで、化粧品は成分を吸収させるため「合成界面活性剤」を配合します。
合成界面活性剤のマイナス面の含めて吸収しています。
「塗る」合成界面活性剤は、避ける方法があるので、紹介します。
「化粧水」はやめられます。
私は、化粧水は使いません。
肌を過保護にしなければ、化粧品は不要になりますよ。
肌を過保護にすると、肌も怠け者になっちゃいます。
化粧水の次に乳液、クリーム、美容液、、お風呂上がりに塗り重ねる。
私も、当然のごとくやっていました～！
まだ20代で、十分皮脂も出てたはずなのに、お店の人にすすめられて・・。
お化粧することに憧れていたし、それが普通でしたからね。
その後、アロマテラピーを学んでから、植物オイルのお手入れに変えました。
「合成界面活性剤」を避けて、まずは手作りしましょう。
手作り化粧水を使う理由は、2つあります。
・合成界面活性剤をやめる第一歩になる。
・「化粧水の習慣」を続けることができる。（保湿もできます）
砂糖で化粧水が作れます。
砂糖には水と結びつく特性（保湿）があるので、それを活用します。
【砂糖の化粧水】の作り方
用意するもの：砂糖と水（ミネラルウォーター）、トラベル容器（50or100ml）
砂糖は、あれば黒砂糖やマヌカハニー（白砂糖でもOK！）
容器に水50ccに砂糖ティースプーン半分の割合で入れる。
軽く振り、半日ほど置いて溶かす。
以上です。
1週間程度で作り変えればいいですよ。
ミネラルウォーターに、砂糖をちょこっと入れるだけ。
砂糖を入れすぎるとベタベタしますので、気をつけましょう。
たくさんの（多額の）スキンケアから卒業できますよ。
いずれは化粧水を使わなくてもOKなお肌になりますよ。
毎日、朝晩、スキンケアの塗り重ね、大変じゃないですか？
肌そのものが潤えば、スキンケアは不要になります。
以下の3つを、手放せます。
- お手入れの手間と時間。
- コスメにお金を使ってしまう。
- 新しいコスメに目移りしちゃう。
たくさんのコスメを塗り続けてきて、望むお肌になりましたか？
あなたの肌は、本来はもっと「働けます（分泌できます）」
コスメ不要のお肌を目指そう！
「小顔＆美顔（オイル）150分コース」はこちら。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
大阪市十三（じゅうそう）駅の小顔矯正サロン リフレッシュ・ジョイの五十嵐みずほでした。
