さて先刻ディスコで踊った浮舟の弟は、寺子屋で算数を勉強した後、再びディスコに行ったのだ~。
そこで話をしたのは、、、
「あさぼらけ~」
という浮舟の弟の声に、
「吉野の里に 降れる白雪」
と坂上是則の歌の下の句を返してくれた、ちょっとびっくり優秀中学生の*・゚゚.✿さき✿.゚゚・* さん。
向かって浮舟の弟の右にいる方です。
将来が楽しみだね~☆
『トランヴェール』の今月号に伊集院静さんが元旦の空についてエッセイを書いています。
多くの人が晴天の青い空を元旦の記憶としてもっている、これはなぜなのか?
家族がそろって新しい年を迎えることができた安堵と喜び、感謝の念を抱くような時間が、家族ひとりひとりの表情にまぶしさを与え、それが青く澄みわたった元日の青い空の記憶となっているのだろう。
要約すると、伊集院さんはそんな答えをだしています。
賛成です。
伊集院さんは去年の後半にも、『トランヴェール』に、
厳しい父から正月には実家に帰るように言われていた、それは今になって思えば家族の顔に憂いが浮かんでいないかを確かめるためだったのではなかったか、
という趣旨の文章を掲載していました(僕の記憶なので細部は違っている可能性あり)。
自分の苦悩を見破られないために実家に帰らないことの多かった僕は、その文章を目にして胸を締めつけられるような気持ちになりましたよ。
そしてもう今では実家に戻っても父親とは話をすることはかなわないわけです。
父と喧嘩をして義絶状態となり長崎に帰らなかった数年という歳月もあったし、つくづく自分の親不孝が嫌になりますね。
伊集院静さんはときどき(←失礼)ドキッとする文章をお書きになるので、好きです。






