こんにちは。



耳つぼダイエットサロン、リフレッシュ都賀ですニコニコ





最近やけに体かぽかぽかするなぁと思って、体温を計ってみたら、36.5℃



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耳つぼダイエットを始める前は、36℃ちょうどくらいでした。




低体温ぎりぎりですねあせる




本来人間の平熱は36℃後半から37℃だそうです。








初めて知ったときは37℃なんて熱があるじゃん!と思いましたが、




体の中のすべての反応に関わる「酵素」は最低でも36℃はないときちんと働けないんだそうです。








風邪を引いたときに熱が出るのは、体が温度を上げて酵素働きを活発にさせメラメラ




風邪のウイルスを退治しようとさせるため。




ウイルスが悪さをして熱が出るわけではないんです。




少しの発熱で解熱剤や風邪薬を飲んでしまうと熱が下がってしまうので




かえって治るのが遅くなりますよダウン


(高熱が長時間の場合は別ですが)








やっと35℃台真ん中あたりまで来たので、後半になれるように体質改善を続けますひらめき電球




早く眠るようにしなくちゃ目

こんにちは。

耳つぼダイエットサロン、リフレッシュ都賀ですニコニコ


先日、毎月恒例の耳つぼ先生方の勉強会に行ってきましたメモ



今回は講師の方が司会役となり、先生方1人1人の体験などをシェアするような内容でした。

私はまだ耳つぼの世界に入ったばかりですが、こんな勉強会があるおかげで

自分では経験していない、経験できないこともたくさんのお話を聴くことができます。



ご本人の生の体験なので、お話がリアル!!

美容外科の話にはみんなで食いついちゃいました(笑)



私もお仕事を始めるに当たっての疑問を1つみなさんに聞いていただき、安心することができました。





今回一番私の印象に残ったのは、


「不幸中の幸いを見つける」ことができるのか、

「幸中の不幸を嘆く」ようになってしまうのか?ということ。


全く同じことが起こっても、どう受け取るか、自分の心のありようですべてが決まるとのことでした。



私は不幸中の幸いを探せる人でありたいな音譜








勉強会のあとはこれも恒例の飲み会ビール

最後まで残ったメンバーです

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みなさん、今回もありがとうございましたラブラブ
こんにちは。

耳つぼダイエットサロン、リフレッシュ都賀ですニコニコ



今日は私がハマっているゆるベジについてナイフとフォーク


ゆるベジは、料理研究家の浅倉ユキさんが提唱している

「ストイックでない、ゆる~いベジタリアン食事」のことです。


「ゆる」がポイントです


厳密にやるのは大変です。

大抵の加工食品と外食が不可能になってしまいますからガーン


でもゆるベジなら、無理せず続けられますよ合格



最初は「お肉たべたい~むっ」と文句を言っていた息子(7歳)も

ゆるベジの肉なし肉じゃがや高野豆腐で作るそぼろ

にんじんドレッシングが今ではお気に入りですにんじん


ゆるベジを始めてから、息子にお野菜も食べなさい!と言わなくなりました。

だって、みんな野菜だから(笑)



これは肉なし肉じゃがの水分を飛ばして、餃子の皮で包んで揚げたものです。
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とっても美味しいですよ。


こちらが浅倉ユキさんのレシピ本です。
(通称あな吉さんと呼ばれています)


あな吉さんのゆるベジ料理教室

¥1,575
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アイデアに溢れていて、とても面白いです目



ゆるベジ流万能やさい炒めで53品!あな吉さんの「つかいまわし」レシピ

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万能野菜炒めに毎日助けられていますアップ

ラクしたい主婦の味方です(笑)