おはようございます。

 

toBコンサルティングアカデミー

の長谷川です。

 

 

先日は

「臨場感の高いイメージが実現するからこそ…」

という記事を書きました。

 

 

 

では臨場感はどうやって高めるのか?

 

臨場感は、情報量によって創られます。

 

ですので、情報量を増やすということが

臨場感を高めることにつながります。

 

情報量を増やすには、成功イメージに

向けて行動開始するのが最も早道です。

 

行動開始しないと、情報は集まりません。

 

最初の行動は、情報発信です。

 

「これをやりたい」

「こんなことを実現したい」

 

という情報発信が最初の行動です。

 

これからコンサル起業を志す人の中には、

やりたいことが明確になっていない人も

たくさんいます。

 

自分が何者かまだわかっていない段階で、

いくら悩んでも答えは見つかりません。

 

とにかく行動開始しないと見えてこない。

 

自分の想像するサービスを経営者に話し、

意見を聞かないと、それが成立するのか

どうかはわかりません。

 

「よく作戦を練ってから行動開始する」

というのは情報が十分にある状態だから

できることで、情報がなければ情報を

取りに行くのが最初の行動です。

 

情報発信することで必要な情報を集め、

その情報を元に作戦を練って次の行動を

生み出し、全体計画をアジャストする。

 

すべてを計画してからでないと

始められない人は、この時点で遅れを

取ってしまいます。

 

ゴールイメージと最初の行動が重要で、

その中間プロセスは

 

「やってみないとわからない」

 

というのが挑戦です。

中間プロセスが全部わかっていることは、

挑戦ではなく作業です。

 

コンサル起業を目指す人で、

プロセスが全部わからないと行動開始

できない人というは、

 

成功までの全プロセスのイメージを

toBコンサルティングアカデミーで

受け取ってください。

 

でも最後は、

自分でやるしかないんですけどね(^^♪

 

そこは全力で応援しますので。

 

ではまた!