◆ispotで「パワースポット特集」に掲載されています(12月末まで)◆
期間中、クーポンを利用して予約すれば、易学カウンセリングが2500円で受けられます!
ispotのクーポンを取得して予約する

【それ以外のメニューをご希望の方はコチラへ】
>ispotのリフレッシュ・ジョイページ。即時予約システムです

アンゴラウサギの残虐な毛むしりの実態に、世界の有名ブランドがボイコットを発表。
>記事はコチラ<
この時期、特に人気のアンゴラ製品。生産の世界的なシェアを占めているのは中国だが、その毛がアンゴラウサギからどのように剥がされているかをご存知であろうか。先月、有名な動物愛護団体がショッキングなビデオを公開したが、世界の有名ブランドの間でも波紋が広がっているもようだ。

肌触りも柔らかく温かいアンゴラ(入り)のセーター。アンゴラは毛が綿のようにふわふわとした、ウサギとしてはやや大きめのアンゴラウサギの毛である。だが、それが優しく刈られているのではなく、激しくむしられていることを知っている者はほとんどいなかった。

画像は、先月19日に動物愛護団体PETA(People for the Ethical Treatment of Animals)がYouTubeで紹介したもののスクリーンショット(リンク元参照のこと)
中国の作業場で繰り広げられるその毛むしりの実態を捉えた、“EXPOSED: The Agony Behind Angora”というタイトルのショッキングな映像である。「極めて残虐な行為。決して許されるものではない」と人々の間で大変な反響を呼んでいた。

前脚をひとつに縛られ、作業台の上に括りつけられるウサギたち。男性作業員がその耳をつかみ、非情にも体の毛をベリベリとむしってはカゴに入れて行く。ウサギはその都度絶叫し、露出したピンク色の皮膚には血がにじむ。しかし作業は淡々と続けられ、ぐったりと弱りきったところでウサギは再びケージに戻されるのだ。


アンゴラってうさぎの毛だから、何らかの行為があってのセーターだろうなぁとは思っていたので、私はアンゴラ含め、その他の皮革製品など意識的に購入を避けてきました。
(でも、買うこともありますね・・正直、皮革は小物は好きなんです・・・)

著名なデザイナー自身も、「この事実を全く知らなかった」とのことで、「今後二度とアンゴラ製品は使いません」と宣言したそうですね。これはかなりの影響力があると思います!

そう、ファーもフェイクでいいですよ!もう毛皮も革も、絶対に必要!っていうもの以外はやめましょうよ~!

動物たちの、痛さ、辛さ、そして命と引き換えに得たその暖かさ。
「知らずに買ってしまった」という方、是非、捨てないで、大切に、末永く愛用してくださいね!

実は私、祖母に購入してもらったラビットファーの上着、持っています!(うさぎさん何匹分かしら!と当時から心が痛みました)
これはアンゴラではなく、ファー(毛皮)なので、おそらくうさぎさんの命と引き換えに得られた洋服です。当時から知っていましたが、祖母がとてもうれしそうに「買ってあげる」と言ってくれて、断ることもできず、、、だったんです。

とても温かいですよ^^祖母の思いも入っています。なので、流行が変わっても、形を変えて、大切に持ち続けていけたらな、と思っています。リメイク、リフォームしながら大切に持ち続けます。

気をつけていても、やはり小物とか、靴などはやはり皮革が必要な部分もありますね。それも現実。無理に避けようと思うと、とても生活しにくい、というのも実際、あるかと思います。

食生活では、それほど多くはないにしても、ベジタリアンでもないから、やっぱり命は「いただいて」います。
私達が生きている以上は、他の生き物の命の代償の上に成り立っていることも多いです。
だからこそ、人間は、その貴い命に感謝をし、今を精一杯生きるという責任が生じるのだと思います。

ところで、不思議ですよね、
うさぎさんだって、猫と同じくらいの大きさだし、見た目もかわいいのに、毛をむしられたり、国によっては、ウサギ肉として食べられたりしていますが、猫は、もっぱらペットだなんて・・・


ワシ?ワシの肉はおいしくないんとちゃうやろか・・・ブルブル

★体全体のバランスを整える、気功を使った整体★
コスモス淀川区 十三 整体 リフレッシュ・ジョイ
詳しくは → 整体 小顔セラピー 易学カウンセリング 


【営業時間】 10:00~20:00(金曜定休)
でんわ 06-6306-6063

予約優先・時間応相談
お問い合わせロゴ
十三 肩こり リフレッシュ・ジョイ http://rf-joy.com