こんにちは!
大阪のカウンセリングサロン、リフレッシュ・ジョイの五十嵐です。

あなたのこころの健康を取り戻しましょう。



「精密検査しましょう」って言われたらどう思う?

ビビリますよね~。

なんかあるのかしら?

あったらどうしようかしら?



ずっと「毎年、検査で経過を看せてください」と言われ、

素直に検査に行っていた。

何年かして、

「ちょっと大きくなっているので、紹介状を書きますね」

と言われたとします。



検査を続けた人は、医療を受けるという前提の人です。

医療者は、どういう前提で「定期的な検査」を勧めてきたのでしょう?

それは「病が見つかったら、医療を積極的に受ける人」です。



検査に来ているわけですから、医療を受ける前提で話を勧められるのは当然ですね。

それが日本の医療というものです。

日本は、保険というものがあるし!(良くも悪くも医療漬けになりやすい)



「医療を受けない」は、「命を投げ出すこと」なのか?


病気がわかっても、そのまま置いておく人がいてもいい。

でも、病気がわかったら、小さいうちに排除したいという人もいる。

病気がわかって、それがかなり進行していても、「医療を受ける」ことが「病と闘う」ことだと思う人もいる。



病巣を、ガンガンたたこう!

「もう、これ以上、大きくなるな!」

「他の臓器に飛び散ったりするな!」

そうやって、闘いを挑む。



いろんな向き合い方がある。

それは、本人が選ぶ道です。



無意識に「自分の無意識の価値観」を押し付けてしまいがち。


家族が「私は、医療は受けたくない」と言ったら、あなたはどう反応しますか?

「私のために、医療を受けて!」そう泣き崩れますか?

家族が、周囲の気持ちを重んじる人であれば、家族を安心させるために医療を受けるかもしれませんね。

家族みんなが「医療を受けること」「医療を受けないこと」に対してどう思っているか?

話をするでしょうか?

そうなってしまったときには、そういう話ができない、、という人も多いものです。



押し付けず、押しつけられず、空気を読まず、、自分で決めよう。


自分に何かあったときの、自分の未来への向き合い方。

考えておきましょう。

いざというときに、冷静でいられるように。



あなたの体は、本来、家族(自分以外のすべての人)のためのものではないですよ。

生まれたときは赤ちゃんでも、私達はもう、自分の足で歩いている。

人生を進んできた。



一人ひとりに、魂があり、体がある。

あなたを思う、大切な家族にも、自分自身の体と魂を管理する仕事があるんです。

他人の体への向かい方に、本来は誰にも口出しできるものではありません。



あなたの体と魂は、あなただけのもの。

あなたが自分で決めるべきこともあります。



私達は、一人で生まれた。そして、一人で去っていく。

親ですら、他人(自分以外の存在)です。

あなた自身ではありません。



自分で、自分を信じよう。

あなたの中に、絶対に「信頼できる存在」がいる。



リフレッシュ・ジョイのカウンセリング



こころの健康を取り戻しましょう
★リフレッシュ・ジョイ★
【カウンセリングのHP】
リフレッシュ・ジョイメンタルHP

【整体のHP】
リフレッシュ・ジョイHP

★気軽にお問い合わせください。

アクセスはこちら
お問い合わせはこちら
06-6306-6063

【営業時間】
10:00~20:00 土日も営業・金曜定休

【住所】
〒5320023 大阪市淀川区十三2-8-2

ここをクリックするとLINEに友達追加
LINE公式アカウント @rf-joy.com




ランキングに参加しています!
↓ポチッとしていただけると励みになります^^