こんにちは、
私のブログへようこそ！
英語で人生好転！
英語コーチのYoshiです。
今回私は、先日予告しましたが、
ダイエットのためではなく、未来のために、
特に4月からの自宅英語教室のために
ファスティングをすることにしました。
"You are what you eat."
「君は君が食べるものである。」
今回は「減食」についてお話ししましょう。
健康的な食事は私たちの生活に重要ですが、
私の場合には、キレッキレのマインドを手に入れる
ファスティング（断食）に入る前の準備期間の意味合いがあります。
減食とは？
減食とは、食事の量を減らすだけでなく、
摂取する食品の種類や質にも注意を払うことです。
これは単なるダイエットだけでなく、健康的な生活習慣の一環でもあります。
健康への利点
減食によって食を断つことにより、まずは内臓を休めることができます。
心臓健康や血糖値の安定にも寄与します。
また適切な食事を摂ることでエネルギーレベルが上がり、日常生活がより活気に満ちます。
減食の方法
食事の頻度を意識する: 適切な頻度で食事を摂り、空腹感とのバランスを取ります。
16時間（睡眠時間＋8時間）が良いと言われています。
バランスの取れた食事: 野菜、タンパク質、炭水化物を含むバランスの取れた食事が重要です。
私の場合は、朝に、食事の代わりに、しっかりとミネラルドリンク等を飲みます。
適切な食事のタイミング:
適切な時間に食事をとることで、
代謝を促進しやすくなります。
食事の質の向上
新鮮で栄養価の高い食品を選び、
食事のバラエティを重視しましょう。尊敬する千葉修司さんは、以下の準備食をお薦めされています。
準備食とは、「まごわやさしい」になります。
「まごわやさしい」の食事とは「まめ・ごま・わかめ・やさい・さかな・きのこ・いも・こめ」です。
プロセス食品などの代わりに、自然な形の食品を摂取することで栄養バランスが整います。
私の場合は、お粥や野菜スープを多く摂りました。
注意すべきポイント
極端な食事制限は避け、個々の体質や生活スタイルに合った減食法を見つけましょう。
また、ファスティングトレーナー等の適切な指導・アドバイスを受けることも重要です。
今回は頭痛がしたので、指導により、天然塩を舐めたところ寛解しました。
結び
減食は健康的な生活の一環であり、ファスティングの準備にもなります。
バランスと質を大切にすることが鍵です。
自分に合った方法で取り入れ、穏やかなペースで健康的な減食やファスティング準備を実践しましょう。
私は、１月29日から、ファスティング（断食）期間に入ります。
新学期に、キレキレの魂状態で生徒さんをお迎えいたします。
また、ご報告させてください！
今日もここまで読んでいただきありがとうございました。
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