ミスターピンク | 幸せな顔をした人のいない競馬場

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~でもあなたはしあわせでありますように~

もし職場でミスターピンクと呼ばれてる年配社員がいたら、風俗通いが頻繁な方かもしれないが、ジョッキー界でミスターピンクといえば内田利雄騎手を指すのだ。

内田騎手の騎乗服がピンク(桃、胴白星散らし)であることからのニックネームなんだけど、内田騎手は足利に続き宇都宮競馬が廃止に追い込まれて以来、国の内外を問わずいろんなところで期間限定騎乗を重ねて今日にいたっているという、僕から見ると、大変だろうけどとてもかっこいい生き方をしてる人なのだ。

たとえばパンフレットで、「他地区所属の期間限定騎乗騎手」の欄を見ると、北海道○○厩舎所属、とか、金沢××厩舎所属、と記されているのに、内田騎手は「旧宇都宮競馬場所属」という、なんともヘンテコな記載になっている。

その内田騎手は現在福山で騎乗している。この週末何レースか見たんだけど、50歳の内田騎手、うまいんだよー。

風来坊的な生き方は、本当にキツイと思う。でも実力があるからやっていけるんだ。

内田騎手には、今後もがんばってほしいですし、もしステッキをおくときがきても、その先もずっと彼らしい生き方が続けられるといいですね、と心から思いました (=⌒▽⌒=)