こんにちは! 

 
大阪のカウンセリングサロン、リフレッシュ・ジョイの五十嵐です。 
 
 あなたのこころの健康を取り戻しましょう。
 

 

 

 

  「魂」を炎にたとえてみますと・・

「火・炎」って、意外とメンテナンスが必要ですよね。

 

火種がなくなったら消えてしまいます。

 

火って、大きすぎても小さすぎても良くない。

 

風が吹いて消えちゃうかもしれない。

 

水をかけられて消されるかもしれない。

 

意外と、メンテナンスが大事なもの。

 

それが火というものですよね。

 

 

 

火を保つためには、燃料を追加したり、大きさを調整したり。

 

大きすぎても小さすぎても良くない。

 

自分の手元に火があれば、安全に、消えないようにするためには目が離せないはずなんです。

 

 

 

それなのに、私達は自分の魂の炎のことはほったらかしになりがちなんです。

 

他人の炎の大きさばかり気になってしまう・・・。

 

「ああ、あの人の炎はええなあ」

 

「あの人の炎がねたましい」

 

「あんなに大きな炎があるなら、私にも分けてくれたらええのに」

 

「あの人の火、どうにかして小さくしてやりたいわ(嫉妬心)」

 

大阪 十三 整体 メンタルヘルス 女性専門

 

 

 

  自分の心って「炎」みたいなものだと思います。

魂の炎に置き換えて考えてみましたが、人の心って、けっこうメンテナンスが必要だと思いませんか?

 

なんで自分の「心の火(炎)」をもっと大事にしないで、他人のことばかり見るんだろう?

 

サボってると、自分の火が消えかかったりします。

 

そうなってからは復活が難しい。

 

「うう、寒い」

 

「ああ、気持ちが滅入って火が大きくできない」

 

「腹が立つ!火が大きすぎて静まらない!(パニック)」

 

 

 

そうしていることで、急に火が小さくなったり、

 

不必要な場所の火が大きくなったりしてしまう。

 

コントロールできなくなってしまいます。

 

それが精神的な躁鬱の波だったり承認欲求として表れる・・。

 

大阪 十三 整体 メンタルヘルス 女性専門

 

 

 

  自分の火は自分でしか管理や維持ができません。

自分の火のお世話は自分にしかできません。

 

他の人も、「自分自身の火」を担当している。

 

 

 

本来、私達は人の火を見る必要はないです。

 

自分の火だけを見よう。

 

自分の火のことだけを考えて、しっかり火を保とう。

 

 

 

それが、「命」「魂」というものだから。

 

 

 

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