脳科学者の茂木氏が今朝ツイッターでつぶやいてたけど、脳の回路にはめりはりがあって、回路的に見ると最大の長所が最大の欠点の近くにあるようにできてるんだそうだ。
僕は脳の中身は知らないけど、茂木氏の言うことが、表面に現れる内容として、自分の顕著な性質は、自らの最大の長所となりえ、また、最大の短所となりうる、ということに置き換えられるのだとしたら、ふつうに納得です。
僕の場合、
これと決めたことはとことんやってしまう、
という性質が、自覚している中では最も強いように思う。
この性質のおかげで、僕はいろんなものを得られたし、なんといっても、結局はこの性質があるから、生きていられる、と思っている。
その一方で、ひどい苦労の種でもある。
ツイッターで茂木氏が例としてあげていた自らの短所は面白かったよ。
落ち着きがなく、若い頃はそれでは紳士にはなれない、とさんざん馬鹿にされた、と書かれていた。
読んでいて、まじ、うけた ( ´艸`)
どんな方が僕のブログを読んでくださっているのか、僕は知らないけれど、これまでブログを介してお付き合いのあった方に限らせていただくと、みなさん、弱点を自覚しながら、明るい面も暗い面もぜんぶ包んで自分を引き受け、前を向いて生きていらっしゃるおとなの方ばかりだから(本当にそう思っています)、僕はどこか安心してこの空間に来ることができるんですよ。
弱さを含まない強さはないだろうし、深い傷をもたない人は他人にやさしくなれないだろうし(必要条件に過ぎないことには注意)、ひょっとしたら、その弱さや傷が自分の顕著な性質からでたものだとしたら、強さややさしさが光を放つ時間も長くなるのかもしれない、と思います。
茂木氏のつぶやきを読んでそんなことを考えた土曜の午前でした ('-^*)/