今日は所長Aとともにクライアントのもとへ。
仕事の依頼について、なんだが、Bがやめるということで、事務所にはいろいろ問題が生じている。
僕はほとんどしゃべらず、クライアントの知財トップと所長Aとのやりとりを聞いているだけだったが、呑気な言い方をすれば、いい勉強をさせてもらった。
企業と特許事務所の関係について、企業側の本音(の一部)を聞くことができたよ。
キビシイねぇ…。
Aの驕りのツケ、だとも思う。
そして数年後にはBも同じ境遇に陥ると思う。
僕も弁理士としての将来を考えさせられた。
事務所を出た後、文学的な書物が読みたくなって、朔太郎について書かれた本を借りてきた。
なにかが崩れ落ちるときって、こんなもんなんだろうな。
僕は傍観できる立場にはないから、崩壊するなにかによって無傷ではいられないけど、しっかり見ようと思う。
粉塵の中にいる人の振る舞いを、そしてなにより自分の行いを。
この先にいったいなにがあるんだろう?