前回、
「おかわり自由のコーヒーには、リン酸塩で増量されていて危険!」
という記事を書きました。
きっかけは、スーパーで売られている「太巻き寿司」には、リン酸塩が入っている!という記事をみつけたことでした。
でも、太巻き寿司に関する記事はみつけることができませんでした。
そこで、「リン酸塩」について調べてみることにしました。
リン酸塩の作用
・ビタミンCの分解防止作用
・着色料の変色防止作用
・pHの緩衝作用など
とありました。便利ですよね!
だから、かなりいろんな食品に入れられているらしいです。
ソーセージ、ハム、缶詰、めん類、ソース、清涼飲料水など
では、そんな大活躍の、「リン酸塩の人体への影響」はどうなのでしょう?
リン酸塩の人体への影響
石灰沈着が起こる(骨中のカルシウムが溶け出す)
ソーセージ、ハム、缶詰、麺類、ソース、清涼飲料水・・・
スーパーで売っている、ごく一般的な食べ物ではないでしょうか。
ご自宅の台所にありますよね??
「多量に摂取すると」人体への影響があるそうです。
多量って、一体、どれくらいなのでしょうか?
日常で食べているとしたら、こんな感じで体(胃の中)で合流してそうじゃないですか?
食品を【 】で囲ってみました。
・朝、【ハム】入りの目玉焼きを食べて、
・外出して【清涼飲料水】を飲んで、
・【缶詰のツナ】【ソース】を【焼きそば(麺類)】の具材に使って、
・家族でファミレスに行き食べたフルーツパフェには【缶詰のフルーツ】が乗っていた。
毎日、少しずつでも食品に入っていて、食事に混ざっていたら・・?
体の中で、リン酸塩のカクテルになってるかもしれませんよ~!
食品や調味料を購入する際には裏ラベルを見ましょう。
加工食品はできるだけ控えましょう・・。
健康な毎日を過ごしましょう~!

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