今は月暦から太陽暦(365日)に人口的に変えられているサイクルなのです。
グレゴリオ暦とも言われてローマ教皇グレゴリウスが、改良を命じたとあります。
日本では1872年 ほぼ明治5年から導入、調整されています。
その前までは、太陰太陽暦(月の満ち欠け)をつかっていたようです。
なので本当は、
人の生体リズムはお月様のサイクルが自然であると感じました。
この時から、自然の流れを意識しはじめカレンダーや手帳など月暦に変えたり。
身体は、ほとんどお水でできていると言っても過言ではありません。
例えば、脳が、約80%
筋肉が約75%
血液が、約90%
受精卵のとき、約97%
生まれたとき、約90%
成人の時、 約70%
亡くなるとき、約50%
女性の月経周期はじめ、受精から出産期間は
月の周期9ヶ月分と、出産のタイミングは
お月様のサイクルとほぼ一致しているようです。
満月に出産を迎える妊婦さんが多いのも
月の影響を受けていることがわかります。
潮の満ち引きもお月様の影響で
上弦と下弦のときは
太陽と地球に対して、月は直角位置で
潮の満ち引きの差が小さいようです。
地球の役7割が海! 体も約7割が水分!です。海は人の割合と同じ。
上弦の月のエネルギーは積極的に行動しやすく
形にしやすいようにサポートも働きやすいエネリギー。
私も動いて形にしていきます!!
またこの時期はリラックス期でもあります。
気持ちも穏やか、まるく安定期に入っていきます。
伸び伸びしっかり体を動かせる時期です♪
今日も一日よろしくお願い致します。
こちらのブログをシェアさせて頂きました。
片岡航也先生がお月様と共に生きるを伝えてくださっております。
【2021年1月21日から、サポートが強く働く「上弦の月のサイクル」に入ります。】
https://ameblo.jp/kouya358/entry-12651494836.html