こんにちは!
私は、以前は兄に強く勧められて人間ドックを受けていました。
胃に腫瘍があって、胃カメラで毎年チェックしてもらっていました。
数年後、とうとう「精密検査を受けてみてください」って言われました。
心配した兄までもが結果を聞きに同伴してくれましたが(いらんって言えんかった・笑)
結局、私は入院して細胞診を受けるように言われたところでお断りしました。
「病巣を調べて悪ければ取り除く」という考え方に賛同できなかったから・・。
その手前までの検査で、人間ドックでは受けない検査も受けました。
その結果、関係のない他の臓器にも「あやしげな部分」がありますね、と言われました。
これも毎年、しっかり経過を診たいです、と主治医に言われました。
そこで私の感覚が目覚めました(やっと、、苦笑)
ここからは私の持論です。
「気のエネルギー」って、意識を集中すると集まってきます。
「意識を集中する」とは、観察するとか、見守るとか、意識する、、とかです。
定期的に調べて「何ミリ大きくなりました」
「ほかのところにもまた出てきましたねー」
「◯◯にも陰が見えました。細胞を取って調べましょうか。」
病院って、そうやって、どんどん見つけてもらう場所ですよね。
それが西洋医学です。
「悪いところだけを見る」
見つかった細胞は、観察されるので、エネルギーが集まって大きくなりやすくなります(笑)
すくすく育っちゃう!!
そうやって大きくされてる(大きくなっちゃった)というがしました。
そして、それらがうまく、ある程度大きくなったら「手術で取り除きましょう」となることでしょう。
「もう観察(検査)はやめてもらおう」って思いました。
この段階で、私は「悪い部分を取り除く」という考えは、自分には合わないな、、って思いました。
その腫瘍の質がどんなものであったとしても自分の一部でかわいいもんだ!・・って思いました。
いろんな本も読んで、その結果、「うん、この腫瘍とは共に生きていこう」と決めました。
世の中にはたくさん研究や論文があるけれど、それはなぜでしょう?
そこには「研究者の想念が入るから」です。
同じ条件で調べても、結果がまちまちだったり、研究者によって結果がぜんぜん違ったりするそうです。
それって「人間の思い」というエネルギーが化学の世界にも作用してしまうということ。
想念やイメージのパワーってすごいんですね!
自分の体を愛し、話しかけましょう!
私は自分の腫瘍に、「かわいいでちゅねー」「なかよくちまちょうねー」(赤ちゃん言葉^^;)
って話しかけながら、共に生き、共に死に絶えようと思っています(笑)
今のところ食欲低下や吐き気などの症状も一切ないです。
何より、自分の細胞だから、かわいいです。
まあ、あれから5年ほど経過していますね。
きっと私の内臓で「おイボさん」も元気にとどまってくれていることでしょう!
私の体の管理人は、私。
持論があれば、もし体に何かが見つかっても、向き合い方を決められるはず。
私は、この子(おイボさん)のおかげで、「私にとって病(やまい)とは何か?」考えることができました。
とーってもかわいい「おイボさん」なのですYO!
そういうわけで、個人的には、あなたも今のうちに、「体さんとの向き合い方」を考えておくことをおすすめします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました~!
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