大学入試に役立つ英検!全国の大学で活用されるその効果 | 小学生から英検にもチャレンジ リ・フレイムYoshi

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英語講師のYoshiです!英語で楽しく素直に表現することは、新しい自分発見につながります!
リ・フレイムでは小学生のお子様から『自立』『元気』の英会話や英検の学びを通して、well-beingを味わっていただきたいと願っています!

 

 

こんにちは、

 

私のブログへようこそ!

 

 

 

 

 

英語で人生好転!

 

英語コーチのYoshiです。

 

 

 

英語を通じて充実した人生を築く方法や、

 

英検関連情報をご紹介しています。

 

今回は、大学入試に役立つ英検資格!

 

全国の大学で活用されるその効果について見ていきたいと思います。

 

 

 

 

 

実は、全国の大学で入試において、

 

出願資格や加点、判定優遇などに英検が活用されていること、

 

ご存知でしょうか?

 

 

 

 

 

 

1. 入試における英語試験対策の必要性

 

大学入試はますます競争が激化しており、

 

単なる英語の読解力・コミュニケーションスキルだけではなく、

 

思考力や判断力・情報処理スキルなども求められるようになってきています。

 

しかし、それは一朝一夕に身につくものではありません。

 

 

 

 

 

先日の共通テストのリーディングでは、

 

昨年より英文の分量が500語増えており、情報処理する文章量の多さに苦戦して、

 

受験生の中からリーディーング終了後に啜り泣く声が聞こえたというお話も聞きました。

 

早期からの英検を受験していくことで、自然と大学入試に対する英語力を身につけることができます。

 

 

 

 

 

2. 大学入試での実績

 

2022年度において、一般選抜では176大学、学校推薦型選抜では216大学、総合型選抜では253大学で

 

入試に英検資格が活用されました。

 

これにより、受験生たちは入試においてより幅広い選択肢を持ち、

 

英検対策を早期からしていたメリットを活かして、大学入試において、強みを大いに発揮することができました。

 

 

 

 

 

3. 各大学の詳細は公式ウェブサイトで

 

具体的な出願資格や加点、判定優遇などの詳細な情報は、

 

各大学の公式ウェブサイトや入試情報ページをご確認いただくことが重要です。

 

各大学が異なる要件を持っているため、

 

自分が受験する大学に関する情報を入手し、準備をすることが成功への第一歩です。

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

英検で身につけたスキルや資格が、

 

大学入試において活かされることは間違いありません。

 

競争が激しい現代社会において、自分に自信をつけるためにも、

 

英会話教室においての英検対策は非常に有益です。

 

 

 

 

 

 

ぜひ、自分の可能性を広げるために、

 

英会話教室での英検を含めた学習を検討してみてください。

 

若い皆様の

 

今後の入試での成功を心よりお祈りしています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今後もこのブログと英語教室「リ・フレイム」にて、

 

英語学習を通しての成長をサポートし、

 

未来への扉を開くお手伝いができれば嬉しいです。

 

どうもありがとうございます!

 

 

 

 

 

新年も素敵な瞬間がたくさん訪れますように。

 

 

 

 

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