ぶつぶつ言ってから、ラジオ体操! | 小学生から英検にもチャレンジ リ・フレイムYoshi

小学生から英検にもチャレンジ リ・フレイムYoshi

英語講師のYoshiです!英語で楽しく素直に表現することは、新しい自分発見につながります!
リ・フレイムでは小学生のお子様から『自立』『元気』の英会話や英検の学びを通して、well-beingを味わっていただきたいと願っています!

 

 

こんにちは!

 

Yoshiyasuです!

 

今日も訪問していただいて、

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

私は、「陰から抜けて陽に至る」

 

そんなコンセプトでの豊かな生活の

 

気付きやその具体的な方法をお伝えしています。

 

 

 

 

 

ラジオ体操を始めました!

 

 

We don’t stop playing because we grow old; we grow old because we stop playing. -George Bernard Shaw

 

 

 

 

 

日本のラジオ体操の文化ってすごいですよね!


日本国民みんなができるんですから。

 

そんな文化を

 

これからも日本人が生み出していけるといいですね。

 

 

 

 

 

今は便利な時代ですねー

 

YouTubeで検索すると

 

ラジオ体操がすぐに出てきました。

 

 

 

 


今日も

 

その恩恵にあずかっています。

 

最近、

 

体を動かす楽しさを思い出した感じがします!

 

 

 

 

 

 

さて、今日は

 

ラジオ体操をするときにした

 

つぶやき

 

についてご紹介します。

 

 

 

 

「最近体調が悪いから、

 

ラジオ体操でもしておかないと、

 

老化が進み

 

寝たきりになったら大変だからラジオ体操をしよう!」

 

 

 

 

 

これやっちゃってました!

 

いわゆる今を否定的に見る

 

陰の状態です!

 

 

 

 

 

「体を動かすと気持ちがいい。

 

そうだ、もっと元気に、健康になって、

 

さらに世界を明るくするという

 

夢の実現のためにラジオ体操をしよう❣️」

 

 

 

 

 

ちょっと綺麗過ぎかもしれませんが、

 

そのように呟き直してラジオ体操を始めました。

 

パッチリの陽の状態がやってきて

 

気持ちよかったです。

 

 

 

 

問題回避でつぶやくのか?


それとも目的志向でつぶやくのか?

 

 

どちらでもいいのですが、

 

良い現実が生み出される効果的なつぶやきは

 

 

 

 

 

ないから始める「問題回避」より、

 

あるから始まる「目的志向」の方が

 

その「あるある」前提がさらに強化され、

 

未来に創り出される現実が違ってくるようです!

 

 

 

 

 

 

脳の🧠信じ込みの前提を変えると

 

つまり、

 

「あるある」視点を鍛えると

 

時間の経過とともに表に創られる結果が

 

大きく違ってくるようですよ!

 

 

 

 

  

 

何気ない言葉遣いの違いを、

今日も楽しみましょう!

 

 

 

 

 

今日もここまで読んでいただいて、

 

ありがとうございました!