老いてゆく自分の日常をつづっている群ようこさんの『ぬるい生活』。
特に刺激のないこの手の本を最後まで読むなんてめったにないこと。
読後に充実感も満足感もないんだけど、読み通したということは、いやでなかったんだと思う。
群さんは、多分に僕とは考え方も感じ方もちがう人だとおもうけど、いい人なんじゃないかな。
そう思った。
この本はねぇ、年をとることを本当にこわく思わせる本だよ。
特に、毛穴。
群さんの毛穴についての記述は、僕はいやだ、そうなりたくない、と心底思わせるものだった。
この本を読んだこととかなり関係してるけど、明日、僕はエステにいくことにしたよ。
うまく予約とれたし。
あー、やだ。
きれいに年をとるってのは、少なくとも肉体的には不可能だな、と思った。
あー、やだ。