誰もが経験したことがあるのではないしょうか？
アイアンで芯をとらえた時に感じるあの感覚
『手応えがない。』
この感覚はヘッドの内部の振動が深く関わっています
こちらの写真をご覧下さい。
アイアンの軟鉄の内部拡大写真です （鍛造製品の組織）
上の写真は組織にバラつきがあり
下の写真は組織が均一であることがわかりますか？
この軟鉄組織が打感にも影響を与えます
ここで問題です
芯を外しても振動が発生しにくく、エネルギーロスが少なくなるのはどちらの軟鉄組織でしょうか？
答えは・・
下の写真の軟鉄組織の方が振動が発生しにくくなります。
（上の写真は一般クラブの鍛造製品の組織）
組織にバラつきがある場合インパクト時にヘッド内部に振動が起きやすくなり
下の写真のように均一であると振動が起きづらくなります
その結果・・
芯を外しても振動が発生しにくくエネルギーロスが少なくなり
飛距離の落ち込みが少ない結果となります。
そして、芯を喰うと手応えがないくらいの心地よさが生まれます
その軟鉄で作っているメーカーはどこ？？
この軟鉄組織で作っているアイアンが間もなく発売となります。
それは
【三浦技研】
【三浦技研 CB-1008】
2016年2月18日発売です 現在ご予約受付中
『使い手に馴染むアイアンをコンセプトに開発』
【攻めと易しさを求めたアイアン】
三浦技研のCB-1000シリーズ史上最大のソール幅
【19mmのソール幅が可能にしたやさしさ】
ワイドソールなのにアドレス時の顔が上級者好みのシャープな顔
ボリュームのある肉厚感にも注目です
マッスルバックに匹敵する打感の追求
三浦技研のこだわりである軟鉄組織の均一で高密度な鍛造
分厚い打感を実現しています
【微妙なダフリなどのミスヒットにも強い《CB-1008》】
あっ！！と思うようなミスが70点～80点の結果に収まることを可能としてしまいました
ロフト設定は
フィッティングクラブはもう少しお待ちください。
完成出来次第改めてご案内致します。
三浦技研が誇るMG1シリーズの期待作
間もなくです。
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ゴルフの本当の面白さがわかる大人のゴルファーをターゲット
【三浦技研 2016 NEW CADDIE BAG】
細部に徹底したこだわりの作り
ラウンド時の使いやすさはもちろんのこと
持つ人に大人の風格を与えるキャディバッグ
各色50本の限定販売
発売は2月18日 CB-1008と同じ日の発売となります
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