こんにちは!
あまりにも猫が好きなため、猫の立場に置き換えて考えてしまいます(笑)
今、人間界で「人口削減」を企む闇の巨大な組織があると言われています。
その計画の一環としてアレとかアレとかがあります・・
私は思うのです。
それらすべてを、猫さんが体験していることだ!
にゃんこ先生!!教えて~!
猫さんは、「リセット」を受けた先輩かもしれないと思いました
外暮らしの猫さんは、餌付けされて捕獲され去勢される(TNRという)
少子化計画ですね!
直接的な人口削減の実行手段です。
男性も女性も生殖能力を取り除かれるわけです。
手術の後は、もとの場所にリリースされたり、イエネコとして新たな生き方をする猫さんもいる。
イエネコになった彼らは、ワクチンを打たれる。
飼い主の意向によっては、マイクロチップを装着される。
もちろん、その生き方は幸せかもしれない。
交通事故や飢餓、寒さや暑さ、病気の心配もない。
ニンゲンと平和で愛に満ちた生活ができる。
長い子は20年も生きることができるようになった。
自分の「生き方」の選択ができないことに、どう感じたのだろう?
ええ、そりゃあ、猫さんのことだから、、説明してくれても聞き取れないですよね。
だから、想像させていただくしかありません。
本当にそれが猫としての幸せなんでしょうか?
猫として生まれたからには室内のコタツの中ではなく、外で暮らしたい。
空の下で暮らし、性を謳歌し、仲間だけで暮らしたい。
もし病気になって淘汰されたとしても、それが「自然の一部なのだからそれでいい」
そう考える猫もいるかもしれないのに!
ニンゲンにコントロールされてしまった!
そう思っている猫さんもいるかもしれない。
猫さんの幸せってなんだろう?悩んでしまいます
私が自分で外で拾ってきた黒猫「JOY(ジョイ)」は、まさに野生の猫でした。
室内で育てていたのに脱走するようになり(トイレと寝るときにだけ帰宅)
実家周辺にはジョイの子孫と思われる黒猫が増えました。
ある日、ジョイは交通事故に遭いました。
幸い、しっぽがちぎれた程度でした。
そのタイミングで去勢手術を受けて、室内ぐらしになりました。
でも、外には出たがって、私は八つ当たりされたこともありました。
ジョイは猫エイズにかかっていました。
その後、別の病気が発症して、若くして命を閉じました。
その後の我が家の猫たちは、若いうちに去勢避妊をして完全なイエネコとして暮らしました。
今現在の2匹も、室内暮らしです。
でも、、本当は猫さんたちはどちらの人生を望んでいるんだろう?
今では私達も人口削減計画の一部だってよ?
話は変わって、今、私達ニンゲンも同じ問題に直面していないだろうか?
岸田総理もダボス会議で「グレートリセット」について言及していました。
私達は、「グレート」に「リセット」される計画の一部だそうです。
その話を知って、初めて「リセットされる立場のことを考えろやー!」って思いました。
猫のマイクロチップは、いつか人間に装着するための事前実験なのかもしれません。
(根拠はないです。私のほんの妄想です)
もう一度、猫さんの立場で「リセット」を考えてみましょう
「リセットされた」猫さんたちは、自分でリセットを選んだわけではない。
たくさん生まれるけど、外の生活は厳しくてたくさん死んでしまう。
昔は生き物としての淘汰が成立して、過剰に増えることがなかった。
餌付けされ、人の家の周辺で生きる猫たちが、「存在する数」をコントロールしきれなくなったのは、ニンゲンと共生したせいかもしれません。
もっと自然が多ければ、一部の猫さんたちは大きな生き物の食料になったり、
生まれたけど、体が弱くて大きくなれなかったりして、
ニンゲンが捕獲し去勢避妊をせずとも頭数が増えすぎずに済んだのかもしれません。
人間の世界も、「頭数(人口)が増えた」と、人の手が加わるのかもしれない世界なのです。
教えて!猫の神さま!
だから、、、
経験者として、猫さんの気持ちを聞いてみたい。
「あなたは生き残って、幸せでしたか?」
つらい環境で亡くなっていった、同じ仲間のことを、どう思いますか?
猫の言葉がしゃべれたらなぁ~!
先祖に遡って、たくさんの猫さんにインタビューしたいところだわ・・。
以上、私の妄想でした。
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