続Titleist VOKEY FORGEDウェッジ追加購入 |           Reframing Life

続Titleist VOKEY FORGEDウェッジ追加購入

先日購入した新しいウェッジ↓

52°を実際芝生の上で打ってみたら・・・

シャフトの軽さは気になったものの打感よく旧ウェッジより方向性も良かったので52°に続き58°も追加購入しちゃいましたキラキラ

シャフトは同じBV105の軽量スチール

52°と同じなので省略

 

僕は58°はほぼバンカーでしか使わないので

バウンス12°のKグラインド

 

シンプルなバックフェイス

 

52°と同様58°のフェイスもほぼ同じ

上:VOKEY SM7 58°

下:VOKEY FORGED 58°

撮影角度でグースが違うように見えますが実物はほぼ一緒?

 

アップしてみるとスコアラインとは別にフェイス面に細かい溝が彫ってありますね

 

旧VOKEY SM7 58°のクラブ重量

実測462.8g

 

新VOKEY FORGED 58°のクラブ重量

実測451.7g(カタログ値454g)

 

実測重量差-11.1g

 

KグラインドはMグラインドと違ってソール後端までしっかりエッジがあります。

ほぼバンカー専用なのでOK

砂をしっかり弾いてくれるかな?

 

左:VOKEY FORGED 58°

右:VOKEY SM7 58°

ソールは違いが無いように見えますが、フェイス上部の厚みがかなり違いますね

 

 

 

 

 

ふと・・・

ウェッジを軽くしたことでアイアンセットとの重量差が逆転(ウェッジのほうが軽くなる)なんて事にならないか不安になり慌ててYAMAHA RMX118アイアンのピッチングウェッジを測ってみました。

 

RMX118 ピッチングウェッジのクラブ重量

実測442.3g

 

VOKEY FORGED 52°のクラブ重量は443.8gだったので1.5gほど重い

 

ピッチング→52°→58°

442.3g→443.8g→451.7g

 

かろうじてセーフタラー

 

~なんて数gの違いを感じられるほど巧い訳じゃないけど気分の問題ねw

ただバランスは矛盾が出てしまいました。

ピッチング→52°→58°

D2→D0→D1(カタログ値)

 

練習場は別にして、ラウンドで使ったらトップばかり出ちゃったりして

まっそうしたら鉛でも貼るかてへぺろ

 

ではでは(^O^)/