車と台風の話 | 幸せな顔をした人のいない競馬場

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~でもあなたはしあわせでありますように~

ひさしぶりに母親に電話したら、この前の台風のときは前日から車をAEONにもっていったそうだ。

台風が接近すると毎回AEONの駐車場に車をとめさせてもらうらしいが(自宅に置いておくと瓦などがとんできて傷むから)、今回は台風の勢力が強かった(結果的に海上を抜けていったけど)のと新車だったから、

って、

車買ったの?

言わなかった? 1月8日に試乗会にいったときにアクアを予約して納車が6月だった。今度帰ってきたとき乗せてあげるからね。

母は車の運転を父(母にとっては夫)から教わったので、道路の選択や車線の変更など用意周到、準備万端、父そっくりの合理的な運転をするのだが、その一方で左の車線から平気で追い越したりと、荒っぽさも父そっくりなのだ。

僕は子供の頃、機嫌の悪い父が、見知らぬ他人と抜きつ抜かれつのデッドヒートをする車におびえながら乗っていた経験多数なので、運転は温和だと思うが、母は卓球仲間からも**の暴走族、みたいに言われてるらしい。

安全運転してね、と言っておいた。

台風といえば、去年の記事に、大柿の年は大風が多い、みたいなことを書いたが、僕は母から、母は彼女の父(僕の祖父)から、そのことを聞いた。

去年は墓地の柿に実が驚くほど多く、台風もたくさん直撃したのだが、今年は10個ほどしか実がつかなかったらしい。

そして今年は台風がすべて海上を通り過ぎ、現在のところ直撃した数はゼロなのだそうだ。

自然ってのはすごいものだ、そして人間の知恵もたいしたものだ、と思った。