こんにちは!
大阪のカウンセリングサロン、リフレッシュ・ジョイの五十嵐です。

あなたのこころの健康を取り戻しましょう。



ずっと昔、子供の頃の私の記憶です。

ある日、母親が私を押入れに入れました。

私がなにか悪さをしたか泣き止まなかったか、、原因は忘れましたが。

その時、母親も半べそでした。(多分、泣き続けたとかだと思うのですが)

母は、罪悪感にかられながら、私を押入れに入れました。

(母親は、罪悪感と葛藤しているからやさしく入らせた)

口調では起こってるけど、本当に起こっていないことが伝わってました。



私は子供なのに悪賢くて、母親の罪悪感を駆り立てる天才だったのでしょう。

押入れの中で私は急に静かになって、心配した母親が即座に押し入れを開けて、、

私は押入れにもたれていて、そのまま押入れの上段から落下!



私は「落ちる」ことはわかっていたので怪我もなかったのです。

でも、母親は罪悪感からパニックに!

「ごめんなさい!ごめんなさい!」と号泣しながら私に謝り続けました。

大阪 十三 整体 メンタルヘルス 女性専門

私は何という悪い子なのでしょう!

この時の記憶がもし正しかったのなら、この時の私は「邪気のカタマリ」ですよ!




何歳かはわからないけど、子供ながらに「策士」ですよね。

悪魔のような、自分の子供時代の記憶です。



この思い出が事実なのか、私自身の捏造なのかはわかりません。

このストーリーで記憶しているということに、意味があります。



人は簡単に他人の罪悪感を引き出すことができる。

または、私は自分のことを「悪い人間だ」「ずる賢い奴だ」と感じているのかもしれません。



それはともかくとして、、

あなたにも、気づいて欲しい。

自分の中に「罪悪感」「自己卑下」の気持ちが出たら、、、

その根源をたどった方がいいですよ。



本当に、私は悪いことをしたのかな?

私が軽んじられたのだろうか?

そう思わせてきた相手が、潜在的に「策士」なのかもしれません!

冷静に物事を見通しましょう。

「あ、私は悪くないなぁ!相手に付け込まれただけだなあ!」

それがわかるかもしれません。



参考までに!


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