こんにちは!
「魂」を炎にたとえてみますと・・
「火・炎」って、意外とメンテナンスが必要ですよね。
火種がなくなったら消えてしまいます。
火って、大きすぎても小さすぎても良くない。
風が吹いて消えちゃうかもしれない。
水をかけられて消されるかもしれない。
意外と、メンテナンスが大事なもの。
それが火というものですよね。
火を保つためには、燃料を追加したり、大きさを調整したり。
大きすぎても小さすぎても良くない。
自分の手元に火があれば、安全に、消えないようにするためには目が離せないはずなんです。
それなのに、私達は自分の魂の炎のことはほったらかしになりがちなんです。
他人の炎の大きさばかり気になってしまう・・・。
「ああ、あの人の炎はええなあ」
「あの人の炎がねたましい」
「あんなに大きな炎があるなら、私にも分けてくれたらええのに」
「あの人の火、どうにかして小さくしてやりたいわ(嫉妬心)」
自分の心って「炎」みたいなものだと思います。
魂の炎に置き換えて考えてみましたが、人の心って、けっこうメンテナンスが必要だと思いませんか?
なんで自分の「心の火(炎)」をもっと大事にしないで、他人のことばかり見るんだろう?
サボってると、自分の火が消えかかったりします。
そうなってからは復活が難しい。
「うう、寒い」
「ああ、気持ちが滅入って火が大きくできない」
「腹が立つ!火が大きすぎて静まらない!(パニック)」
そうしていることで、急に火が小さくなったり、
不必要な場所の火が大きくなったりしてしまう。
コントロールできなくなってしまいます。
それが精神的な躁鬱の波だったり承認欲求として表れる・・。
自分の火は自分でしか管理や維持ができません。
自分の火のお世話は自分にしかできません。
他の人も、「自分自身の火」を担当している。
本来、私達は人の火を見る必要はないです。
自分の火だけを見よう。
自分の火のことだけを考えて、しっかり火を保とう。
それが、「命」「魂」というものだから。
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